北斗のメモリアル

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北斗のメモリアル』(ほくと -)は、BANCHIから発売された人気少年漫画『北斗の拳』のビデオゲームと言われ、出るたび世紀末ゲームと酷評される北斗シリーズでは数少ない隠れた名作(乙女ゲー)と言われている。

数量限定でしかもコミケで発売されたため、存在することすら疑問視されているがこのゲームの主題歌と思われる曲に乗せて製作されたMADは、名作として現在も受け継がれている。

ゲーム制作の背景[編集]

一般社会では世紀末バトル漫画で一大センセーションを巻き起こした『北斗の拳』であったが、過去に各社から発売されたゲームは発売されるたび、その常識に囚われないゲームバランスのせいで常にクソゲーを通り越して世紀末ゲームと酷評されてしまっていた。この事態を重く受け止めた社は「そうか、北斗は格闘ゲームに向かないんだ!」と考えることを止めた結論に達した。こういったキャラゲーは高い版権使用料のせいで十分開発費が当てられず、クソゲー化することが多々あるのはゲーム業界では常識なのだが、参入したばかりのそれを知らないこの会社はまったく新しいジャンルにすることを発表。別路線のゲームを作ることとなってしまった。

だが、保険をかける意味もあり当時ギャルゲーの最先端を行っていた『ときめきメモリアル』のゲームシステムをぱく・・・流用。学園を舞台にした恋愛ゲームとしたところまでは同じにして、当時としては珍しい男性を攻略するゲーム(乙女ゲー)を作成しようということになった。

しかし、当初は確実に金になるパチンコとタイアップする予定であり、男性ファンが多いこともありレイを主人公とした売春婦の街を舞台にしたエロゲも同時進行で開発しようとしていたらしいのだが、いつの間にか乙女ゲーという形になってしまった。

目的[編集]

舞台は核戦争後の199X年の奇跡の村の霞(かすみ)学園。

南斗5車星、海のリハクの娘・トウとなったあなたは、この学校で勉強にスポーツに遊びに恋愛にパラレルワールドの北斗の拳の世界で充実した高校生活を送るのがこのゲームの目的である。

基本、高校生活シミュレーションであるが、トウを育てる育成パート、強敵(とも)達との会話を楽しむアドベンチャーパート、邪魔する奴等を指先ひとつでダウンさせるバトルパートに分かれている。

システム[編集]

パラメータ[編集]

このゲームではパラメータ名は主人公が女性であることもあり、(一部を除き)現実の人間の能力がパラメータとなっている。このため、北斗を名前しか知らないプレーヤーにも実感がわくようになっている。

パラメータは以下の9種類である。

体調
これが高いと死の灰を致死量を超えて浴びても耐えられる。
トキエンディング時にこの数値が低いと、主人公がオープニングで浴びた死の灰で死亡する特殊エンディングを迎える。他のEDではたとえ0でも発生しないが
文系
これが高いと神をも欺くことができる。
知略を使った戦闘も可能になるが、見た目さほど強そうに見えないのが欠点。
理系
これが高いと南斗聖拳を覚えられる
生物の知識も含まれるので、以外にサウザー攻略で必要になる。高めておこう。
芸術
これが高いと美しいものを集めたくなる
ユダ以外では上げなくていい。
拳法
ときメモで「運動」に相当する、このゲームでは重要なパラメータ・・・と思われるがそうでもない。
南斗の男達はサウザー以外そこそこあればいいうえ、北斗の主人公ケンシロウと最大の強敵ラオウはMAXに近い数値まで無いといけないと思いきや、ラストバトルはケンシロウorラオウを操作して戦うため主人公を鍛える必要が無い。
それでもバトルがキツイならジャギ様から銃器を買ったほうが効率がいい。
雑学
これが高いと食料にありつける
バットは年齢的に攻略できないが、高いと手助けしてくれるので重宝する。
容姿
二番目に重要なパラメータ。
ある程度高くないとゲーム中ではモヒカンと勘違いされるようになり、ケンシロウ達に相手にされないどころかひでぶされゲームオーバーになる。
慈母
ときメモで「根性」に相当する一番重要なパラメータ。
原作を見ればわかるように、強敵達の多くが女性に結構ひどいことをしているので、これが低いと攻略したいキャラの虐待に耐え切れなくなってバッドエンドになってしまう。
弱い頃なら自殺や死亡、自主退学など悲壮感漂うバッドエンドだが、強くなった頃だとラオウを虐殺するトウが見れてしまい、困惑するプレイヤーが後を絶たなかったらしい。
ストレス
これが高いと自然に慈母のパラメータが低下するので注意。

