大青海戦
大青海戦(だいせいかいせん、デチョン-、韓国語:대청해전)とは、大韓民国海軍が世界最高の戦果をあげた21世紀最大の海戦である。2009年11月10日に、黄海大青島沖で行われた大海戦である。大韓民国海軍と朝鮮人民軍海軍が会戦し、北朝鮮側が一方的に殲滅される結果に終わった。これにより、大韓民国海軍の強さは世界一であることが証明されたのだ。
概要[編集]

2009年11月10日、大韓民国は所属不明船が北方限界線に接近中であることを察知した。レーダーに映る艦影を見て、司令部の要員はみな激戦になることを予想したという。
間もなく所属不明船は北朝鮮の朝鮮人民軍のものであることが判明した。朝鮮戦争は休戦協定が結ばれているが、日帝の騙まし討ちやナチスの不可侵条約破棄を見れば協定書はただの紙切れでしかないことが分かる。司令部は同胞の北朝鮮が負け犬枢軸国と同じ行動をとるとは考えたくないと思いつつも、万一のために艦艇を派遣した。
派遣された艦艇は幾度も警告を発したが北朝鮮側は一向に構うことなく南下を続けた。そのため、司令部は領海侵犯する意思が明白だと判断し、戦力を結集して迎撃を行うことを決めた。この中には新鋭艦の世宗大王級や、李舜臣級も含まれていた。
両艦隊は正面からぶつかり合った。艦砲の射程内に入った途端、激しい撃ち合いが始まった。しかし、大韓民国海軍は練度が高く火器管制システムも優秀だったので、北側の艦艇を次々と沈め殲滅するまでに至ったのである。しかも、大韓民国側の損害は艦艇が少し被弾しただけだった。かの日帝の東海海戦をも超える戦果だ。
大韓民国国防部は、この輝かしい一大海戦を大青海戦と名づけた。これは、大青海戦は世界の歴史に永久に名を残し、韓民族の優秀性を証明するためである!
原因[編集]

過去の韓半島侵略に対して全く謝罪せず反省もしない帝国主義日本の陰謀だ。日本の工作員が北の同胞をそそのかしたために今回の大青海戦が発生したのだ。そもそも韓半島が南北に分裂しているのは大韓民族が団結することを恐れた日本がアメリカとソ連を裏で操った結果でしかも日本は戦争を食い物にして莫大な利益をあげたのだから、日本は反省して謝罪と賠償するべきで倭奴は南北統一に必要な資金を支払い過去に大韓民族を奴隷として搾取したことを永久に償わなければならない!
その後[編集]
ウリナラは日本の軍国主義的謀略を全世界に公表し、日本は世界的に孤立した。北朝鮮は最初はウリナラを警戒していたが大韓民族は統一して日本の軍国主義的策動を討ち果たし、東京に原爆を落とし日帝に天罰を下した。
その後ウリナラは世界中の尊敬を集め世界一の経済大国となり軍事的にも世界をリードする大国となったのだ。これは大韓民族が世界一優秀な民族だからなのだ、ウリナラマンセー!