国立国会図書館

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国立国会図書館(こくりつこっかいとしょかん)とは、英霊を祀るための宗教施設である。公費で運営されている。

概要[編集]

国立国会図書館に祀られている英霊とは一般とは異なる意味で用いられている。一般的には英霊というのは戦死者のことであるとされている。これに対して国会図書館に祀られている英霊は新風舎(現在は解散)や文芸社といった宗教法人に対して多額のお布施を払って死んだ者のことを指す。


国立国会図書館は法律に基づき、公費で彼ら英霊を祀る活動を行っている。

国立国会図書館と各宗教法人の役割[編集]

英霊の祭祀には先にも述べた新風舎(現在は解散)や文芸社といった宗教法人が大きな役割を果たしている。各宗教法人が担っている役割は何かというと「アナタノゲンコウ」と称される書物を印刷、製本することである。「アナタノゲンコウ」とは英霊たちの怨念を封じ込めた呪文書であり、祭祀はこの呪文書の処理することによって英霊を成仏させることを目的としている。各宗教法人が「アナタノゲンコウ」の印刷を行わなければそもそも国立国会図書館は祭祀を行うことができない。このためマスメディアなどではこうした宗教法人の役割を強調して報道している。

しかし、近年ではこうした宗教法人では英霊たちを成仏させることができないことが明らかになっている。英霊たちはその功績を世に認められることによって成仏するが、各宗教法人の宮司たちの祈りが足りないために英霊の功績を世に認めさせることができないのである。英霊を怒らせると、その祟りがあることが知られている。たとえば先にあげた新風舎は英霊たちの怨霊に祟られてお布施が集まらなくなり解散したとされている。

そこで、国立国会図書館は最終的な鎮魂の場としての役割を期待されている。まず第一に、国家による祭祀であり、その行為自体が英霊の功績を認めたことになるという効果である。これは科学的にはプラシーボ効果と呼ばれているものである。そして第二に、国会図書館は各宗教法人とは違って建物自体が神聖な力が働いている。この力の源泉は、受付に刻まれたキリスト教の聖句の力であると言われている。そして第三にそれは未来永劫不変であるということである。国会図書館には日本水準原点があるくらいだから決して動かず、霊魂は安心して鎮まるのだ。


蔵書[編集]

さて国立国会図書館は建前上は日本で唯一の法定納本図書館でもある。建前上は日本で発行されたすべての書籍・雑誌・その他もろもろが納本されている。日本書紀学問ノスゝメ電車男タウンワークフライデーナイトタイムス歌舞伎町の風俗情報誌)もすべて揃っている。検索にかければ全部出てくる。

ただし蔵書として存在することと閲覧できることは別である。そもそも国会図書館の蔵書はほとんどが閉架図書となっている。開架しているのは官報・白書・主要学術雑誌くらいなものである。大半は請求すれば閲覧可能だが、稀見本は閲覧できない。ナイトタイムスくらいなら請求すればきれいなおねえさんが赤面して、あるいはお節介なおばちゃんが呆れ顔で書庫から持ってきてくれるが、貴重書は拒否される。こうした図書を閲覧したければ、国会図書館の職員になるか国会議員になるしかない。

注意が必要な図書としてはまず戦時公債者名簿が挙げられる。縦4.5m、横2.5m、厚さ1mある。の密度を3(g/cm3)とするとその重さはざっと34トンになる。閲覧を申請すると書架から運び出す人足代および重機代として30万円を請求される。

もっと注意が必要なのは鮫島事件関連の図書だ。国会図書館のことだ、おそらくあるにはあるのだろう。だが蔵書検索してもヒットするはずはないし、検索した人の情報だけが国家公安委員会のサーバに蓄積されるのだ。

このように注意しなければならない点は多いが、通常であれば多額の献金をしないと読めない書籍をタダで読むことができる。そんなセレブな本を読みたい人のために「自由民主党五十年史」という書籍をおすすめしよう。これは安倍ちゃんが趣味で出版した書物であり、小中学生向けの歴史教科書をイメージしたと思われるデザインである。通常は国会図書館の隣にある自民党本部に行き、怖いお兄さんに八万円払うと購入することができる。こうした書物も国会図書館なら自由に読むことができるのである。

