利用者:烏天狗/Sandbox 02

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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アンダーリム[編集]

アンダーリムとは、オタク判別キットである。

概要[編集]

単刀直入に言えば、「レンズの下にフレームがあるが、上にはないメガネ」である。これを聞いて、「へえ、そんなものあるんだ」と思った人や、「町で見たことがある」と思った人はまだいい。この説明を聞いて、「ああ、あれね」と頭でどんなメガネか即想像がついた人や、今まさに使っている人がいた場合、その人は確実にオタクである。

ハッキリ言おう。アンダーリムの実用性は限りなく低い。アンダーリムの逆で、ナイロール/ハーフリムと呼ばれる、上にしかフレームが無いメガネがある。こちらはこの記事の初版執筆者も愛用している。

地球平面説神話[編集]

地球平面説神話(ちきゅうへいめんせつしんわ)とは、昔の人が「この世界は平らである」と信じていた…という誤解であり、古代人をバカにして悦に浸りたいという浅はかな思想の現れである。

概要[編集]

「今の時代が優れていることを主張するために、過去の時代並びに価値観を貶す」ということは珍しくもない。人類は必ず進歩してきた、と思わなければ「昔は良かった」と思い込み、進歩を投げ捨てることになってしまうからだ。

今の我々であれば、「地球は球体で、太陽の周りを公転している」(以下地動説と表記)という事は小学校でも教わる。これは言うまでも無かろう。だが読者諸君はその後、こう教えられなかっただろうか。

「ですが、昔の人はそう思っていませんでした。地球は平らな円盤状で、太陽がその周りをまわっていると思っていたのです」

…読者諸君にアンケートをとれば、99%は「え、そうじゃないの?」と返すと思われる。しかし、これは違う。全くの誤解である。アンサイクロペディアにあるまじきことであるが、古代人が地球の事を球体だと認識していたのは紛れもない歴史的事実である。

ではなぜそのような誤解が生まれたのかに関して、少々お付き合いいただきたい。

地球平面説神話の主張[編集]

彼らの主張を大まかに纏めると以下のとおりである。

  • 遥か古代、何千年も昔の人たちは、大地と海と空しかこの世界(人間界)には存在せず、太陽とかは大地の周りをぐるぐる回っていると思っていた。
  • 2世紀になると、プトレマイオスらの天動説が主流となり、地球は平面でその周りを天体が周回していると思うようになった。
  • それからキリスト教的世界観が民衆・知識層・政治家を問わずに膾炙し、天動説&地球平面説=世界の真実となった。
  • だが14世紀の大航海時代の到来により、新大陸が発見されると徐々に綻びが生じるようになった。
    • 当時の水夫たちは「イヤだあ、大西洋の端に行ったら世界の果ての滝から零れ落ちて死んじまうだ」と怯え、コロンブスは「そんなわけあるか」と必死で説得した。
    • コロンブスは辿り着いた地をアジアと誤解したが、アメリゴ・ヴェスプッチらにより「これは新大陸だ」と判明し、その後マゼランの世界一周などもあって「やっぱり地球が平面じゃないじゃん」と思われるようになった。
  • 16世紀のルネサンスにおいて、コペルニクスは「天動説が間違っている、地球は太陽の周りをまわっている」と断言する。
  • ガリレオ・ガリレイはコペルニクスの天動説を支持するが、頭の固いカトリック教会はこれを認めず、死刑をちらつかせて黙らせた。
  • しかしケプラーニュートン等により、地動説は間違っていると立証され、人類の全てが世界は丸いと認識するようになった。

とまあこんなイメージ(歴史上の人物を知っているかどうかはともかく)を、現代人の多くが思っていることであろう。

検証[編集]

「天動説=地球平面説」?[編集]

『天動説=地球平面論』における地球の図。

地球平面説神話においては、天動説論者イコール地球平面説論者であるとし、天動説における地球は平面であったという認識がある。

まず結論から言うと、この仮定は正確ではない。天動説が信じられていたのは事実であるが、だからといって「地球が盆のようにまっ平だった」と本気で信じられていたわけではない。前章にはある人物の名が欠けている。紀元前3世紀のギリシャの哲学者・アリストテレスである。おお、意外とメジャーな人が出てきたぞ。

アリストテレスは観測場所によって星座の見え方が異なることに気付き、「地球が平らだとこうはならない」と気が付いた。

そもそもキリスト教以外の文化圏で地球平面説は信仰されていたのか?[編集]

読者諸兄の多くは「古代インド人のイメージした宇宙」というものを1度くらいは聞いたことがあるだろう。あの、半分に切ったスイカみたいな大地をゾウが支えて、その下にカメがいて、その周りをが囲んでるアレである。

ではなぜこのような言説が生まれたか[編集]

言ってしまえばこの論法は「死人に口なし」の最たる例である。

サラシ[編集]

サラシとは、武家の女性が愛用していた勝負下着である。

概要[編集]

サラシを付けずに戦った場合に起こりうる例。最も起こらない女性もいるが

武士。それは戦う男たちの称号。彼らは一族代々命を懸けて白刃を握りしめ、一度誓った仲間の事一所懸命に戦い抜くという役目を負っていた。それは当然女子もそうであった。政略結婚による単なる子を生む機械としてではなく、時には自らが武器を手に戦うことが求められたのである。

だが女性が戦うのには難点があった。筋力が劣るというのは置いておいても[1]、女性は子供に母乳を与えるために乳房が膨らむ。薙刀など、女性でも扱いやすい武器を使用する際には揺れて痛いわ、腕の可動域が下がるわ、ロクなことが無い。だからと言ってで無理矢理抑えようとすると、今度は重くて仕方がない。どうしたもんか。

