北区 (神戸市)

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北区(帰宅)とは、無敵の9身合体政令指定都市神戸の拡張パーツの一つである。西区と共にひぎぃもうこれ以上(人口が)入らないよぅ状態な旧神戸市街を救済するために作られた。昭和48年8月1日に元々兵庫区が引き取って組み立てていた拡張パーツ群を独立モジュールとして切り離した事で誕生した。

拡張の歴史[編集]

戦前、既存の神戸市(オールド神戸)には百万人(水上生活者含む)の人間が低くて狭い建物の中をギチギチになって奴隷の如く暮していた。 戦後、この惨状をなんとかしようとした神戸市は、フロンティアとして北郊の村々を吸収し、新たな居住空間として活用する政策を実行。戦前に別荘地(鈴蘭台)と観光地(有馬温泉)を結ぶために作られた夢の登山鉄道神戸電鉄を通勤用に改造して森を切り開いて宅地開発を始めた。

最初にニュー神戸として吸収されたのは有馬郡有馬村・有野村、武庫郡山田村の3村であった。先ずここに新居住区建設のための要を整えたのである。同時に有馬温泉を手に入れた事により、神戸市は観光地を、有馬温泉は政令指定都市のネームヴァリューを手に入れたのである。 次に加わったのが有馬郡道場村・八多村・大沢村であった。これにより神戸電鉄沿線の村々を全て支配下に治めたと共に、「大沢(おおぞう)」という難読地名が増えた事により、都市としてのレベルがこれまでよりもアップする事となった。 次に加わったのが有馬郡長尾村である。この村は過去道場村であったところをその甲斐性無しさにブチ切れて分離した合身パーツの片割れであり、結果的に旧・道場村と対等な関係を結びつつも一つ屋根の下の関係に戻ったという点で、分離前よりも周囲と良好な関係を結ぶ事となった。 最後に加わったのが美嚢郡淡河村である。この村は播磨国の領域にあり、山一つ隔てたド田舎自然多き場所であるため、市民の憩いの場にとの行政側からの歪みねぇ配慮の結果である。

こうしてニュー神戸を描くキャンパスの準備は整ったのである。

開発の歴史[編集]

北区山田町が山田村だった頃の話である。山田村はその名の通り、開発するのに丁度よい山がゴロゴロしていたため、これを切り崩して「関西の軽井沢」鈴蘭台として売り出したのがこの地の開発の始まりであった。

それから事あるごとに(地名がかっこ悪い、地名がかっこいい、地名が凡庸だなどという理由で)「コマンド:地形改変」を繰り返した結果、ミミズの形をした居住区が出来上がった。そのミミズはあまりにも大きくなりすぎて、兵庫区本区の上をブルンブルンとのたうち回り、チョウチンアンコウの疑似餌の様な役割をして住民を引き寄せた。こうして兵庫区の上のミミズは沢山の餌を食べて人口を得て蛇ぐらいの太さになっていた。このままでは区役所本庁で手続きをしに行く人が多すぎて満員電車の重みで神戸電鉄の線路が切れてしまうと考えた兵庫区は北区の分離を決定。こうして山の裏側に十数万の人々が取り残される形となった。

さて、鉄の背骨を持った蛇こと北区市街地はその後もすくすくと成長した。ついには蛇は竜に変態を遂げたのである。この竜が暴れるのを防ぐために固定器具がつながれた、それが北神急行電鉄である。北神急行電鉄は神戸市営地下鉄後ろに接続された暗くて長い穴ぼこで、中に4本の鉄の棒があり、荒ぶる山の神の機嫌を損ねない様に当時最新鋭の技術で、強靭な花崗岩の中を4664hyde掘り進んで、新神戸と裏側の谷上は結ばれたのである。さて、件の新神戸駅は奇跡的に2柱の荒ぶる山の神の寵愛を受けていた。そのためトンネル工事はこの微妙な関係を崩さない様に2mm以上同駅を沈下させないというエクストリーム・トンネル工法で進められた。

山、海へ行く[編集]

山を削った際の土砂は神戸市のみが使うことを許されたスペルカード「禁呪:山、海へ行く」の触媒として使用された。この技は山を海上に召喚するというとんでもない発想によって生み出され、大量の「」と「」を触媒として成り立つ、即ち「金」で「」の気を、「土」で「」の気を抑えこみ、その土地と水上を同時に住宅・港湾開発の用とする、北に六甲山を背負い東に武庫川が流れ、西に山陽道が伸び、南に大阪湾が広がる風水環境に恵まれた神戸市ならではの術なのである。

これは最初灘区の鶴甲山を削った土砂を地下コンベアーで海岸の埋立地に直接お持ち帰りさせるという方法で行われ、その次に東灘区の渦森から住吉川の中をダンプでお取り寄せする事で公害も無効化し、三度目は須磨区の高倉山を空中コンベアーと海上輸送で東灘区の深江沖に召喚した後、垂水区を前代未聞の「完全開発」して高らかに勝利を告げている。

こうして神戸市は現在、六甲アイランド・ポートアイランド・神戸空港という3つの巨大人工島の召喚に成功している。

効果の程[編集]

北区の開発による効果は凄まじく、神戸市の中心市街とその周辺の人口は一時期の100万人が75万にと見る間にスリムダウンし、特に中心部では半減、場所によっては人口0ゴーストタウンに至ったところもあり、コンパクトな街づくりの成功というドーナツ化現象に一役買っている。