これらの数値はストレス以外について、60でジュウザ並、100で無想転生ケンシロウに相当する。

初期値はすべて10から20ぐらい。つまり、スタート時の君は「まんま戦闘能力の無いトウそのもの」なのだ、そう、まったく同じ

強敵システム[編集]

原作同様強敵はたくさん登場する。今回は死闘後もおつきあいできる強敵を作ることがゲームの目的の一つである。

自分を磨き、逢い引きに誘い、これを繰り返すことで、慈愛に満ちた女に育てることが必要になる。そいつらと関わらないほうが幸せ?んなこと言うな!

外伝システム[編集]

原氏書き下ろし(とされる)シナリオを基にしたシステム。

学園生活以前の世界をプレーする。基本的には父リハクを動かし、主人公を連れて各地を移動する。そこでイベントを起こすことにより、強敵達の未来を変えることが目的である。このイベントによって、ゲームスタート時のパラメータに影響したり、イベントを発生させるフラグになっていたりする。

ゲーム中の行動[編集]

部活[編集]

世紀末だろうが部活は存在している。攻略に役立つものから雰囲気アップのものまでさまざま。 なお誤解されがちだが、トウは南斗5車星には所属していない。

生徒会
学園内の雑用をこなすことで学園生活を円滑に行う。主人公は別に所属する必要は無い。
演劇
演劇での様々な台詞回しや仕草を覚えることにより、デビルリバースを説得するのに役に立てる。
電脳部
電子制御などの専門的知識を身につけることにより、父・リハク以上の対ラオウ用のハイテクトラップの開発が可能になる。
美術部
芸術センスを身につけることにより、近寄りがたい(近寄りたくないではない)空気を作る。
吹奏楽
演奏スキルを身につけることにより、バトルパートのBGMをかっこよくする。
アミバ
南斗聖拳を医療に役立てることで、トキのような聖人といういい印象を男に受け付けることができる。
マミヤ
リーダーシップを身につけることにより、強敵からの注目度を高めるとともに、何事にも人々を引っ張っていく女を捨てた戦士らしさを身につける。
園芸
種モミをもってるだけで、経験値稼ぎ用のモヒカンやケンシロウが近寄ってくる。
陸上
人間ハンマー投げ大会で活躍すれば、ケンシロウからの注目度は断然高くなる。
聖帝
ペストなどの危険な病原菌を媒介する汚物を消毒し、学園内の伝染病の撲滅にいそしむ事で非情さを身につける。人気が高まる一方、ケンシロウの好感度と慈母が常に下がる。
料理
そっけないと食料しかない北斗の世界で、おいしい料理を作る姿を見れば、きっと強敵は君に興味を持つだろう。それと、裸のエプロン姿は強敵達の食欲とアレ欲を刺激することだろう。
手芸
実物に近い精巧な人形を作ることにより、シンの心をわしづかみにする。ユリアの生死にも関わってくる場合があるので注意。
飼育
しょく・・・動物達の世話に勤しむ姿で、強敵の心をひきつける。暴力も奪うものが無ければ意味が無いからだ。

上記をみればわかるように、ほとんどの部にケンシロウがついてくる。水がある所には奴がいるからだ。

勉強[編集]

君は学生だ。当然勉強をしなくてはいけない。勉強に関するコマンドが「文系」「理系」「芸術」とわざわざ3つに分かれているのは、「退かぬ!・媚びぬ!・省みぬ!」をもじったものである。その根性は立派だが、間違えた問題を省みないと同じ問題でまた間違えるんじゃないの?というつっこみは無しで。

一応、テストで高得点を採れば採るほど、強敵からのイメージは当然アップする。とはいえ、ほとんどの強敵は赤点ばかりなのでそこまで気にする必要も無い。暴力が支配する世界なのだから、強敵たちは知略より水と食料(と愛)がある女に惹かれるのだ。

