死酷旅客鉄道
この項目「死酷旅客鉄道」には、その地域のことが詳しく書かれてるような気がするけど、
だからってこの項目を書いた人が死酷に住んでるとか思わないでよ。
地図見れば分かることなんだし、多分・・・。
だからってこの項目を書いた人が死酷に住んでるとか思わないでよ。
地図見れば分かることなんだし、多分・・・。
種類 | 株式会社 |
略称 | JR四国、孤立無援鉄道、死酷旅客鉄道、JR死酷 |
本社所在地 | 760-8580 香川県高松市浜ノ町8-33 |
電話番号 | (087)825-1626 |
設立 | 国鉄民営化の年の4月1日 |
業種 | 陸運業 |
事業内容 | 旅客鉄道事業 他 |
代表者 | 代表取締役社長 松田 清宏 |
資本金 | 35億円 |
売上高 | 279億2,600万円 |
従業員数 | 2,647人 |
主要子会社 | ジェイアール死酷バス |
外部リンク | [1] |
特記事項:ほかの会社はロゴの鉄の字が金に矢なのにこの会社だけ「金を失う」である。なので本当に金がなくなりやすい。 |
死酷旅客鉄道(しこくりょかくてつどう、JR死酷)とは、死酷(主に香川県)に鉄道を走らせている日本国有鉄道の残像。新幹線がなかった頃の日本の面影を留めている。
概況[編集]
はっきり言ってJRの中でも明らかに異質である。 このことから「JR死酷」とよばれている。詳細は後述。
歴史[編集]
- 1987年4月1日 - 旧日本国有鉄道の民営化により誕生。それ以外の事柄に関してはJRを参照。
- 1988年4月10日 - 瀬戸大橋が開通。これにより、宇野駅構内の大垣ダッシュが無くなったほか、宇高連絡船がなくなる。
- 1988年6月10日 - なぜか本線が無くなる。
- 1992年4月1日 - 全列車冷房化される。暑い死酷なのに遅い。
- 1996年1月10日 - 運賃改定。国鉄の数少ない良いところであった全国均一運賃が崩れる。
- 1999年3月13日 - 「よしの川」を最後にJR死酷管内の急行列車の絶滅が確認される。
- 2003年9月30日 - 最低の暴挙。死酷構内営業の解散に基き、車内販売が全廃されていた?
- 2009年 - 区間限定・特急列車限定で車内販売再開。
- 2014年3月15日 - 日本初の気動車新幹線が爆誕した。
- 2019年3月15日 - 本当の本当に特急では車内販売が完全終了する。(さようなら)しかし、アンポンタン運営だけにどこかで残っている可能性がある。
- 2019年3月15日-特急ホームエクスプレス阿南の運行が終了。(登場から10年、JRの中で運行距離が一番短い特急だったがまさか運行期間も短いとは。)
- 2019年3月15日?-瀬戸大橋線直通の普通列車の運行が終了。
車両[編集]
車両に関して言えば、国鉄から存在する車両は、キハやクモハがつけられているが、民営化以降に登場した車両は名前が私鉄化している。
- 電車
- 121系 - 103系の亡霊、2018年末期全編成が7200系に改造され形式消滅した。
- 5000系 - 223系5000番台
- 113系
- 6000系
- 7000系
- 7200系-新型車両だと勘違いする馬鹿がいるが121系をリサイクルした車両である
- 8000系
- 8600系
- 気動車
- キハ32形 - 汚物
- キハ54形
- キハ185系
- 1000系
- 1500系
- 2000系
- N2000系
- 2600系
- 2700系
「死酷旅客鉄道」[編集]
JR死酷は、あまりにも死酷の鉄道が過酷であるために付けられた名前である。過酷さの主な原因は
- 波や土砂、岩などによって、レールが持って行かれることが多いため。
- 列車本数が異様に少ない。
- 車両の質が大変悪く、さらに普通車両にはトイレがない。普通列車のシートがやや硬い。冷房で南極気分。
- ほとんど全ての駅が無人。ある意味自動改札。
- 瀬戸大橋上で強風が吹けば、マリンライナーをはじめとした列車達が立ち往生することがある。これは、強風の中でも関係なく走らせるというJR死酷ならではの運用の過酷さが示されている。岡山駅までには単線だって待っている位なのに。
- JR死酷は突然「新幹線走らせるYO!」と発表し、予土線を走るキハ32形の外観だけを0系に魔改造した「鉄道ホビートレイン」と釘打って運行する。あまりの率直ぶりに赤字のせいか頭がおかしくなっていると思われてる。もう、FGT走行試験をしても、瀬戸大橋の強風と言う壁に阻まれて、苦心の末に土地狂ってしまったのだろう。
そのために実際の「死酷新幹線」など夢のまた夢である。 - 死酷ならではのアンパンチでマグロ漁も迷物となっている噂がある。何故か土佐ではなく、瀬戸内海沿いになったのも8000系の先端部がぴーであるからであろう。
- 折角の民営化でも他の事業にほとんど興味を持てない・地味過ぎて人気がないために、火災関白からも死酷な経営は自業自得と発言している位。
- 結局は切符販売システムをJR酉頼りにしてしまっている。
アソパソマソ達による布教[編集]
