奈良県

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奈良県(ならけん)とは、近畿地方の中央に位置する県である。近鉄王国の属州及び周辺府県の植民地で、酷道ランキングの常連でもある。県庁所在地は奈良市。人口は約130万人+神鹿が千頭+普通の鹿が数千~数万頭+大仏様がお一人である。

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特徴[編集]

大きく分けると、北の奈良盆地は、近鉄JR西日本の争いの舞台である。南の吉野山地は、修行場以外何も無いような布団を激しく叩いて隣人に引越しを促す必要もない山岳地帯で、現在は材木の代わりにスギ花粉の生産が盛んである。また関西屈指の台風銀座である。

旧国名は大和(やまと)で、元々「やまと」は「山門」と表記されていた。「山門」という表記を見ても解る通り、周辺を山地に囲まれているが、伊賀甲賀みたいに頻繁に物の怪が出没することはない。天皇王朝の発祥地であり、日本がまだ祭政一致の「神の国」だった頃は、隣の三重県(特に伊勢神宮)と共に日本の中心であった。その後は飛鳥斑鳩奈良平城京)といった都が建造され、隣の大阪府は「奈良の外港」であった。

ところが、アホを始めとする破壊僧達が、「外国人参政権が出来るんなら坊主にも国を動かす権限を与えろ!!Hick on Shit!!」、と頻繁にデモを起こすようになり、そのせいで山背京都平安京)に都が移転する(平安時代)。その後は徐々に文化的発信力を失い、徳川時代には歴史の表舞台から完全に遠ざかり、帝国時代以後は大阪のベッドタウンと化した。廃藩置県では奈良県となったものの、後に堺県や大阪府に編入された。しかし、郷土愛に満ちた人々から苦情が殺到した為、奈良県として独立し現在に至る。今でも、奈良県が大阪府に編入された事は黒歴史だと言われている。

大昔は「日本国=奈良県」であった事実は、大抵の日本国民には修学旅行の時以外は忘れ去られている。しかし、奈良県民にとって、生駒山二上山の向こうは未だに外国である。従って大阪に通勤通学する県民は毎日外国へ出稼ぎに行っているようなものである。このような人々を奈良府民と呼ぶ。奈良県内の犯罪発生率と自殺率は全国的に低い方だが、本州一の犯罪都市である大阪で働く場合その恩恵が受けられないため、安易に移住を考えるべきではない。

天孫降臨の時代から弥生人の入植が始まった土地だけあって、しっかりと結界が張られている。この結界を崩すと、関ヶ原の東から多数の妖怪巨人ナマハゲギャル男援助交際暴走族、怖い外人、ドス黒いうどん汁、エスカレーターの左空け、べーべー言葉、値切れない店、高い食品、女日照、湘南乃風、東のつまらないお笑い他)が流れ込んでくるため、寺社仏閣はおろか農耕地の下に埋まった遺構ですらも拙に弄ることはできない。結界が一箇所でも破れた暁には、妖怪が人に乗り移って布団を激しく叩いて隣人に引越しを促すという事件が起きるため、政府と癒着して甘い汁を吸いまくりの土木屋も、吉野の山岳地帯以外には滅多に手を出さない。

交通[編集]

現在、鉄道を中心とする交通網は近鉄王国の管理下に置かれており、西は大阪民国を超えて阪急王国、東は名古屋共和国まで延伸されている。交通網は全市民が平等に利用できるが、諸般の事情により撮影は厳しく制限されている。

鉄道[編集]

隣の三重県と同じく近鉄王国の領域である。近畿日本鉄道唯一の本線である田原本線をはじめ多数の路線が存在する一方、一部地域(五條、王寺、斑鳩)を除いてJR西日本は無かったことにされている。大正以来、王国主導による宅地開発が盛んであるが、住宅街の道路が狭いのは、自家用車の利用を制限して王国が管理する鉄道を優位に立たせるためであると言われている。JR西日本の利用者には厳しい制裁が加えられるという噂があり、それを裏付けるように、不動産の広告には、たとえJR駅のほうが近くても「近鉄○○駅まで奈良交通バスで×分、バス停まで徒歩△分」との表示がなされている。