なおこの自民党五十年史には国民政経研究所という団体が出版したニセモノもある。これは三万九千円と本物よりはリーズナブルな価格であるが、現在は入手不可能となっている(出版されるなり自民党が販売を止めるよう圧力をかけたという経緯がある)。国会図書館ではこのような封印された歴史書も自由に閲覧することができるのである。本物を読んだというよりもこちらを読んだというほうがアンサイクロペディアンには自慢できるだろう。

図書館としての利用[編集]

そんな宗教施設とはいざ知らず、日本各地から気楽に図書を閲覧しようとやってくる者が後を絶たない。そんな人々にとって最適な利用法をお教えしよう。

  1. タクシーで行くときは停車する位置まで運転手に説明しておこう。うっかり反対側にある国会の通用門で停車してお巡りさんに睨まれることもある。
  2. 館内に入ったら、まず荷物はコインロッカーに預けましょう。ロッカーの鍵を閉めるには100円玉が必要です。忘れないように。万札しか持たないというブルジョアな人も100円玉の1枚くらいは持ってくるように。一応両替機もありますが、500円玉と1000円紙幣、そして何故か2000円紙幣しか使えない仕様となっています。
  3. 館内に持ち込む荷物は、コインロッカーの近くに常備されているビニール袋に入れましょう。財布は必ず持ち込むこと。貴重品管理の観点からではない。その理由は後述。
  4. 入館証を手に入れること。発券機に個人情報を入力すると発券される。この個人情報は内閣情報調査室および公安調査庁のサーバに保存されるがまあ気にするな。
  5. 入館ゲートを通過したら、まずは館内地図をよく見ること。探すべきは蔵書検索端末・出納カウンター・複写カウンターである。
  6. 蔵書検索でお目当ての本が見つかったら「請求」のボタンを押そう。そしたらイスに座ってぼーっとしたり、「情報室」という部屋の開架資料を適当に流し読みするなどしてくつろごう。国会図書館の蔵書はほとんどが閉架式なので、いちいち司書に頼んで書籍を持ってきてもらわなくてはならないのだ。この請求には30分以上の時間を要することもざらである。なお、1回の申請で入手できるのは「書籍3冊まで、雑誌3冊までの最大6冊」という厳しい制限がある。
  7. やっと書籍を手に入れても、館外に持ち出すことはできない。その場で読んでしまうか、ノートに内容を書き写すか、複写を申請するかのどれかである(別に南方熊楠のように「読んだ本の内容(図表を含む)を丸暗記し、帰宅してから書き記す」でもいいのだが、そんな超人的な記憶力の持ち主はそうはいないから、普通に館内で書き写すのが無難である)。だからほとんどの利用者は必然的に複写カウンターに行くことになる。だが複写は1枚25.2円だ(A4・B4の場合)。「大日本史全部」などと抜かすと「100万円になります」なんてことになるから気をつけろ。まあ、1回の申請では「合計10冊以内、合計100ページ以内」が著作権法上の条件なのでそんなことには普段はならないが。
  8. そしてこの複写にも30分以上かかったりするのだ。しかし都合よく館内に喫茶室や食堂がある。あれえ、図書館の中で飲食していいの?などと言わず入店しよう。そしてここのカレーライスは(おそらくレトルト食品だが)意外と旨いから許してあげよう(値段も意外と安価な額である)。売店で化粧品、上着、ネクタイ、靴を買うのも良い。何故図書館でそんなものを売っているのかは気にするな(今は無いが、昔は一眼レフカメラも売っていたのだ。当然館内での撮影は禁止なのだが…、まあ、そんなものを売っていた理由も気にしてはいけない)。
  9. 退館するときは書籍・資料をすべて返却した上で専用ゲートから退館すること。ゲートで「ピー!」と鳴ると公安警察の尋問を受けることになる。忘れ物をすると、入り口近くの忘れ物一覧表に晒されるので注意しろ。その忘れ物が何かいかがわしい物だったとしたら、きっと陽の目を見ることはないだろうが。

これで終わりだ。肩が凝ってしょうがない。ちなみに肩の力が抜けたからといって館外でも変なことをすると警察庁の特殊警察が飛んでくる。国会議事堂首相官邸、各省庁のすぐ近くだということを忘れてはいけない。

関連項目[編集]