反復横とび

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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反復横とび(はんぷくよこ―)とはステルスアクションの一種である。

概要[編集]

半身の構えから始動し、左右への高速移動を繰り返す。それだけである。古くは俊敏性を測定するために日本学校職場において行われてきた。この動きは往復回数を計上することで俊敏性を測定することが出来るのだが、いかんせん応用性が無い。何せ左右に動くだけである。どこかへ移動するわけではない。俊敏性は「AからBに移動してCという行動を行う」といった複雑な行動をするべきものであるが、反復横とびにおいては左右に移動するというとても単純な動きである。とてもではないが応用することは出来ないであろう。だが、世の中には物好きがいるものなのである。この動き、折角習得したのであるから、何かに生かしたいと思う者だってあるわけだ。ダンスに応用するという手もあるが、(左右への動きしかないというダンスは如何なものであろうか。アラビア発祥の腰ふりダンスのベリーダンスでも前後への動きがある。)もっと効率の良い利用法を考案するものが在った。それが後述の活用法である。

事例[編集]

人間動体視力には限界がある。それを超越した猛スピードで移動する物体を人間は少なくとも視覚では知覚できない。(風圧や気配によって知覚できる場合はあるかもしれない)ここまで書けばこれを読んでいる諸兄は気づくかもしれない。処世術としての反復横とびとは「目にも止まらぬ高速移動によって姿を隠す」行為のことを言うのである。具体的には反復横とびを人間の動体視力の限界を超越して行うことにより、少なくとも視覚においては気づかれなくなる。この韋駄天の秘術は例えば次の場合に役立つかもしれない。

  • 下着が脱げた。または脱がされた場合
特に葬式結婚式卒業式などのフォーマルな場で下着(特にパンツ)が脱げてしまったり、脱がされた場合に有効である。しかし、脱げそうになっている(あるいは脱げてしまった)下着そのものが行動の弊害になってしまう場合がある。そうなると思い切り転倒してしまうので注意されたい。また、主たるメンバーの姿がこれによって消失した場合、神隠しを疑われ、大騒動になったりマスコミが沸いたりする危険もある。
これは見つかってしまうと逮捕される恐れがあるため、注意して実行しなければならない。また、ただ左右に動いているだけでは移動ができないため、前後の軸を動かす技術を身に着けなければならないだろう。
こちらも有効である。だが、反復横とびしながらカメラを回すというのは如何なものだろう。撮れた映像はブレまくるに違いない。できてトイレを利用する男性(女性)を横目に自慰をする程度であろう。また個室は狭いので幅を取りにくい。注意されたし。
理論上可能ではあるが、どうやって侵入するのだろうか。そこまでは私も責任は持てない。もし侵入できたなら匂いを嗅ぐなり、声を聴くなり、好きなだけ変態性欲を満たせば良い。

当然のことだが、反復横とび中は激しく腰を左右させる、身体に激甚な負荷をかける動作であるため、動作の最中にぎっくり腰や痙攣を生じ、動きが停滞してしまう可能性が高い。もしそうなったら当然周囲に存在がばれてしまい、人生ゲームオーバーとなってしまう。

Wikipedia
ウィキペディア専門家気取りたちも「反復横とび」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。

関連項目[編集]

反復横とびを特技としていながら活用し切れなかった人物
反復横飛びで光を越えた作品。