大昔は関西本線が重要幹線であり、東京からの直通列車も走っていたが、国鉄の失策により田舎のローカル線に転落。国鉄が分割民営化される際、紀伊半島仲間の三重県と愛知県がJR西日本から強引に切り離されJR倒壊に入れられた影響により、関西本線の天王寺駅奈良駅亀山駅名古屋駅を走破する直通列車は全く設定されていない。この状況を打破するため、2008年7月には関西本線奈良亀山複線電化促進同盟が結成された。これは、伊賀市長と奈良市長の呼び掛けで結成されたもので、大阪府・奈良県・京都府(木津川流域)・三重県・愛知県の市町村も加盟している。関西本線の複線電化により奈良経由で大阪と名古屋を往復する新快速を走らせようという、交通戦略上の素晴らしい一大構想を描いてはいるものの、結局ほとんどの県民は近鉄に乗るので、県民の知名度・関心は驚異的に薄い。

奈良交通(県内バス事業を独占。もちろん近鉄グループ)は大和八木から新宮を所要時間約6時間30分で結ぶ日本最長距離の路線バス「八木新宮特急バス」を走らせているが、このバスは未成線となった国鉄五新線の経路を走っている。五新線は五條と新宮を結ぶ路線で、昭和14年(1939)に着工、戦時の中断を経て戦後も建設が続けられたが、1982年の国鉄再建法施行で建設が中止となった。末期の国鉄は経営陣と労組の対立が激化しており、国鉄(経営陣)が「国鉄(労組)による新線建設を批判する広報動画」を制作するという前代未聞・支離滅裂な事態が発生していたが、その動画で紹介されたのが何を隠そう五新線である。建設が中止されたとき、トンネルや橋梁も含めて、五條から阪本までは路盤が完成していたため、アスファルト敷きのバス専用道路に転換され、国鉄バスが運行していた。が、早々に国鉄バスは撤退、奈良交通に移管された後、バス専用道路自体が廃止となった。こんな場所に鉄道を敷こうとした国鉄が悪いのか、それともこんな場所にした奈良県が悪いのか、真相はひよこ陛下のみぞ知る。線路跡は高度成長期の遺構として名高い。

道路[編集]

京都から奈良経由で和歌山に至る。連絡線という位置付け。奈良県における背骨にあたる幹線だが、京奈和自動車道が出来つつある今、衰退の一途をたどっている。
大阪(北浜)と四日市(日永追分)を結ぶスーパー酷道。アウトバーンは下記参照。
橿原と新宮を結ぶ。吉野山地を貫く国道で、かつては熊野と大和国を結ぶ街道だった。神武東征神話では、神武天皇がこの道を通って大和国へ入ったと記されている。沿線には、橿原神宮・熊野本宮大社・熊野速玉大社と、東征神話や八咫烏に因んだ神社が多い。そう言や、八咫鏡も橿原から伊勢神宮に移動したんだっけな。
本来は東名阪自動車道まで1本の高速道路として建設されるはずだったのに、霞ヶ関によって強引に3本に分断された。車で東京へ行くにはここを通ると早い。名阪国道は無料なので、どの車も高速道路並みに飛ばしており、かえって60km/sで走っている方が危険なくらいである。有名なオメガカーブなど一部区間には登板車線が付いているので、制限速度内で行きたい人はそちらへどうそ。
奈良県内は無料なので利用者が多く、国道24号の混雑が大幅に緩和された。国交省は意地でも高速道路を作りたくないらしいが、今回は多めに見てやろう。

空路[編集]

関西国際空港伊丹空港を利用する。大阪での混雑が嫌なら中部国際空港に行けないこともないが、かなり遠いので大抵の人は混雑を我慢する。

軍事[編集]

表向き奈良県に軍隊は駐屯していないため勘違いされがちではあるが、後述の理由により奈良県の防衛体制は強固であり、その軍事力は計り知れない。

陸軍[編集]

奈良県に駐屯地はないので、陸軍があろうはずもない。ところが、普段は東大寺の大仏殿に格納されている奈良の大仏は、日本中の仏教僧の法力を結集させることで作動させる事が出来る、古代の超兵器である。745年に建造されてから数度にわたる強化改造を受け、圧倒的な戦闘力を有するが、今だ実戦に使用されたことはない平和の兵器である。ありがたい法力を飛ばしてのオールレンジ攻撃のほか、御仏の威光による人心掌握などその能力は多岐にわたる。また、けいはんな学研都市と呼ばれる最先端の生物兵器研究施設群では、布団を激しく叩いて隣人に引越しを促させるヒト型生物兵器が開発されている。

海軍[編集]

奈良県に海や湖はないので、海軍があろうはずもない。ところが、太平洋戦争末期には海軍基地があった。飛鳥の亀石が動き奈良県が海となったからである。亀石が動いたなら、文字通り日本に国家的危機が迫っていることの証左なのだ。

空軍[編集]