アドベンチャーパート[編集]

君がテストや部活で注目されれば、当然強敵へのデートのお誘いもOKしてくれるはずだ。デート先で、強敵の心に響く言葉を語り続ければ、強敵はまた誘って欲しいと思うはずだ。えっ?北斗を知らない? 大丈夫、3択なので、北斗未購読の君にも安心だ。

強敵が君に夢中になってしまえば、あちこちのデート先で様々なイベントが発生する。それにより強敵はまた君に夢中になる。さらに、外伝での行動でイベント内容が変化したり新たなイベントが発生することもある。

注意する点は、原作どおりに進行させるとイベント中に攻略中の強敵が天に帰ってしまう場合があることだ。原作初期に登場する強敵に多く見られるため、攻略中は意図的に関わってくるキャラを出現させなかったりわざと天に強制送還する必要が出てくる。大体は北斗のお二人を帰らせれば安定する。

バトルパート[編集]

デート中、部活中、帰宅中に突如として発生する戦闘パート。勝てば成長したり北斗や南斗の拳法を取得するので攻略が楽になる、どんな手を使ってでも勝てばいいんだ!

基本は南斗聖拳などを使用した格闘戦だが、前述にあるよう、ジャギから銃器を入手していたり電脳部でトラップを使用できるようになっていると、ガンシューティングやトラップにハメて敵を攻撃できるようになるなど、一つで何度も美味しいシステムになっている。そのため、本編そっちのけでこればっかりやってたというプレイヤーも多い。

登場人物[編集]

ついでに言っておくが、登場人物にBL要素は全くない。腐女子が勝手にBL視点で見ているだけである。

通常キャラクター[編集]