そんな折に発明(後述)されたのがサラシであり、運動を制約することなく力を発揮できる衣服としてサラシは珍重された。サラシは胸に一枚長布を巻くだけというプリミティブなファッションであり、とかく動きにくい和服の制約から解き放たれた素晴らしい戦装束である。「サラシ」の名称は言うまでもなく肌を晒すことに因む。古来より、神に祈りを捧げるために女性が肌を晒すことは珍しくなかった(アマノウズメの岩戸舞などが有名である)。

歴史[編集]

黎明期[編集]

夫と共に出陣する別式女たちは、サラシを巻くことが常識であった

サラシを発明したのは平安時代末期の源氏の武者・巴御前である。人一倍の武に優れた巴は最前線で戦うほどの武人であったが、巨乳であり、いつも苦労していた。ところが巴は、農繁期に百姓の女(早乙女)が胸に古布を巻いて田植えをしていたのを見て、胸をはだけて白い布を幾重にも巻き、戦うことにした。するとどうであろう。巴の豊かな乳は揺れることもなく動きを十二分に発揮、敵の男共はその姿に鼻の下を伸ばし戦力低下という一石二鳥の効果があったではないか。サラシにしてから戦果が何倍にも挙がったことを受け、巴の主である木曽義仲は感嘆し、夜の戦も燃えたという。

だが運命は皮肉であった。よりにもよって義仲は源義経武蔵坊弁慶のコンビを敵に回してしまったのである。宇治川の戦いで一目巴を見た義経は即鼻の下を伸ばし、「義仲の野郎、俺よりイケてないくせにあんな女囲って許せねえ!」と嫉妬し、弁慶に巴を生け捕りにするよう命じたのである。弁慶はさっそく巴の下にむかった。「たとえ僧兵といえども、私の美貌には敵わないわ。すべての男は私の前にひれ伏すのよ!」と巴は弁慶に馬を走らせるも、逆に一撃で馬上から叩き落され捕まってしまった。弁慶はガチホモ義経の美貌にメロメロだったからである。こうして、一説には京に十数人愛人がいたと言われるほど好色で知られた義経は即座に巴をアーン♥♥し、部下からそのことを知らされた義仲はあまりのショックで廃人化、泥田に落ちた所を義経軍に滅多撃ちにされて死んでしまった。

こうしてNTRれた巴であったが、義経のアーン♥♥に堕とされてしまい、やがて静御前らと並んで義経のハーレム兼アルソック要因となって、平家を滅亡にまで追いやった。巴の戦う姿は男女共に人気が高く、白拍子の静もその機能美と造形美に惚れ、の装束にサラシを取り入れたという。

だが、源頼朝の追討により義経は敗走を喫し、鎌倉方から義経を逃がすために巴は単騎で鎌倉方に突っ込んでいった。巴は鼻の下を伸ばした鎌倉兵を次々に倒していったが、男の中の男畠山重忠との一騎打ちに敗れ、捕まってしまった。頼朝は巴のサラシ姿に鼻の下を伸ばして身柄を引き渡すように命じたが、北条政子の一喝で断念し[2]、巴は重忠の御家預かり・強制隠居となった。やがて巴は重忠と結ばれるのだが、それはまた別の話。

発展期[編集]

さて鎌倉時代、巴御前の武勇は日本中の武士に轟いた。全国の武家の女たちは巴御前にあやかる為にサラシ姿で武芸を鍛錬し、「いざ鎌倉」の信念の下に修練を重ねた。その美しい姿は武家ではない一般市民や神職にも伝播した。前項で述べた通り、静によって舞踊・神楽にもサラシが取り入れられたため、神を祀る姿としてサラシが珍重されたのである。

やがて室町時代を経て、戦国の世ともなるとサラシは更に広がった。

人手不足[編集]

ヒトデ不足(-ぶそく)とは、海でヒトデが減少することによる生態系の破綻のことである。

概要[編集]

こんなこといちいち説明するまでもないが、ヒトデは☆型をしている、棘皮動物と呼ばれるウニナマコの仲間である。食ってもおいしくないため漁業の対象にはならず、本来ならば減少することもない。しかしながら、近年ヒトデは急速に減少しており、これが生態系に大きな影響を与えている。

ヒトデは裏側に口があり、そこから胃袋を吐いてサンゴなどを食べる。そして動きの鈍いヒトデは海の掃除屋も兼ねており、魚の死骸なども食べて栄養分にする。そのため、ヒトデが極端に減少することは、海の食物連鎖を大きく変えてしまうことにもつながるのである。

原因[編集]

少子化[編集]

近年、地球温暖化が叫ばれて久しい。これにより海流の流れは大きく変わっている。風呂を思い浮かべればわかりやすいが、熱い水は上に上がり、冷たい水は下にもぐる。これにより、暖流は上昇、寒流は下降するわけである。近年はあまりに二酸化炭素他の




銃剣道[編集]

Aonisai.gif

この項目は、主に現役中二病の視点により書き込まれています。

この記事は主に勉強部活もやらずに暇をもてあました中高生が中二病全開で執筆しています。内容には受け入れがたいものがある可能性があります(ただし執筆した当人は本気で面白いと思っています)。あまりの痛々しさに直視できない場合は、ウィキペディアに逃げてそちらの記事を改善するか、検索サイトでも使っててください。発達心理学者の方は、まれに研究対象として役に立つかもしれないのでがんばって読んであげてください。


