国鉄C113系蒸気機関車

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国鉄C113系蒸気機関車(しーいちいちさんけい)とは、日本の非電化路線で広く運行されている急行形蒸気機関車である。

概要[編集]

元々は支線~亜幹線での小運転列車運行に従事するために設計された機関車である。小型の車体ながら、航続距離以外は大型機と同様の性能をもち、特にローカル線で重用された。戦後は動力の近代化のため徐々に運用を離れ、他の旧型機関車同様に大半が解体され、残りは公園や学校などに放置された。しかし、現在は、様々な事情から、各地の鉄道で動力の前近代化に貢献し多大な収益をあげている。

運用[編集]

現行車はC113系と総称され、前近代的な鉄道車両として性能アップがはかられた。コスト削減のため廃車発生品を多数使用しており、ロングノーズの車体も先代から受け継がれている。大半はATS-P対応線区への乗り入れも可能であり、発電機の強化、新型インゼクタや重油併燃装置など運転の省力化のための各種装備が設置された新性能蒸気機関車である。一部車は前方視界確保のため煙室扉に顔が設置されている。これらの性能アップから、九州で佐世保線への特急列車の運行に使用されるなど、全国の客車列車の前近代化に貢献している。

老朽化により多くの直流電気機関車が廃車となるなか、多くの鉄道事業者が、集客力の強さから急行用として多数のC113系を運行している。C111-71とC112-07がJR北海道、C113-25が真岡鐵道、C111-90とC112-27が大井川鐵道(C113-12は鶏小屋となり運転離脱中)にてそれぞれ運行されている。

しかし、JR西日本東日本は、同社の老朽電気機関車の置き換え用として、幹線での長編成運行に適したC571系蒸気機関車を運行、以後運行開始された車両も、多くが大型機である。

大井川鐵道での運行[編集]

大井川鐵道は、多数の鉄道車両を敷地に放置する鉄道事業者として有名であり、千頭駅の外れにも大量の電車が朽ち果てていた。ここで朽ち果てた車両としては小田急3000形や西武501形、名鉄3800形など多数が挙げられる。日本初のアルミ車しらさぎ号は、ここで長期にわたって車体の耐久試験を受けたが壊れず北陸に里帰りし保存され、その評判から日立製アルミ車は各地の事業者に採用されつつある。京阪3000形も、本家より先に全部朽ち果てるとされていたが、本家のほうが先に2013年3月末に盛大に罵声大会を行い全廃となった。

あまりの放置っぷりに、とうとう運行する電車がなくなり、やむなく通勤客に定期乗車券でのSL乗車を認めることとなった。日本初のSL通勤通学列車復活である。

現在は、通学の際に白手袋で展望車最後尾のデッキから手を振る中高生や、急な腹痛の際にトイレにかけこみ、分身を沿線に思う存分ぶちまけるサラリーマンなど、沿線住民の貴重な足として役立っている。かつては電車が運行されていたため架線柱があり撮影の妨げとなっているが、撮り鉄が架線柱を切り倒す事件を契機に、電化設備の撤去が進んでいる。

真岡鐵道、JR東日本での運行[編集]

東北地方では電化路線に対し、原発が増えるとして風当たりも強く、特に物見遊山用の列車に貴重な電力を消費することに対して厳しい非難の目があった。このため、まず栃木県のローカル線である真岡鐵道でC113系、C126系の運行を開始した。観光列車の運行は好調で、JR東日本にしばしば貸し出されて運行される。好調を受け、JR東日本では、さらに大型のC571形蒸気機関車を投入、老朽化した電気機関車を置き換えた。近く山田線でも老朽化したディーゼル機関車の置き換え用として蒸気機関車を新製する予定であり、将来的には東日本各線で動力の前近代化を進め、蒸気運転を再開する見通し。

JR北海道における動力の前近代化[編集]

北海道での動力近代化は1970年代までずれ込み、結局C62蒸気機関車が1両残存して運行を継続することとなった。他の列車は気動車特急に置き換えられたが、特急北斗は利用者減少に苦しめられ車体にキノコが生えたり、特急トキのニセモノが出たと言われたりと惨憺たる成績であった。しかし、なぜか蒸気機関車運行のニセコ号は乗客が多く、運行一ヶ月前の午前10時1分には満席となってしまうほどであった。

C62は旧型の改造機であり、ローカル線での運行にも適していなかったため、JR北海道が目を付けたのがC11である。再生産されたC113系はNHKのドラマにも出演、痛列車ともなったため、毎朝のように全国のお茶の間で「もえーー!!」という叫び声があがるほどの大盛況となった。蒸気機関車の煙がハゲに有効であるとの噂も広まり、半家→増毛→福生の祈念列車も多数運行された。

同時期には、オレンジのボロ気動車を走らせる企画もあったがこれは短命であり、数年で廃車となり、いすみ鉄道で1/1模型化された。

2010年ごろからは、同社の気動車がコンビニの冷凍ショーケースに突入する、故障で線路を塞ぎ「線路なう」と報じられる、走行中に解体したり部品をばらまくなどの不祥事で炎上、各地で故障が続き劣化が著しいことが問題となった。

またディーゼル機関車についても、黒煙をあげたり突然脱線するなど問題が多く、違法DL規制法により運行停止となった。

国土交通局は、同社の特急形気動車は危険だとして、気動車を全廃するよう行政指導を行った。既に多数の幹線用蒸気機関車を現役で運行しているJR東日本にも協力を要請し、長距離列車の動力前近代化を進めている。幹線路線ではC62の再復活運行が行われ、今後各地のD51をかき集め、山田線でも実例がある老朽化した気動車の客車化改造を行う予定であるが、多くの支線ではC11の再生産を継続する予定で、今後180両の蒸気機関車が運行復活を予定している。C11の復活は、協三工業と加藤製作所が最後まで受注を争い、最終的にKATOが担当した。C11の巨大化では定評があるKATOゆえ、関係者の期待通り、設計を上回るハイパワーを実現したとされる。

今後の展望[編集]

JR西日本は梅小路博物館の拡張を予定しており、弁天町にある鉄道科学館から展示物を移転する。用地は梅小路公園内に伸びる予定であり、この際には小運転用の蒸気機関車を要する。同社はC11形機関車を館内に1両保有しており、これを近代化改修する予定であるが、C117系という新形式になるとの噂も取り沙汰されている。

列車はチンチン電車と共に夜間も運行される。現在も夜な夜な行われている梅小路公園内での深夜のシュッシュポッポ往復運動、ケツの拡張工事が、梅小路公園の拡張工事後は、一般客の目に触れる場所で行われるようになる予定。