ラオウ
声:内海賢二
設定では主人公の幼馴染み。主人公ととても仲良しで、彼がユリアに惚れた後も主人公は一途に想い続けていたようだ。男らしく硬派な性格とされ、詳しく知らない人からは人気があるが、実際は老人や無抵抗な人々を殺害するなどの暴挙を行っており、外伝やナレーションで「彼は悪くないんです」と必死にフォローされることが多い痛い男。ゲーム中でも他のキャラ攻略時に女剣士ばりに横槍を入れて邪魔してくることが多く、慣れたプレイヤーは即効で天に帰らせる。実は子供がいるため、エンディングを迎えると同時に一児の母となってしまう。別の未来を模索できる外伝ですら、一番不評なのが彼である。
雲のジュウザ
声:安原義人
生徒会「南斗5車星」に所属するラオウの腐れ縁。誰にでも好かれる好青年だが、過去のトラウマで女性に対して本気で恋愛できなくなり、ホモのジュウザと影で呼ばれている。彼の拳法は「我流で剥けい」。その包茎による殴打で顔を骨折させてしまう。裸になるのを「たった一人で背水の陣をしいて闘うからだ」と言い訳していても、結局は男へのセックスアピールである。また前述のトラウマのせいで、エロゲ好きな妹との恋愛を描いた作品に異常なほど拒絶反応を見せている。
山のフドウ
声:飯塚昭三
同じく「南斗5車星」の一人。かつてTDNコスギの部下としてTDNアーマーを身につけ略奪行為を行っていた変態。とはいえホモでもバイでもないが、ラオウはこの体験がトラウマとなって本気で彼に恐怖している。ラオウ同様エンディング時に主人公が母となってしまうが、彼自身のキャラもあって「だがそれがいい」と高評価である。
トキ
声:土師孝也
アミバ部の部長。容姿・才能は抜群だが、不幸・病弱体質でオタクな強敵。イケメン嫌いで体の痛みを数倍にして殺す。しかし、彼こそがこの周辺一体を支配する集団・木偶狩り隊の総長である。表向きは死の灰を浴びてケンシロウに伝承者を譲ったことになっているのだが、その彼より遙かに強い。実際南斗から「アミバ」と呼ばれ恐れられている。
ジャギ様
声:戸谷公次
北斗4兄弟の三男で魔法戦士で手芸部の部長。学園内には自作した自身の銅像が飾られている。過去のケンシロウとの戦いの怪我で顔をヘルメットで隠している。死んだ元カノアンナと師父リュウケンの名をつけたショットガンと含み針を愛用しており、暗殺拳の真価を発揮する闇討ちでは無類の強さを誇る。前述の外伝での行動によって、ヘルメットをしていなかったり元カノのアンナが生存してライバルキャラになるなど、プレイヤーの行動しだいで大きく変化するが彼のファンからはおおむね好評である。
マミヤ
声:藤田淑子
マミヤ部の部長。性格は豪快で男そのもの。男の娘の疑いもあったが、のぞきに入ったレイが「いい女だ」と主張しているためそれは否定されている。弟をこき使う鬼女。戦いでは卑怯なことも辞さずスケバンな刑事のヨーヨー攻撃を仕掛ける。しかし、彼女が一応攻略対象に入っているため疑惑は一向に晴れない。
サウザー
声::銀河万丈
ジオン軍のトップ。幼少期のトラウマにより、愛どころか人としての常識も捨て去ってしまった頭のかわいそうな子。原作において、児童&視覚障害者虐待と見られる行為が多く見受けられたせいでこれらの行為はなかったことにされている。問題を省みない性格で、常に赤点で補習を受けているせいで部活動にまともに顔を出せない。そのため、部は実質的に火炎放射器マニアに支配されている。後にとある理由で中の人が変更されている。
シュウ
声:森功至
聖帝部の顧問。最近のサウザーの生活態度や活動内容の過激さを再三本人に注意するが、まったく聞き入れてもらえない苦労人。数少ない人格者であるため、子供たちから好かれておりファンも多い。障がい者団体の圧力もあり、彼は最後までちゃんといる。
レイ
声:塩沢兼人
マミヤ部の副部長。闘う女が好き。行く先々で女性の服を切り裂いて警察に補導されているが、妹関連のイベントですぐに改心する。だが、とある時期に運が悪いとラオウにボコられて天に帰らせられてしまう。時期をずらすかラオウを闇討ちで〆ておこう。
ユダ
声::島田敏
美術部の部長でツヨシ工業でバイトをしている。主題歌は彼のイメージソングである。レイにやたらと嫉妬している姿が多く見られる。これは彼が東方オタクでさらにバイセクシャルのイケメンビジネスマーンであるいかりやビオランテが、レイばかりで自分の名前を全然覚えてくれないためである。大変わがままな性格であり、それにより周辺を振り回しているが、女性を紹介してくれるので仲間達は仕方ないという許容の心で見守ってくれている。サウザー同様、なぜか声優が変更されている。被虐的な一面がとあるキャラのイベントで現れる。
シン
声:古川登志夫
ゲーム内では主人公のもう一人の幼馴染みとなっている。学校へはユリアの死を経て学園長として赴任することになる。優秀な学園長なのだが、実は人形好き。学園長室内には多数のフィギュアやダッチな妻が溢れ返っている。ゲーム中ではユリアを想うあまりと言い訳しているが、彼女の生前からその趣味に対して軽蔑されているような記述が多数見られることから生粋のマニアであるという結論がついている。
ハート様
声:飯塚昭三
シンの部下であり飼育部の顧問。動物の飼育に教師生命を賭けており、各地の畜産業の研究をしている。KINGなる謎の人物との関連は不明。彼に拳法が効かないのは、彼の肉体が流れる流水のごとき動きで衝撃を受け流しているからである。また、周辺の治安維持活動を趣味の一つとしており、不良のモヒカンの更正も兼ねて、ゴミ掃除をすることを月に1回行っている。たまにブタとの会話を楽しんでいる姿を見る。
ケンシロウ
声:神谷明
園芸部の幽霊部員。水を求めるばかりのできの悪すぎる弟。一応北斗神拳の伝承者だが、極度のサディストで生活力の無い男。ラオウ同様、彼も他キャラ攻略時に邪魔してくるが、一番の問題は彼の攻略時のバトル関連のイベントが多すぎるせいでめんどくさいという理由で攻略対象としても順位が低い。ただ、経験値は結構もらえるのでエサとしての価値は高い。

隠しキャラクター[編集]