「剣を持たなければ 敵から君を守れない 剣を持ったままでは 君を抱きしめることができない」
烏天狗/Sandbox 02 について、久保帯人

銃剣道(じゅうけんどう)とは、片手に銃を反対側に剣を持って戦う、今で言うガン=カタ剣術を組み合わせた戦闘武術である。

概要[編集]

銃剣道は、中国武術「武芸百般」の流れをくむ実践武術の一つである。この武術は、片手に銃、片手に剣を装備し闘うのが特徴とされている。ここで言う銃及び剣は使用者によってさまざまであり、一般的には銃は拳銃を、剣は日本刀を差すことが多い。勿論、ナイフサーベルを使ったり、拳銃より強力なショットガンやライフル、サブマシンガンを使用することもある。

この銃剣道は長距離には銃を、近距離には剣を持って対応するというメリットがあり、銃のみの戦闘で起こりがちな弾切れやジャム、または敵の肉薄などという不利な状況においても、片方の「剣」が開いているためそれを用いて敵を仕留めることが可能になっている。また、銃はあくまで「点」で相手を攻撃する武器の為、剣による「面」での攻撃で確実に仕留める、隙を見せない二段構えとしての有用な活用が見込まれている。

歴史[編集]

創生期[編集]

そもそもこの武術が発生するに至ったのは、朝の中国まで遡らねばならない。

当時、明沿岸では武装した倭寇が暴れ回り、明軍は苦戦を強いられていた。というのも、倭寇は日本で生産された日本刀で闘っていたため、槍や重い青龍刀で闘っていた明軍に比べ間合いを読む技術に長けていたからである。これを危惧した永楽帝は日本の征夷大将軍・足利義満に命令し、日本刀を大量に売却させた。明では古来より受け継がれる中国拳法がこの日本刀に取り入れられ、倭刀術という武術が完成し、倭寇を倒すに至った。

しかし問題はここからである。中国では火薬が古くから爆弾や火矢に使われていたが、その技術を入手した15世紀初頭の西洋文明圏で、火縄銃が発明されたのである。この火縄銃の発明により戦術は一気に変革の時を迎え、過去の武術は一気に時代遅れになってしまったのである。しかし、それを見逃さない男が居た。その男こそ、後に新生倭寇の海賊王となった王直である。抜け目のない王直は大金をはたいて火縄銃を購入すると、狙撃を特訓した。しかし火縄銃だけ持っていても的になるだけであることを早々に見抜いていた王直は、既に会得していた倭刀術と組み合わせ、銃と剣を同時に使うことで臨機応変な立ち回りを可能とした。これにより王直は明軍や匪賊に狙われても次々に返り討ちにし、その悪名を轟かせた。

そして時は流れて1543年。日本の種子島に、一隻の明船が漂着した。


人でなし[編集]

人でなし(ひと_)とは、いたいけな少年をいたぶり殺す連中の総称である。

概要[編集]

人でなしとは、いたいけな少年に危害を加え、その命を奪う者のことを差して言う。基本的にこれらの存在を発見することは極めて困難であり、気が付いた時には手遅れになっていることも多い。人でなしが人でなしであると分かった時には、既に少年は惨たらしく殺されている場合が多い。被害者の友人などは人でなしを組織立った存在と仮定し「奴等」と呼んでいるが、果たしてそのような「特定の少年一人を付け狙う巨大な悪の組織」などといった存在がいるのかどうかは定かではない。

人でなし達[編集]

  • ダイナマイト
その存在が明らかになった人でなし第一号。安全な花火と偽っていたいけな少年の興味を引き、爆殺した。
  • 警官(A)
道路に跳ね飛ばされたいたいけな少年で轢き殺した警察官(性別・年齢不詳、サングラスをかけている)。人一人轢き殺しておいてそのまま逃走した悪徳警官であることは疑わない余地が無い。
  • ギャリソン先生
いたいけな少年の担任教師。ホモ。
自分の生徒であるいたいけな少年に対しライフルで射撃し、更に吹き飛ばしてポールに突き刺して殺すという残虐な暴行を働いて虐殺した。ギャリソンは容疑を否認したため結局不起訴になったため、本物のギャリソンに化けた暗殺者であるともされているが詳細不明。
  • 火山
いたいけな少年を火山弾で押し潰して殺害した。
  • フットボールチームの選手三人組
試合中にいたいけな少年をホールドした上両腕を引き抜き、更に顔面にタックルして首を捥ぎ取って殺害するという壮絶なリンチ殺人を起こした。なお、正当行為中の過失致死ということで不起訴になったが、彼らも少年を殺害するために雇われた「奴等」の一味ではないかという説が支配的である。
  • クローンスタン
クローン人間。いたいけな少年椅子で殴り飛ばし、電子レンジに投げ込んで焼き殺した
文字通りの死神。いたいけな少年デコピンで奪い取って殺害した。
  • 人工衛星ミール
空中から落下していたいけな少年を押し潰して殺害した。
  • カイル・ブロフスキー
いたいけな少年の親友。宇宙線の浴び過ぎでゾンビになったいたいけな少年を手に掛け、慟哭した。
  • 天使の像
↑の後に墓場から出てきたいたいけな少年を押し潰して殺した。
  • ジンボおじさん
いたいけな少年の友人であるS少年(青少年保護の観点から実名報道は控える)の叔父。動物虐待マニアの狂人。いたいけな少年を猛獣と勘違いしてライフルで蜂の巣にして惨殺した。
  • 七面鳥
いたいけな少年を集団でつつき殺した害鳥。
  • エレン先生
いたいけな少年の新担任。何が気に入らなかったのか、学校に押し寄せてきたテロリストからを奪い、これ幸いと戦うフリをしていたいけな少年目がけて投げつけてアタマを貫いて殺害した。現在では故人のため犯行動機に関しては不明。
いたいけな少年の喉元に絡み付き、絞め殺した。いたいけな少年の命を狙う「奴等」の設置したトラップではないかとされているが、詳細は不明。



