和風総本家

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和風総本家(わふうそうほんけ)は、外国人視聴シェアを獲得すべくテレビ大阪が企画・制作し、テレビ東京系列で放送されているテレビ番組である。

経緯[編集]

テレビ東京の担当者は悩んでいた。局が制作している番組の伸びがいまいちだからである。何故なのかは大体察しがついていた。主たる原因は少子高齢化である。何故高齢化であるのかといえば簡単である。テレビ東京には6時のアニメしか売り物がないからである。テレビ東京はもう何年も前からこの産業に目を付け、色々な出版社を巡って(とはいっても5割以上は小学館とのタイアップであるが)アニメ制作の契約を取り、出来の良さそうな漫画小説ライトノベル絵本を選んで無理矢理アニメ化していた。それはアニメが新しい産業であり、かつ当時のそれが子どもを対象としていたために成長した子どもによって末永く継承されていくであろうと言う目論みがあったからである。それは一見当たっているように見える。今現在テレビ東京とその系列局は「何があってもアニメと自社製作番組を流す放送局」としてオタク共から神格視されているのである。確かに昔子どもであった人たちはそうかもしれないが、その「昔子どもであった人たち」はやがて死滅してしまう。テレビ東京は決して製作するアニメの対象年齢を引き上げようとはせず大体同じ程度の年齢層を狙って番組を作っているので少子高齢化によって毎年少しずつかつ確実にクライアントの数は減っているのである。テレビ東京の目玉として「年忘れにっぽんの歌」に代表される昭和歌謡や演歌の番組もある。また、「いい旅・夢気分」に代表されるような旅番組もあるがこれら二種は対象年齢を高めに取っている。対象年齢が高いと言うことは高齢化にマッチしていそうだが、そういった顧客は次々と死滅していくので廃れていく産業であると言わざるを得ない。

このジリ貧状況を打開するためにはどうしても顧客の裾野を広げ、新しい世代にこのテレビを見てもらう必要があった。しかし、日本国においては一家に一台、下手をすれば二台以上置いてあるかもしれない状況である。また、インターネットの登場により、テレビを観ずにネットに興じる若者も増えてきた。そこでテレビ東京の担当者はこのような見解に至った。「日本人は駄目だ。外国人を狙おう。」 日本人はもうテレビは見ないであろう、見たとしてもそいつらは明日にでも死んでしまうかもしれない老人ばかりだ。それならば最近増えつつある在日外国人を使おうとそういう見解に至ったわけだ。

そこで外国人に好まれる話題、テーマを探すわけだが、その過程で見つかったものが我々日本人の存在とその文化そのものであったのである。日本に来ている外国人の多くは日本の文化に興味のある者が多い(一部の韓国人を除く)。特にヨーロッパなど西欧諸国から来ている外国人は殊の外日本文化にただならぬ興味を抱いていた。この事実を発見したテレビ東京の担当者はすぐにとびつきこの番組、「和風総本家」が制作される運びとなった。

概要[編集]

番組スタッフが探し回った日本文化に関するクイズが出題されたり、日本文化が紹介されたりする。紹介される日本文化は大方「古き良き日本の文化」であり、現代日本人でも知らないような内容で溢れている。中にはスタッフですら周知されていないであろう情報もある。このような情報は日本オタクが多い在日欧米人に受けているのである。しかし、現在日本に住まう者では到底身につけられないような文化ばかりである。番組を見て日本の文化に興味を持ったり紹介された内容について追求しようと思ったらタイムマシン等を用いて過去(江戸時代より昔が良いであろう。たまに明治文化も紹介される)に行くしか方法はない。

取り上げないもの[編集]

絶対に取り上げないものとして日本人特有のサブカルチャーがある。あれは元々アニメからきているものである。アニメとは元々海外発祥の技術であり、また文化である。現在アニメを始めとする日本風サブカルチャーは日本文化の代名詞とも言える物であるが元々は海外からの押し付け文化が成長したものであって固有文化として宣言、紹介するのには似つかわしくない。また、視聴者である日本オタクの外国人もそういったものは好まない。もしそういった物を好む外国人がいたら彼は真性のアキバ系オタクであろう。外国人であろうと日本人であろうとオタクはこの番組ではお断りである。しかし、日本に関するオタクであれば話は別であると言うスタンスを取っているようだ。しかし、100年経ってこの一連のサブカルチャーが昔の物となったとき、番組は取り上げるかもしれない。

関連項目[編集]


おそれいりますがこのままちょっとお待ちください.jpg この番組「和風総本家」はまだパイロット版です。
実用化に向けて更なる検討を必要としています。 (Portal:スタブ)