北アイルランド

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北アイルランド
Northern Ireland
国の標語 : 女王陛下万歳
北アイルランドの位置
主な言語 英語
首都 ベルファスト
最大の都市 ベルファスト
元首 エリザベス女王
首相等不明 不明
政府 連合王国
国民的英雄 特にいない
建国者 特にいない
建国形態 アイルランド引き裂き法(1920年)
建国年月日 1921年
貨幣 ポンド
国歌 女王陛下万歳
宗教 キリスト教

アンポータル 国 アンプロジェクトアンポータル 国

「厄介事。」
北アイルランド について、イギリスとアイルランド
「ノーコメント」
北アイルランド について、オスカー・ワイルド

北アイルランド(英:Northern Ireland、愛:Tuaisceart Éireann)は、アイルランド島に入植した英国人が暴力の末に引きちぎって作った英国人の国であり、決してアイルランド人の国ではない。本当に面倒な国である。

概要[編集]

北アイルランドは、アイルランド島の中で英国民でありたいと願う誇り高き紳士たちの残留地域と言える。この国の大多数は英国人を自称し、実際ほとんどがイギリスから入ってきたプロテスタントであるが、国境を越えるとアイルランド人を自称するカトリックの国なのである。つまり同じ島の国とは言え全く別の国であり、統一など主張すれば北アイルランドから袋叩き必至である。

前述の通り大多数は英国人と言っても過言ではないため、北アイルランドはもはやアイルランドとは言えない。もう一度言おう。北アイルランドはもはやアイルランドとは言えない。

北アイルランドの主張[編集]

Q.イギリス人ですか?
A.イギリス人です。
Q.イギリスですか?
A.イギリスではない。
Q.アイルランドということですか?
A.アイルランドとは違う。
Q.独立したいですか?
A.したいです。
Q.ではアイルランドと一つになるのですね?
A.そうでもない。
Q.でもアイルランド島にありますよね?
A.そうだけどイギリス人の国だ。
Q.ではイギリスの一部ですよね?
A.アイルランドにあるから違う。
Q.だってイギリス人でしょ?
A.まあそうなんだけど、、

引き裂かれるまでの概要[編集]

植民地に統治国から移民が大量に来るのはよくある話であり、北アイルランド問題の原因はブリカスこと連合王国である。

16世紀にブリカスはアイルランドを植民地化し、本土から人を大量に押し込んだ。当然英国人とアイルランド人は人種的にも宗教的にも違いがありすぎるため、反乱や差別、暴力が横行し、この二国人はどんどん離れていってしまう。最終的には南部のアイルランド人が1916年からの動乱で独立を果たす。しかしイギリスは北部だけはダメだと手放さない。本土から来た英国人がアイルランドになることを拒んだのである。しかしアイルランド島は長年英国人も暮らしてきた大地であり、英国本土に帰るというのも気が引ける。よって動かないという選択肢を取ったのである。これにより英愛のプロ市民が暴れ回り、1920年にはベルファストで殺し合いまで起こってしまった。とにかく1920年にはブリカスによってグレートブリテンの延長領土がアイルランド島に建設されたのである。

浮きがち問題[編集]

北アイルランドはなんとも中途半端な国である。アイルランド島の国であるが、イギリスの一部でありアイルランド人はほとんどいない。グレートブリテンの一味かというとそうでもないという両国からすれば邪魔で厄介な存在であり、植民地支配が生み出した弊害である。先述の通り、北アイルランドはアイルランドにあるイギリスとは違うイギリス人の国であるため、本来はどっちかにつかねばならない状態であるにも関わらず、ごね続けていることによってこの問題は後回しにされ続けている。このように北アイルランドは見事に浮いており、この状態が1世紀も続いているという珍しいケースである。

文化[編集]

文化やスポーツはイギリス人なのでイギリス本土とあまり変わりないが、朝食のおかずを混ぜて作った朝食が有名らしい。

今後の動向[編集]

こんな北アイルランドにも、いずれ決断の時が来るだろう。数十年前は独立の意思など全く持ち得ていなかったが、近年はイングランドの停滞もあってか、南アイルランドとの統一の選択肢が入って余計モタモタすることになった。南北統一は嫌なので独立を嫌がるし、アイルランドにあるので独立も捨てがたいという非常にわがままな世論も持つ。多分今後も北アイルランドは変わらないだろう。

関連項目[編集]