副垢

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ウィキペディア専門家気取りたちも「副垢」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。

副垢ふくあか)は、ラグナロクオンラインに代表されるMMORPGや、mixiに代表されるソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)において、複数のアカウントを取得した場合に2つ目以降のアカウントを指して言う言葉。副アカウントの略。対義語は本垢

副垢の種類[編集]

使用目的に応じて釣り垢予備垢捨て垢等の呼び名で呼ばれる。

捨て垢[編集]

SNSにおいては主にむしゃくしゃした時に、メンバー数の多いコミュニティや信者と呼ばれる狂信的な支持者の多いファンコミュニティ等に突撃する際に用いられるアカウント。本垢がBANされる事を防止される為に用いる。 本垢で突撃をした場合は、「カクイイ!」等と賞賛したあとに 「無茶しやがって」又は「帰って来いよ」等の別れの挨拶をする事が慣わしとなっている。

予備垢[編集]

SNSにおいて管理による垢BANや、粘着性の高いユーザーからのいやがらせによりアカウントが利用不能に陥った時の為に作成しておく垢。 通常時はこれを使用しない。緊急事態が発生した場合にもこのアカウントをそのまま用いる方法と、 このアカウントを用いて更に別のアカウントを招待した上で用いる方法の2つの方法が存在する。

釣り垢[編集]

フィッシング業界でも話題沸騰のインターネット回線を介した釣りを目的としたアカウントのこと。 MMORPG、SNS両方の世界で存在する。 釣果をインターネット上に晒す事はあっても、それを食す事はない。 孤高の釣師は稀な存在であり、多くの場合にどこかしらに居を構えリアルタイムで報告しながら釣りを行う事が多い。 しかし隣人からは冷やかに「勝手にやれ」、「VIPでやれ」、「ネカマキモイ」、「病院池」等とあしらわれ、相手にされない事もある。

パソコン通信ネカマ裁判等の時代から脈々と続く伝統に従って 釣り垢の99%はプロフィール上の性別は女性とし、そのうち80%は男性を釣りの対象とする。 残りの19%は女性に対して共感型の釣りを行い、この場合釣られた側に自殺未遂等の悲惨な結果を招く事多い。

以前はPC型の釣竿を用いる釣り師は電話線を釣り糸に用いることが多かったが、 現在はイーサネットケーブルを好んで釣り糸にする釣り師が多い。 このような傾向が見られるのは、 これにより以前より一度に多くの場所に仕掛けを放ち短時間で大量に釣り上げる事ができる為である。 日本インターネットフィッシング協会(=JIFA:Japan Internet Fishing Association)の記録によると 現在公式に認められている24時間で釣り上げ人数の最高記録は1242人である。 これは2006年12月22日にmixiにおいて打ち立てられた記録で、 用いた手法は、「クリスマスの予定がない人集まれ」、「クリスマスなのに彼氏が相手してくれない」 、「クリスマスの友達との約束ドタキャンされた」、「クリスマスにひとりでいたくない><」等のクリスマスを題材にしたトピックをmixi内の釣堀と呼ばれるコミュニティーに大量に立てて、罠に掛かった相手を一人ずつ釣り上げるという地道なものであった。

JIFA所属の評論家は、

「この記録は釣り垢ひとつで打ち立てられており、マイミク可能人数である1000人を超えている意味においても驚異的である」

と現在も賞賛している。記録を打ち立てた釣り基地(つりきち)氏は 2007年2月22日に行われた2006年度日本インターネットフィッシング年間最優秀賞 (Best Internet fisherman of the year In Japan 2006)の授賞式の壇上において、

「あえて釣り対象はマイミクにしないでメッセージやコミュでのやり取りだけで釣り上げるのが単独垢での大漁のコツ」

と語った。

ここ数年急速に勢力を伸ばし続けているのは、PC竿を用いた伝統的な手法ではなく 携帯電話型の釣竿と空中線の釣り糸を用いる方法である。 この竿を用いることにより携帯専用サイトと呼ばれるPC竿では釣りを行う事の出来ない穴場で 釣りを行う事ができる。 またこれを職業として行う者もおり、彼等を「サクラ」と呼ぶ。 これは観光釣堀において養殖したサクラマスを観光客に釣らせていた事に由来する。

これらの事柄については「インターネットフィッシング」に詳しい。

その他の副垢の利用方法[編集]

大規模なネタ[編集]

SNSにおいてネタを目的とした大規模な大量副垢の作成が稀に行われる。 アニメちびまる子ちゃんの登場キャラクターを全員復元した副垢及びコミュニティの集合体等が有名。

自己の異性に対する願望の投影を目的とするアカウント[編集]

本来はSNSではなく主にMMORPGの世界で行われる副垢の用法である。 初期段階では様々な設定を考える事に楽しみを覚えるが、 時間が経過する事にそのキャラクターを演じる事自体に楽しみを覚えるようになる。 また演じ続ける事を通じて、現世における性別に対する違和感を覚え、その世界に身を投じてしまう場合も多い。 最終的にオフ会女装(又は男装)して現れる事もある。 特に女装の場合は、伝説となる。

書き込み制限数を越えた書き込み[編集]

SNSでは書き込み制限という物が設けられており、単一のアカウントが短時間に大量の書き込みを行う事を抑制しているが、 複数のアカウントを大量に投入する事によりこの制限を大幅に越えた大量の書き込みを行い、 コミュニティや個人を混乱に陥れる事が可能である。 但し一度これを行ってしまうと管理により関連した垢の大量削除が行われる為、諸刃の剣であるといえる。

このような精力的なユーザーを見かけた場合は 「AWARE(アウェア)」、「(アワビ)」、「山葵(ワサビ)」等と声を掛けて励ます慣わしとなっている

伝統的な自作自演[編集]

現在ではあまり見られなくなっているが、はるか太古の昔より行われてきた自作自演を、SNSの世界において行う為に副垢を用いる事がある。 伝統的な自作自演と同じく自身の見解に同調する架空のユーザー作成するほか、 自身の管理するコミュニティに所属させる事によりメンバー数を水増しする為に用いる。 この用法はメンバー数に固執する一部の偏執的なユーザーにとっては特に有用な用法である。

SNSにおいて副垢を本垢と見分ける方法[編集]

特定コミュニティに所属[編集]

予備垢のような普段休眠させておくアカウントは、 マイミクシーどうぞ♪マイミクシィー拒否しません!等のコミュニティに所属させておく事が多い。 この事によりマイミクの数が0人になり、自動的にアカウントが削除される事を防止する。

日記が非公開でないのに書かれていないか、書いてあっても非常に少ない[編集]

副垢の日記まできちんと記述する程の偏執的なユーザーは稀な為、この見分け方は大変有用である。 また、かなり綿密な日記が書かれているのに、日記を書き始めた日付が過去一ヶ月以内のアカウントのあしあとが継続的に付く場合で、 そのアカウントの性別が女である場合は、あなたを釣る目的であなたに敵意を持つ何者かが作成した釣り垢である場合が多いので、 十分警戒が必要である。この場合書かれている日記の量とあなたに対する敵意は正比例の関係にある。

プロフィールに溢れる違和感[編集]

プロフィールを、他人のプロフィールから一部をコピーして合成して作成する事が多い為、文章や勢いに一貫性に欠くことが多い。

関連項目[編集]