むかしむかしあるときアソパソマソとばいきんまんが死酷旅客鉄道本社にあらわれ、社長に「アソパソマソを主役にした列車を作らないと死酷の鉄道すべてを灰にするぞ……」と脅迫してきた。JR死酷と土佐くろしお鉄道はその圧力に屈服し、最終的には土讃線用車両20両を供出させた。車両による布教は高知県外にも進出し、2016年からは一部の8000系をアソパソマソ仕様に変更されている。しかし布教は車両にとどまらず2008年、高知駅の改修工事完成に伴い、高知駅の到着メロディーは『アソパソマソのマーチ』になり、さらにJR死酷管内の主要駅を中心にアソパソマソのスタンプラリーが開催されるようになったとさ。
持ってる路線[編集]
- 死酷新幹線(どっからか~どっかまで)
- それはいつ開業するか誰も知らない。暗い音のない世界でフリーゲージトレインの先駆けとして32系という輌が製造された。この車輌により、東京~死酷のどっかを12時間半で結ぶ予定。ほんとうにイツニなったら開業するんだろう。JR北海道を赤字に追い込んだ北海道新幹線よりも現実味がないと言う。
- 土讃線(多度津~窪川)
- アソパソマソ達が列車を我が物顔で走らせている。特急列車のほとんどはアソパソマソ列車である。
- 予土線(北宇和島~若井)
- 別名、しまんとグリーンライン。北宇和島以降も予讃線の宇和島まで乗り込んでいる。若井~窪川間は第三セクターくろしお鉄道線内のため18キッパー泣かせの一つとして知られる。
- 予讃線(高松~宇和島)
- 死酷で総延長が長いと思われる路線。途中に何故か内子~新谷に内子線という別路線が抱えられている。伊予市から宇和島方面は電化されてないのでディーゼルしか走らねぇ。
- たま~にアソパソマソ列車が走っている。
- 内子線(内子~新谷)
- なぜか予讃線の一部に名を付けられたような場所にある。
- 高徳線(高松~徳島)
- 一応、需要はあるのだから、「誰得線?」なんて言わない様に。
- 鳴門線(池谷~鳴門)
- 全線が単線で、折り返し運行。
- 徳島線(佃~佐古)
- 別名、よしの川ブルーライン。路線名のわりに徳島まで通じてない詐欺路線。たぶん佐古~徳島間は高徳線に盗られたんだろう。
- 牟岐線(徳島~海部)
- 別名、阿波室戸シーサイドライン。桑野以南は、下りのうち牟岐行きが半分近くを占め、海部まで行くのは8本ほど。特急料金が距離で増えるので、阿南以南は駅間の距離が長く、その料金に目を疑う。海部以降は阿佐海岸鉄道という死酷で総延長が一番短く最も赤字5000万円もの赤字を抱える別の会社。元々未成線のまま終わる路線を蘇らせたが今も赤字のままなのでJR死酷よりも死酷といえる。駅も最少数で海部、宍喰、甲浦の3つしかない。終点の甲浦は高知県唯一の駅で、その先は土佐くろしお鉄道の奈半利駅までバスで連絡している。100年後までには両駅共に伸ばすらしいが鉄道ってお金かかるんだよね。だからDMVというバスがレールを走ることもあった。現状では室戸という愛称名が詐欺駅状態。不便さ故に宍喰から阿南に通学する学生は、定期券を阿南-牟岐で購入する。
- 本死備讃線(宇多津~児島)
- 別名、瀬戸大橋線だが知名度的には別名の方が知られている。死酷と本州を結ぶ唯一の路線。路線は茶屋町駅を経て岡山まで通じていて児島からJR西日本になる。アソパンマン列車の次に有名な「サンライズ瀬戸」・「マリンライナー」が通るので、それなりに知られているはず?ただ、それほどに岡山発着の死酷特急の知名度が空気なのだろうか??
持っていた路線[編集]
- 中村線(窪川~中村)
- 宇高航路(高松駅~高松駅)
- 鉄道ではなく青函連絡船のような船で列車を運んでいたらしく瀬戸大橋ができると廃線になった。ただしこれは船であって鉄道じゃない!
- 小松島線(中田・小松島)
- この路線に属する駅は、中田と小松島。
関連項目[編集]
![]() |
この「四国旅客鉄道」は、延伸の案が出ています。延伸して下さる協力者を求めています。 (Portal:スタブ) |
山陰地区 : | A ・ D 山陰本線 - B 因美線 - V 伯備線 - C 境線 - E 木次線 - |
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岡山・福山 : | S ・ W ・ X 山陽本線 - K 姫新線 - L 宇野線(宇野みなと線) - M 瀬戸大橋線(本四備讃線) - N 赤穂線 - T 津山線 - U 吉備線(桃太郎線) - V 伯備線 - Z 福塩線 |
広島・山口 : | G ・ R 山陽本線 - B 可部線 - P 芸備線 - Y 呉線 - ■福塩線 - ■岩徳線 - ■宇部線 - ■小野田線 - ■美祢線 - ■山口線 - ■山陰本線 |
新幹線 : | 山陽新幹線 |
在来線 : | 山陽本線 |
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高松起点 : | Y・U●予讃線・内子線 - S●愛ある伊予灘線 - D・K●土讃線 - G●予土線 |
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徳島起点 : | T●高徳線 - N●鳴門線 - B●徳島線 - M●牟岐線 |
岡山起点 : | 本四備讃線(瀬戸大橋線) |
三セク : | AK●阿佐海岸鉄道 - 智頭急行 - 若桜鉄道 |
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中小 : | 伊予鉄道 - 高松琴平電気鉄道 |