プレイしてくれた北斗の男性ファンのサービス的な意味で女性キャラが多くなっている。BLは(一応)無いが百合はある。

アミバ
声:土師孝也
トキを攻略しており、ケンシロウとレイがいる状態でアミバ部に所属していると登場。
トキの別人格。ケンシロウとラオウの間に挟まれていたストレスによって生み出された悲劇の存在。それ故に自己主張が強いが、北斗神拳を人々の治療や肉体強化に役立てようと研究を怠らない努力家な一面も持つ。
ファルコ
声:田中秀幸
ケンシロウを攻略しており、ラオウが天に帰っている状態で10回以上イベント中のバトルに勝利していると登場。
隣町の元斗高校ボクシング部のキャプテン。北斗神拳のライバル的なポジション・元斗皇拳の伝承者でもある。性格には特に問題は無い(というか、メインキャラよりまともである)が、その特にインパクトの無い性格のせいかファンからはあまり認知されていないというなんともmottainaiお方である。イベントにおいてリンの姉の知り合いであることが判明するが、フドウ同様変態ではないので安心してほしい。
ヒナ
声:?
トキを攻略しており、トキVSラオウイベントでトキが敗北している状態で、リュウガ襲撃時にケンシロウが天に帰っていると登場。
リュウガ襲撃直後に助けてくれる形で知り合う。人々を不幸にする死の灰を回収する神様。どう見ても北斗の世界観に合わない背格好だが、配管工のRPGに出ていた人と違い、本人は気付いていない。なぜかイベント関連でトキとの絡みが多く、主人公より彼女とのカップリングがメインととらえられている。そのためか一部では『トキのヒナ』と呼ばれていた。その人気の高さからか、後に東方ときめきメモリアル 2で彼女に類似したキャラが登場している。
イリス
声:?
ユダを攻略しており、トキとユダがいる状態で飼育部に所属、7回以上部活コマンド実行後、2回以上病気になると出現。
飼育部の部員。喘息持ちでトキの治療を受けているところを偶然知り合う。病弱キャラと思いきや、大食漢であり常にポッキーの刺さったフランスパンを持っている。あるイベントにおいてユダに片思いであることが判明するが、この際に読める彼女とユダの日記の内容があまりにアレだったため、恐怖したプレイヤーが後を絶たなかった。
なお、ハート様が登場していると飼育しているウサギが何者かに虐殺されるイベントが発生、怒り狂ったハート様と彼女を相手に戦うハードなイベントが発生する。
シゲミ
声:リン・ロス
ユダを攻略しており、美術部に所属していると夏休みにユダから電話がかかってくるので付き合うと登場。
ユダの所のメイドさん。合宿に行っているレイのストーカーに無理やり付き合わされる形で知り合う。仕事は完璧なのだが、その顔に恐怖した男性プレイヤーの口からは『シゲミ怖いでしょう』との言葉が必ず漏れたという。
なお、ストーカーイベントの発生時期はちょうど「レイのマミヤのぞきイベント」と重なっており、マミヤ部に所属していると『のぞきをして悪びれもしない、だらしねぇレイを成敗するシゲミ』が見られる。

その他[編集]

バット
声:鈴木みえ
ケンシロウの数少ない友達で小学生ながらマネージャーとして活躍している。そのため世間一般のことには詳しく、あなたも強敵の情報を彼から入手する必要がある。特に恋愛関係で絡んでくることも無く、ラオウとの最終決戦で解説役を努めるなど扱いがいい。
風のヒューイ
声:曽我部和恭
主人公の友達で生徒会「南斗5車星」の一人。真面目すぎて融通効かないゲイである。しかし、会長のジュウザはサボり気味なので実質彼が会長である。ついでに兄・炎のシュレンが副会長。
海のリハク
声:青野武
南斗5車星の相談役で、一説にはの名を冠した身内がいると言われている。見抜けないものが無い教師なのだが、唯一の欠点と言えば、氏が優秀すぎるため、イベントしだいではラオウがあっさり天に帰ってしまうことがあるぐらい。
リン
声:鈴木富子
園芸部によく出没する、ケンシロウ好きな幼女だが、ケンシロウには失せろと何度も追い払われている。
どこでも花を見つけることを最優先するため、次第に知り合いのバットにすら嫌われている。
ユリア
声:山本百合子
生徒会の影の会長。弱いため生徒会は彼女の護衛も仕事になっている。原作では悲劇にも負けない慈愛溢れる女性だったため、ライバルとなると思いきや、一部の連中以外はまったく彼女に関わらないため完全に空気化してしまい、ゲーム中でもうっかり外伝で死亡させたまま気づかないことが多い。
ヤマダ
声:?
地獄の閻魔様。やはり世界観に合わないキャラデザインのせいか、ケンシロウに「お前のような閻魔様がいるか!貴様のせいで地獄すら生ぬるくなった!」とぶちキレられることになる。


Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)

反響[編集]

発売と同時に、このゲームの主題歌のトリコになったプレイヤーが続出。ゲーム中ではキモいと称されるユダだったが、主題歌が『ユダの心情を歌った歌』であるということが判明すると彼の評判は急上昇することになった。

とはいえ、原作があるにも関わらず、原作の漢が命を懸けて闘っていたゲームとはまったく違う乙女ゲームになっていたことに、ファンからは強烈な批判を受けている。この件については、本作のファンと子供のレベルの喧嘩を今も繰り返している。

本作とは別に、サウザーやラオウの人としての非人道的な行為は常にPTAに目を付けられており、現在でもゲームやパチンコの北斗の拳に悪影響を及ぼしている。

関連作品[編集]

本作自体が存在すら疑われているものの、人気がそれなりに出たことで続編やサイドストーリーが製作されてるらしい。

『北斗のメモリアル死闘ひでぶだま』
世紀末なパズルゲーム。
『北斗の放課後 あたっ☆お前はもうクイズをしている』
北斗の拳にまつわるクイズゲーム。
『北斗のメモリアル2』
リンの姉・ユイを主人公とした続編であり、第二部・修羅の国を舞台にしたゲーム。一部のキャラがほとんど出てこない、冒頭の修羅(の国)に入るシーンでクリスタルキングではなく角田氏の歌が流れるため不評だったのか、これ以降の作品のMADはまったく作られていない。
『北斗のメモリアル3 Muso』
2の続編であり、前作の失敗を踏まえ1部のキャラに絞りフルポリゴンで作られた。だが、経費削減のため鬼籍に入られたわけでもない中の人まで聡入れ替えしてしまったことで前作以上に不評だったといういわくつき。
『北斗のメモリアルドラマシリーズ』
各キャラを主人公とした外伝作品。
『Vol.1 5色の青春』(ごしょくのせいしゅん)
南斗5車星を中心とした作品。学園一の問題児・ラオウの更正に明け暮れる彼らの姿を描く。
『Vol.2 ユダのラブソング』
ユダを主人公とした作品。相手は主人公ではなく原作どおりレイであり、タイトルはOP曲からきている。
『Vol.3 天に帰る巨星』(てんにかえるきょせい)
ラオウを主人公とした作品。ラストバトル直後から始まり、天が舞台となるため登場人物は全員すでに死んでいる。
『北斗のメモリアルドラマシリーズ2』 女性を主役にした第二弾。
『Rolling Summer Vacation』
隠しキャラを中心とした作品。ゲーセンの萌え系STGの大会に出ることになったヒナが、イリスやシゲミを巻き込んで特訓に明け暮れる日々を描く。
『Decadent School Festival』
マミヤを主人公とした作品。女が闘いに向かないかどうかでレイと議論していたところに、レイの親友のシュウもやってきて・・・。本作では、世紀末な学園祭や体育祭によるミニゲームがメインとなっている。
『Yuria Memories Ringing On』
ユリアを主人公とした作品。学園卒業後から1年、核戦争以前のラオウ、トキ、ケンシロウとの複雑な人間関係を回想していく・・・。なお、蒼天の拳の主人公・霞拳志郎の元となったと思われる、北斗4兄弟の叔父も登場する。
『北斗のメモリアル Boy's Side』
男性ファン向けに製作された、ケンシロウを主人公としたギャルゲー。


最近、ZENONから『DD北斗のメモリアル』というリメイク作品が発売されるといううわさが立っている。

関連項目[編集]