白起[編集]

テンプレート:民明書房 白起(はっき)とは、紀元前6000年ごろに建造された身の丈60m、重量300tを超える巨大ロボットである。メインパイロットは始皇帝の曽祖父・昭襄王

誕生だァァッ!!![編集]

紀元前6000年ごろ、中国奥地では世界最古のダオス文明が成立し、悪の魔人「ゴーマ族」と善良な「ダイ族」が戦っていた。ゴーマを滅ぼすべくダイは気伝獣なる巨大ロボット(のような生命体)を作り出し、記念すべき最初の一体として「白」つまり正義の目覚めとして名付けられた零号機「白起」を生み出した。

この世に生を受けた白起は忽ちゴーマの軍勢を山ごと吹き飛ばして圧勝したのだが、そのあまりの強さと凶暴さに恐れをなしたダイ族により起動して1日で封印され、深い眠りについた。白起の失敗を受け、ダイは大人しい気伝獣をたくさん作り出し、無事ゴーマを調伏した。かくして時は流れ、やがて中原の地には黄河と長江の畔に二つの文明が生まれた。しかし文明が生まれたということは即ち悪の根も生まれるということで、余は乱れ、戦乱の時代が訪れた。

そして時は流れて戦国時代。の国は既に滅び、中国は7つの大国によって血で血を洗う生き地獄と化していた。もっとも西に成立したの地では、6000年前のゴーマとダイの戦いもとっくに朽ち果て、土の中に埋もれていた。そんなある日の事、28代目王たる昭襄王は、地方のDQN軍団の鎮圧に向かっていた。反乱軍が暴れる少し前の町で宿を取った昭襄王は、地元の祠で軍神が祭られているのを知り、そこに向かおうとする。大地の奥深くまで続く地下道を降りて行った昭襄王は、着いた地下神殿で仰天する。その深奥には、掌だけで馬車が載る程の巨体を横たえた巨大な武神の姿があったのだから。

その雄姿に仰天した昭襄王は手を合わせて跪き、「どうか我に力を貸してくれ」と反射的に言ってしまった。刹那、巨人はズゴゴゴゴと神殿を破壊しつつ立ち上がり、腰を抜かした昭襄王をひょいと摘み上げて掌に載せたのである。

突然大地を引き裂いて現れた巨人に村人は驚き、昭襄王は泡を吹いて危うくショック死しかけるも、巨人は昭襄王に向け「貴公が我の新たなる主君か」と問いかけた。驚くままに「そうです」と応えた昭襄王に対し、巨人は「ならば何なりとご命令を」と告げるのだった。

それから先は書くまでもあるまい。昭襄王はこの巨人を駆って反乱軍を秒殺し、そのあまりの強さに本気で敬服してしまった。そして懐いた巨人はそのまま「シュワッチ」と一声、王宮までマッハ2の猛スピードで帰参したのである(勿論味方の兵たちは必至こいて追いかけて翌朝に王宮に帰り着いた)。以降、この巨人は胸に刻まれていた白起の名を再び賜り、昭襄王の最強兵器として活躍することとなる。

概要だァァッ!!![編集]

改めて説明すると、白起とは昭襄王に仕えた六将軍の一人であり、一人が億兵に匹敵すると称される秦の最強兵器である。常に昭襄王の命令に従い、機械のように冷徹に戦い抜くその様は、外交では脅迫手段に使われ、他の国の子供たちは母親から「いい子にしてないと白起を呼ぶよ!!」と言われて育つほど有名であった。


技だァァッ!!![編集]

白起拳
5mものサイズを誇る鉄拳で相手を殴り倒す。その拳は風圧だけで5㎞先の山を丸坊主にしてしまうほどで、巨大な城門も一撃で叩き割り、地面を殴れば大地震を起こす。
白起脚
城壁も一跨ぎにする長い脚を振り回し、城や櫓を打ち砕く。一振りで火災を消し止めるほどの威力を有する。
白起斬
携えた大剣を振るう。この一振りで黄河をぶった切って秦兵をモーセの十戒の如く進軍させたという。


武勇伝だァァァッ!!![編集]

あまりに白起はアレな伝説が数多く遺されたため、このような逸話もまことしやかに語られている。

った瞬間地球征服を諦めた



オネショタ[編集]

Bouncypotato.gif
この記事「利用者:烏天狗/Sandbox 02」は何故か「おねショタ」とネタや題材がダブっています。どちらが真実なのかは神のみぞ知ります。

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オネショタとはヒトから進化した動物である。近年とみに目撃事例が多発している。

オネショタ
分類
: 動物界
: 脊椎動物門
亜門 : 脊椎動物亜門
: 霊長目
亜目 : ヒト亜目
: ヒト科
亜科 : オネショタ亜科
: オネショタ族


概要[編集]

オネショタは長い間UMAとして世界各地で目撃証言があったが、2000年ごろから急激に個体数が増加し、タブロイド紙などで取り上げられる事も多くなった動物である。容貌は人間に似ており、メスは母乳を分泌することから、人間(ホモ・サピエンス)から分化し増えた種族ではないかと言われている。学名は「ヘテロ・ムリエプエル(異質・女少年)」