奈良県に飛行場はないので、空軍があろうはずもない。ところが、奈良県には関西唯一の航空自衛隊基地がある。この基地からは航空機ではなく、核兵器による閃光で神武天皇の大和平定を手助けした金鵄が飛び立つ。幹部候補生が飛び立つとする説もある。

宗教[編集]

天皇教、神道、日本仏教発祥の地であり、全体的にそういうものが信仰されているが、この地域では鹿が神獣として崇め奉られており、人間以上の存在とみなされているという特色がある。また、他の地域で奈良の大仏として知られている古代の超兵器は、仏教寺院である東大寺の大仏殿に格納されている。

例外的に、宗教都市天理では、日本を支配する宗教に対抗して天理教が信仰されている。天理教では鹿の肉入りカレーを主食とすることでの伝統宗教との闘争の意思を表明する。その修行は厳しく、毎食激辛の鹿カレーに堪えさせられ、信者を教団直営のカレー店で働かせて給料は全額寄付した扱いにして無償労働させている。離反者は決して許されず地の果てまでも追い立てられる。

その他に、修験道なんかの一大行場も県内にある。山伏以外は立ち入り禁止なので、詳細はに包まれている。退魔師も大勢いるらしいが、こちらもイマイチわからない。

各地域の様子[編集]

奈良県を6地域に分けて、北和中和西和南和吉野宇陀と称する。奈良盆地と吉野の山々のギャップがあまりにも激しすぎたので、奈良盆地周辺と五條のみを「大和」とし、東部の高原地帯を「宇陀」、南部の山岳地帯を「吉野」と言うのが伝統的な地域区分である。天気予報の区分では奈良盆地と五條が「奈良県北部」で、その他が「奈良県南部」であるため、南和は奈良県北部である。騙されるな。

北和[編集]

北和は現在政令指定都市を目指して目下合併推進運動中である。2006年9月1日現在の人口は497,835人(鹿含む)である。この地域では鹿が神獣として崇め奉られており、人間以上の存在とみなされているため鹿にも福祉を受ける権利が与えられ(納税の義務はないが、鹿の糞がそのまま雛あられの原料になるので問題はない)、人口計算に入れられている。だが人口の伸びは芳しくなく、布団を激しく叩いて隣人に引越しを促されたため、転出者は増えて寂れていく一方なので、市は鹿の個体数を増やそうと躍起になり、昨年度から若草山の山焼きを廃止した。

他の地域で奈良の大仏として知られている古代の超兵器は、普段は東大寺の大仏殿に格納されている。なお奈良県はその他にも数多くの遺跡・遺構があるがその殆どが藤村新一による捏造である。しかしこの事実は事実上の核保有国、奈良県の手によって秘匿されている。

一方で南の宗教都市天理では、神道仏教に対抗して天理教が信仰されている。意外にも、独特な街並みが広がる以外に特筆することはない街である。

生駒市付近は、基本的に丘陵地帯にあり、比較的開発がすすんでいる。特に生駒山の頂きは気候も穏やかなので行楽、カーセックス、ゴミのポイ捨て、死体の遺棄、遺体の埋葬にはもってこいの場所である。また、けいはんな学研都市と呼ばれる最先端の生物兵器研究施設群はこの地域の北端にあり、開発中の布団を激しく叩いて隣人に引越しを促させるヒト型生物兵器はここから逃げ出したと専らの噂である。同学研都市はけいはんな新線の建設によって今後一層の発展が見込まれる。

中和・西和[編集]

この地域は以前は大きな湖で、古くは外洋からそのまま大和川を遡上して飛鳥や斑鳩へ向かうことができた。時代が下るにつれ湖は消滅していき、交通の便が悪くなったため平城京への遷都がなされた時からこの地域の受難は始まった 。この地域の中心は橿原。鉄道は大和八木を中心に十文字に駆け巡っている。買い物は橿原のアルルというデパートで済ます人が多い。各スポーツの大会も橿原を中心に行われている。ただ歴史的に見ると元々は大和高田市だった(奈良県内で2番目に市に昇格)。それを裏付けるように小さな裁判所がある。しかし最近は隣の香芝市がニュータウンとして発展し、人口が増え続けている。干上がった湖の上に移住してきたのは全国各地のニート達であった。名高い橿原神宮もある手前、原住民たちはプライドも高かったため、彼らニートを蔑んだ。