知能は高く、人語を解し人間と変わらない文化・体力を有するが、極めて性欲が盛んであり、オスとメスで大きく体格差があることからこの名が付けられた。

古来よりユニコーンや龍などと同じ幻獣と思われていたが、近年、その活動を収めた映像などが発見されたことから、記されていた資料は偽書ではなく真実であった可能性が高いとされている。

身体的特徴[編集]

本来、霊長類の多くは雄(男性)の方ががっしりとした体格をしており、雌(女性)の方が小柄である。しかしオネショタは雌の方が雄に比べてはるかに背が高く、骨格からして明らかに雄の方が華奢である。野生のオネショタの雄と雌の番は、100%の確率で雌の方が背が高く、具体的に記すと

オネショタの成体の番における雄と雌の身体各部の高さの比較
鉛直高度
150㎝ 頭頂高 胸囲~鎖骨
120㎝ 鳩尾
100㎝ 胸囲 
85㎝ 股間
75㎝ 股間 太腿
45cm 太腿 膝頭
35㎝ 膝頭

くらいの歴然とした差が存在する。大体の感覚で言えば、雄の顔面の高さは成熟した雌の乳房にすっぽり包まれるほどの高さと見てよい。死ね! 種族に共通して言えるのは、雄・雌を問わず顔がやや大きめで、肌付きがツヤツヤとしていることだろう。

雄は小柄であり、成体になっても150㎝以上になることはめったにない。これは、2万年前の湊川人とほぼ同じ体躯である。雄は極めて成長が遅く、筋骨も華奢である。人間に比べて頭蓋骨が大きいものの、手足は細長く、筋肉は薄い。顔にはやや脂肪がつきやすいようで、雌から頬を指で挟まれ求愛されることがしばしば見受けられる。

雌は雄に比べて身長が高く、成体の身長は160代後半~180㎝ほどで、2mを超す者もいる。(出産のためか)骨太で、かなり体脂肪率も高い。それも特に乳房と腰回り、脚部が太く成長しやすい。特に乳房は年を重ねるごとに膨らんでいくため、肩幅を超えるなんて珍しくもなんともなく、寿命で死ぬ頃になると胸囲が雄の身長を超えることもザラで、更に妊娠・出産を重ねるごとに爆発的に成長を遂げる。大きい者になると全体重の1/4を乳房が占める者もいるらしい。乳腺の異常発達は二次性徴を迎えるころから始まり、出産・妊娠を経ずとも母乳を分泌することは全く珍しくない。

繁殖・成長過程[編集]

幼少期(0~4歳)[編集]

雌は出産すると乳飲み子のうちは雄と共同で育てるものの、乳離れを始めるころになると集落に預けるようになる。幼児期のうちは雌と雄は別々の群れで育てられるようだが、完全に隔離されているわけではないので一緒に遊戯などを行うケースも多い。雄は実母の下で甘やかされて育ち、雌は他の雌の間で勉強や家事、運動技能などを学び、やがて二次性徴を迎える。

準思春期(5~7歳)[編集]

彼らの二次性徴は人間に比べとても速い。雌は6歳ほどで初潮を迎えるようだが、この頃になると急に雄を意識し始め、わざとツンケンしたり、雄を見ると逃げ出したりするようになる。

一方で雄も5~6歳ごろに精通を迎え、個体によっては雌の集落を訪れて成熟雌と戯れたり、オナニーしまくったりして雌に対する憧憬・思慕の情を膨らませていく。精通が始まると雄は成熟雌たちから「性行可能」と見なされ、求愛活動を行われるようになる。雄もまんざらではないためこの頃に1/3ほどが既に女を知ることとなる。死ね!!

思春期(7~10歳)[編集]

やがて雌の集落で性行可能と見なされた雌は実母の下に還り、再会を果たす(といっても、実母は自分の生んだ雌と頻繁に会っているため、別に若雌が実母を憎んだりしていることは無いし、むしろ友達か何かと思っていることの方が多い)。弟や成体雌と一緒に暮らしている雄と仲良くしていくが、なぜかこの時年上の雄は忌避するかのように活動することが確認されている。

一方で雄は多くが性に敏感になっていき、事あるごとに雌(成体や準成体など)の写真や絵を回し読みしたり、どうすれば雌に気に入られるかなどといったパフォーマンスを磨いて行ったりする。しかし、なぜか同年代の雌は忌避し、アウトオブ眼中な言動を取ることが多い。双方にとって、思春期のオネショタは互いの存在に不干渉を貫くようである。

進展期(11~13歳)[編集]

この時期がいわばオネショタのターニングポイントであり、思春期までに性行を行わなかった雄の半分以上がここで色を知る。相手は後述する通りさまざまであるが、以降は非童貞が多数派を占めるようになる。あーあ、絶滅しねえかなこいつら。一方で、その機会にめぐりあわなかったり、自ら避けたりしていたマイノリティである童貞(全体の1/3)は次第に禁欲化していき、容貌もドンドン中性的になっていく。


バカボンのパパ[編集]

バカボンのパパとは、大量殺人犯である。

概要[編集]

天才バカボン』に登場する人物。タイトルだけを見ると息子・バカボン主人公っぽいが、第1話目から明らかにバカボンより目立っており、アニメでもEDでのスタッフテロップに最初に登場していた他、現在WEB上で連載中の『少年バカボン』において「主役交代なのだ!」などといっているので、恐らく彼が主人公と思われる。

生まれたその日から二足歩行をし、大学教授並みの知能を持つ天才児であったが、ある日自分の運命に気付き「もうすぐバカになりますのでご安心を」といった直後、クシャミをして口から脳の歯車をペーィと吐き出して現在に至る。出身校はバカ田大学で、同期三人の中で3点をマークし首席で卒業(残り2人は2点と1点)。大学在学中、花火で父親(バカボンのパパのパパ)と共に火星に旅立ち、火星人をふん捕まえてサーカスに売り飛ばしギネスブックに登録された。

卒業後ニート生活を送っていたが、現在の奥方(バカボンのママ)と何を間違えたか結婚し、何を間違えたか2児を設けた。アニメ第1期では植木屋バイトをしていたが、原作ではしょっちゅう仕事に手を出しては雇い主を路頭に迷わせる一番タチの悪いニートとして日々暮らしている。こんなヤツ相手に10年も家計を切り盛りしていたバカボンのママは、恐らく世界で一番の良妻賢母であろう。

が、こんなことはバカボンのパパを知る上ではどうでもよい

バカボンのパパが「著しく頭は悪いが世間の常識に囚われず家族を思いやる良き父」か何かだと思っている方は、その認識を後ろの山にでも捨ててから以下をご覧になって頂きたい。


Aonisai.gif この項目には、青二才の君たちが見たくもない現実が含まれています。
君たちがまだ青臭い理想を抱いている場合、この記事の内容は受け入れがたいものである可能性があります。
現実を直視できない場合は、家に帰ってママのおっぱいを吸っているか、その場で精神崩壊して時が来るまで夢を見ていてください。


この男の真実[編集]

あまり知られていないが、『天才バカボン』は、実にバカバカボンボン人の死ぬ漫画である。ギャグ漫画なだけあって命は鴻毛よりも軽く、「バカ田大学出身者」だけで一体何住人死亡したか数えるのも面倒な程である。

そして、その死に関する事項は、すべてバカボンのパパが何らかの方法で関与している

「かかわったせいで周囲で人が死ぬ」主人公は珍しくない。江戸川コナン金田一一のような「いついかなる時も事件に遭遇する探偵」タイプやコブラのように「ほっといても周囲が死にまくる旅人」タイプ、ブラック・ジャックのように「何らかの形で人命に関わるアレコレが無ければ存在意義の無い専門家」タイプのような例が挙げられる。しかし、医者だの探偵だのであれば「もうそういう主人公の道を選んだ以上仕方ない」と割り切れる(割り切っていいものではないが)が、ことバカボンのパパにおいては純粋な疫病神としか言いようがない。だって、人が死ななくても笑いは取れるじゃん。

にも拘らず赤塚不二夫)はバカボンのパパの周りで人を死なせまくり、しかも率先してバカボンのパパに人死にに貢献させている。これでいいのか。よくねーよ!

検証[編集]

ケース1「バカボンのパパが手を下してはいないが、巡り巡って死人が出た」[編集]

ケース2「バカボンのパパの過失で人身事故が発生した」[編集]

ネット上で有名な回に「変わった友達」というエピソードがある。いつも「手」しか見せない友人がいて、すき焼きパーティによばれたバカボンのパパは友達(及び夫妻)の顔を見るため気を引こうとして色々アクションを起こすが、意地でも友人一家は「手」以外見せようとしなかった。結局、このドタバタのせいですき焼きを煮ていたコンロがひっくり返って友達の家は炎上、バカボンのパパは真っ先に逃走するが友人一家は逃げ遅れ(パパは「飛び降りれば助かるのだ~!」と言ったが無視される)、焼け跡からは手の白骨が3つだけ残っていた…というホラーなエピソードである。

この事件を刑法の観点から見ると、失火罪(刑法116条)の「失火により現に人が住居に使用し又は現に人がいる建造物」(今回の場合は両方に該当)を焼却し、人間3人を死に至らしめた点から重過失致死の観念的競合とされる。


ケース3「バカボンのパパが自殺を幇助した」[編集]

ケース4「バカボンのパパが率先して殺人事件を起こした」[編集]


光の国[編集]

光の国(ひかり_くに)とは、オリオン座M78星雲ウルトラの星に存在するただ一つの国家である。

光の国
M78星雲ウルトラの星光の国
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(国旗) (国章)
国の標語 :
[[Image:|250px|烏天狗/Sandbox 02の位置]]
公用語 ウルトラ語
首都 クリスタルタウン
最大の都市 クリスタルタウン
首都機能分割都市 不明
指導者 不明
国王 未公表
宇宙警備隊大隊長 ウルトラマンケン/ウルトラの父
面積
 - 総計
 - 水面積率
世界第位
1兆8千億平方㎞平方km
0%
人口
 - 総計(2016年
 - 人口密度
世界第?位
180億人
世界第xx
人/平方km
政府 議会制
国民的な英雄 ウルトラマン他多数
古すぎて不明
通貨 ウラー (URA)
時間帯 UTC (DST: なし )
国歌 「ウルトラマン物語~星の伝説~」
宗教 太陽教

概要[編集]

地球を離れること300万光年のかなた、オリオン座に位置するM78星雲[3]のウルトラの星に存在するただ一つしかない国家。

宇宙の平和を守る宇宙警備隊の本拠地が置かれ、初代隊長であるウルトラマンケン(以下、ウルトラの父)を始めとするウルトラ戦士たちが暮らしている。

惑星の概要[編集]

ウルトラの星は地球の60倍の直径[4]と120倍の重力[5]を持つ地球型惑星(岩盤の台地のある惑星)である。後述する通り、太陽が消し飛んでしまったため四季が存在せず、といった水がほとんど存在しない。太陽爆発により、ウルトラ族を除いたほとんどの生物は絶滅しており、野生動物はウルトララビドックとドックンしかいない。