原住者達から 布団を激しく叩いて隣人に引越しを促された彼らはやむなく痩せた農地に住まねばならなかった。その問題は今も糸を引いており、不幸な彼らの後裔が全国一多く住む安堵町には以前は鉄道線が通っていて駅があったが、周辺町村の住民が「なんやこらわれエ検閲により削除ヒニンがイッチョ前に電車使えると思うなやワレ。いてまうぞ。」と大和安堵駅につめかけて跡形も無く破壊してしまった。政府はその事に関し全力を挙げて見逃したそれを見かねた部落解放同盟は政府と住民を相手取って訴

南和[編集]

現在の五條市。南北朝時代には吉野と並んで南朝および後南朝の本拠地となった。

吉野[編集]

この地域は山に囲まれていると言うよりは、地域そのものが山と考えてよい。修行場である熊野は山の上なのだが、古来から熊野街道として修験者の通る道が通っているため安心だ。地元のお年寄りか都会に出ても純真な心を失わなかったため泣く泣く里帰りする若者や風変わりな民俗学者はバスを使うが、それ以外の山伏忍者ヒッピー山窩は徒歩で、ミーハーな観光客(アウトドア気取り)は自家用車で登る。

空海密教の総本山を開いただけ高野山が近いだけあって退魔師には事欠かない。紀伊半島を日本のチベットと呼び、高野を「日本のラサ」と呼ぶならば、「日本のシガツェ」と呼ぶべき裏高野がこの近辺の山地にあるという。 もしラジカセから「大怨霊」を流しつつ布団を激しく叩いて隣人に引越しを促す様な困った人がいたら裏高野の退魔師へ相談してみよう。

また最南部の十津川村の言語・文化・習俗は非常に独特であり、なんと訳あって全員が士族である。彼らは天孫降臨から続く大和朝廷の尖兵としてこの地域に入植し、物の怪(縄文人)を殲滅し、その後も農民達は自ら先んじて勤皇精神を発揮して東からの脅威(幕府)に立ち向かい、南朝を支持しつづけ、豊臣秀吉による統一までは「吉野国」とでも言うべき状態だった。現在も村民は八百万のまつろわぬ神々、つまり妖怪が人間を襲うため、廃刀令も銃刀法もそっちのけで未だに刀を持ち歩いている。また、この村の人々のその特殊な風習は内面だけでなく、噂によれば十津川村民は裸族であるそうだ。

宇陀[編集]

女性退魔師のみが集まる男子禁制の女人高野が有名。三重県と接するが、近鉄のおかげで大阪への通勤者も多い。この地域で生産されている大和茶は、広く「宇治茶」の名前で知られている。

県内の統治機構[編集]

奈良県は三極支配状態に置かれている。三極とは『奈良県庁・鉄道会社・周辺府県』のことである。奈良県(地方公共団体)は全く統治能力に欠け、何も聞いてもわからないという有様なので、県民たちは不便を強いられており、行政手続きは近鉄の主要駅か大阪府で済ませる者が多い。

地方公共団体[編集]

奈良県[編集]

大規模な都市開発や工業開発はできないので宅地開発を繰り返し、近鉄や大阪府の手先として活躍する。それでもなお税収は全く足りないため、業界と癒着して観光開発を進めることと、国から予算を貰ってくることが最大の任務である。県知事は奈良県と近鉄が対等であると主張するが、極度のゲーム脳による平和ボケであると言えよう。

鉄道会社[編集]

近鉄王国[編集]

近鉄王国は文字通り近鉄が支配している地域である。奈良県部の正式名称は近鉄王国領大和国。もちろん近鉄が直接統治しているわけではなく、司法権は日本国の手中にある。王寺町は近鉄と国鉄・JR西日本の対立が繰り広げられている県内市町村の中で、唯一国鉄が優勢な地域であり、王国の支配地域は王寺町を除く近鉄が走っている市町村である。

周辺府県[編集]

大阪府[編集]

奈良県が大阪府の植民地であることは言うまでもない。名称は大阪民国東部辺境管理州奈良県。支配地域は奈良市西部、生駒市、香芝市、平群町、王寺町、三郷町、河合町、広陵町である。支配地域以外についても、大阪民国の協力者だらけである。

和歌山県[編集]

中和から南和にかけての地域を支配していると思われがちだが、その実態は京奈和自動車道周辺の点と線を確保しているに過ぎず、植民地の行政を統括する橿原アルルに勤務する🍊(みかん)たちは、昼夜を問わず奈良県民からの口撃を受けている。

三重県[編集]

県東部を支配していると思われがちだが、伊賀忍者たちの活躍により、三重県庁は奈良県を植民地支配しても特に利益がないことを知っている。

京都府[編集]

北和を支配していると思われがちだが、実際には奈良県が京都府南部を支配している。

関連項目[編集]