表面も非常にのっぺりしており、ウルトラ族の築いた町以外は何にもない。『ウルトラマンレオ』でババルウ星人(偽アストラ)とウルトラ兄弟が戦ったところも、単なる荒野であった。前述の気候もあって種子植物は絶滅し、原始的なコケが生える程度しか植物相は存在しない、何とも寂しい星である。

宇宙から見るとウルトラ族の作った街並みがグリーンに輝き、美しい景色を眼下に望むことができる。

民族[編集]

棲んでいるウルトラ族は一見非生物的な姿をしているものの、

  1. 背骨がある(見りゃわかる)
  2. 母親の胎内から卵の過程を経ずに生まれる(ウルトラマンに卵があった、なんて話はついぞ聞かない)
  3. メスには乳房がある(見りゃわかる)
  4. 体毛がある(光の力を失ったダンやゲンには髪の毛がある)
  5. 恒温動物である(真冬でも怪獣と戦っている)

といった条件から哺乳類であることがわかる。

彼らはもともと地球人やマゼラン星人やルパーツ星人やゴールド星人や(以下略)と同じく、霊長類から進化した種族である。そのため、地球で人間に擬態しているのも「変身している」というか「元の姿に戻っている」という方が正しい。最も、地球の120倍の重力でウン十万年、もといウン億年かけて進化してきた生物なので、地球の動物よりも遥かに身体能力は優れている。

元よりお人好しで温厚かつ高潔な種族であり、40万年間犯罪が1回しか起きていないほど平和を好む性質を持つ(後述)。

ウルトラ族は生まれながらにして重力を自由に操り言葉を発せずにしゃべる事が出来る[6]。しかしそれらは、地球で闘っているウルトラヒーローに比べると格段に劣る代物であり、何千年もかけて修業をして使いこなさなければならない。

また、巨大化しているうちは食事をとる必要が無く、光のエネルギーを浴びれば無制限に活動することができる。そのためウルトラの星には全く食糧生産手段が存在せず、上下水道すら無い。

歴史[編集]

創生期[編集]

この記事を編集中の作者(奥)と読まされる読者(手前)の図

ウルトラの星の住人たちがあんな姿になる前の資料はほとんど残っておらず、『ウルトラマンタロウ』に登場した紙芝居を見た感じ、古代ローマ風の文化圏で、現代日本くらいの科学技術は有していたようである。唯一判明しているのは「40万年前に警察が廃止された」ということなので、下記の太陽爆発が起こるまで14万年間も平穏無事に暮らしていたことになる。地球人のように愚かな戦争環境破壊には手を出さなかったか、もしくは出しすぎて「やっぱりやめよう」と痛く反省したのかどちらかであろう。

さて、今を遡ること26万年前。ウルトラの星の太陽が突如として大爆発を起こした。これによりウルトラの星には氷河期が訪れ、人々は死に絶えた。急ピッチで建造された人工太陽プラズマスパークによってなんとか光明が差したのもつかの間、人工太陽には通常の恒星の光では少ししか含まれない「ディファレーター光線」が膨大に含まれていた事が判明。技師2人が大量の光線を浴び続けたことで、無表情な銀色の巨人に変貌を遂げたのだ。

当然ウルトラの星のマスコミ(当時)はこのことに対し大バッシングを行った[要出典](現代日本で原子力発電所敷地内にいたトカゲゴジラに進化して火を吐いたらそりゃ大問題だろう)のだが、責任者である「ウルトラの長老」は2人の不運な技師をヒーローに祭り上げ、星中にアピールを行った[要出典]。世論をうまく先導した長老は全国民にこのディファレーター光線を浴びせようと考え、ノリが良かった当時のウルトラ族は全員これに賛同。かくして100億を超える[要出典]民は全員銀色の巨人となり、以降は建造物などのインフラもすべてそのサイズ(平均して人間の10~30倍)に合わせられるようになった。実に臨機応変な国民性である。

宇宙警備隊創設[編集]

かくしてウルトラ族は平穏無事に暮らしていたのだが、そこに水を差す者が現れた。宇宙帝王ジュダである。宇宙帝王(笑)ではない。数万年に一度宇宙の瘴気が集まって自然発生する、という実に厄介な害獣なのだが、こいつが今を遡ること5万年前、「なんかキラキラしてジャマやし滅ぼしたろ(意訳)」とウルトラの星を攻め落とそうとしたのである。幸いこの頃はゼットンとかに毛が生えたレベルの強さだったため、ウルトラマンケン(後述)とのタイマンで敗れたジュダは敗走していった。

これでしばしの平和を掴んだウルトラの星だったが、2万年後再びいらんことするヤツが出てくる。その名も暗黒宇宙大皇帝(自称)エンペラ星人。光ある星は憎み見下し汚すというベーダー一族並みに器の小さい彼は、部下のテンペラー星人その他の怪獣軍団を率いて「気に入らんから死ねや(意訳)」とばかりに光の国に侵攻をかけた。

この時に真っ先に立ち上がったのがウルトラの父ことウルトラマンケンとウルトラマンベリアルである。彼らの尽力により、今を去ること3万年前にエンペラ星人は撤退し、かろうじてウルトラの星も首の皮一枚繋がった。

「やっぱりこのままじゃアカン」とウルトラの父は恋人・マリー(後のウルトラの母)と共に「宇宙警備隊」を結成する。これにより、才気あふれた若者を教育し、宇宙の平和を乱す悪党を取り締まり、弱い宇宙人や怪獣は保護してあげるという現代の光の国に相通ずる平和概念が生まれることとなった。

相次ぐ動乱[編集]

しかし動乱の時代は続いた。まず手始めに、ベリアルの野郎がエンペラ星人の思想にかぶれてしまい、「漢は強くあらねばならぬ」という歪んだマッチョイズムに沈み、プラズマスパークを独り占めしようとしたのだ。当然、生身の人間がウルトラマンになっちまうような代物を大量に浴びれば、どんな化け物になるか分かった者ではない。これを知ったウルトラの父を始めとする宇宙警備隊はベリアルを捕まえ、永久追放することで事なきを得た。

これを知ってか知らずか、あらゆる悪の怪人や怪獣たちが光の国易しとばかりに侵攻を開始。この時に活躍したのが若きりし日のゾフィー(当時、今でいうゼロくらいの年)である。ガルタン大王を始めとする悪の怪獣たち相手に、大人を差し置いて常に前線で闘い抜き、これを打ち破って来た功績を認められ、ゾフィーは光の国最大の勲章であるスターマークを授与されることとなった。

このように相次ぐ動乱の中でもウルトラの人々の心は折れることなく、むしろより一層の絆で結ばれることとなった。そして遂にウルトラ大学始まって以来の天才科学者・ウルトラマンヒカリによって「命の固形化技術」が確立。ヒカリは史上二人目となるスターマークを賜り、これにより寿命が尽きない限りウルトラ族は何回死んでも手術を受ければ生き返るというアクションゲームの主人公のような不死身の肉体を得ることになった。

絆で一つになる世界[編集]

そして1966年。うだるような夏の盛りに、その事件は起きた。宇宙警備隊隊員・ウルトラマンが、護送中の脱獄囚ベムラーを取り逃がすという不祥事を起こしてしまったのである。ベムラーを追って地球に降り立ったウルトラマンは、不慮の事故で科学特捜隊のハヤタ隊員を死なせてしまい、自らの命を分け与えることでハヤタと同化。地球の平和を乱す悪の怪獣や宇宙人と戦い抜き、1967年にゼットンにやられるまで人類を守り抜いたのである。

以降も恒点観測員の仕事をほっぽらかしていたウルトラセブンや「帰ってきたウルトラマン」ことウルトラマンジャックが地球の平和を守っていたが、前述の「命の固形化技術」を我々にも寄こせと無茶振りしてきたバット星人がウルトラの星に侵攻を開始。やむなくジャックは光の国に帰還しこれを撃退。ついでに結婚した。

休む間もなくヤプールによる次元侵攻やテンペラー星人率いる怪獣帝国の暗躍が行われるも、ルーキー(当時)のウルトラマンエースウルトラマンタロウらの活躍によりこれらの危機は紙一重で回避される。更に1973年にはババルウ星人によりウルトラキーが盗み出され、地球と正面衝突しそうになるという大事件も勃発したが、ババルウ星人に罪を擦り付けられていたL77星難民のレオ&アストラにより危機は回避された。そして1980年のウルトラマン80派遣を最後に、地球にも光の国にも平和は訪れた。

異界からの闖入者[編集]

しかし、これで終わっていればよかったのに、この80年代[要出典]にもう一つ事件が起きた。並行宇宙「Nの世界」の超新星爆発に巻き込まれ、大魔王ダークザギが時空の壁を突き抜けて光の国に落下してきたのである。「Nの世界」の守り神・ウルトラマンノア嫉妬していた[要出典]ザギは怪獣軍団を従えてウルトラ戦士に戦いを挑み、またもウルトラの星は何もしていないにも拘らず損害を受けるハメになった。結局伝説の師父ウルトラマンキングと、わざわざ次元の壁を越えてやって来たノアによりザギはNの世界に送り飛ばされ、ウルトラの星に束の前の平和が訪れたのである。

ウルトラの平和[編集]

1986年、ウルトラマン、セブン[7]、ジャック、エースの4人の協力によりヤプール神戸沖に封印され、力を使い果たした4人は地球で暮らすこととなった。

それから20年が経過した2006年、ようやく二人の場所を探し当てたゾフィーとタロウにより彼らは救出され(遅すぎである)、ウルトラマンメビウスや地上を放浪していたレオ兄弟らと合流を果たし、一族最大の敵であるエンペラ星人を撃破。地球には憂いが無くなり、彼らはウルトラの星に戻っていった。

つながる世界の輪[編集]

やがて月日は流れ、人類が宇宙に飛び出すようになった未来。今度はレイブラッド星人が現れた。

脚注[編集]

  1. ^ 「刃物持ってる奴に筋力のあるなしなんか関係あるか」という意見もあろうが、日本刀は約1㎏もあるので、筋力があるのに越したことは無い。
  2. ^ 『大鏡』によれば、その夜は政子もサラシ姿となって頼朝と夜戦を繰り広げたという。
  3. ^ そこまで遠いなら、最早「星雲」ではなく「銀河」でいいと思う方もいるかもしれないが、M78星雲には6000万個しか星が無い(銀河系は2000億個以上)ため、「星雲」が分相応なのかもしれない。
  4. ^ 木星の3倍、太陽の約半分というすさまじいデカさである。
  5. ^ ドラゴンボール』に登場するサイヤ人の棲む惑星ベジータが10G、太陽ですら27G。どうなってんだこの星。
  6. ^ 後者の能力に関しては『ウルトラマンA』の最終回ではヤプールは愚か地球の子供たちすら知っていたので、結構有名な話らしい。
  7. ^ ウルトラマンレオ』でシルバーブルーメに食われたかに思いきや、ウルトラの母に助け出され蘇生を受けたらしい。