女子ーズ

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女子ーズ(じょしーず)とは、2014年に全国劇場公開されたスーパー戦隊映画シリーズの一作。

概要[編集]

スーパー戦隊シリーズでは初代秘密戦隊ゴレンジャーと二代目のジャッカー電撃隊のコラボ映画『ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー』以降、ほぼ毎シリーズで映画用のエピソードが作成されている。初期は複数作品同時上映の東映まんがまつり内で公開される都合上、一本辺りの尺は30分が原則となっていた。その為東映まんがまつりから放れても、テレビシリーズの映画版は30分エピソードとして作成されるのが常であったのだが、そのせいで平成ライダー映画との凄まじい格差によりスーパー戦隊シリーズの映画は窮地に追いやられる事となった。

仮面ライダーの映画にしても当初は同じ扱いだったものの、仮面ライダーアギト以降二時間映画の作成が当たり前になり、しかも仮面ライダー電王からは毎年複数本の映画が出ることも珍しい事ではなくなっていく。その結果スーパーヒーロータイムの映画枠「スーパーヒーロームービー」として二本立て公開される場合[1]、「仮面ライダー90分」「スーパー戦隊30分」という明らかなライダー優遇態勢が取られることになってしまったのである。

それを是正するにも、テレビシリーズの映画作品では挑戦的な行動は難しい[2]。そこで逆に「スーパー戦隊だがテレビシリーズのない映画オリジナル戦隊」を新規に作り上げる事で、「スーパー戦隊の長編[3]映画」を世に出すこととなった。それが女子ーズである。

特徴[編集]

女子ーズはそのタイトル通り、スーパー戦隊としては異例の「オール女子戦隊」となっている[4]。スーパー戦隊では女性戦士がゼロの戦隊はあっても男性ゼロはこれまで無く、大きな挑戦として話題となった。なおプリキュアシリーズとの競合を避ける為、中高生メンバーはおらず全員社会人になっている。ただし活動時間を制限させないよう[5]、いわゆる「会社員」は女子レッドのみ。ブルーとイエローはフリーターで、グリーンは劇団員(兼無職)、ネイビーは財閥令嬢(無職)。

スーパー戦隊の多くがチームプレーをテーマとしているのに反し、女子ーズは揃いも揃って協調性に欠ける上に恋愛・仕事・美容・野暮用等々諸々のプライベートを世界の平和より優先する[6]傾向があり、……つまり「女子だから」という理由で集まりがかなり悪い。しかし揃った時の必殺技[7]「女子トルネード」は無敵の威力を誇り、また女子ーズロボは最強の敵メタルゴードンをたやすく倒すという「結果さえ出せばそれでいい」という、スーパー戦隊テレビシリーズへのアンチテーゼを打ち出している。他にも「まだ揃ってないから、ちょっとここで待ってて!」と言われた敵が戦闘員とダベりつつ半日以上素直に待つ、五人しかいないのに色合いが被るメンバーがいる[8]など、テレビシリーズ作品を茶化したような演出が多いのも特徴となっている。それもあってかテレビシリーズ化はされなかったが、作中ではちゃんと他の戦隊との繋がりが語られている[要出典]

脚注[編集]

  1. ^ Wヒーロー競演として映画を作った場合更にひどく、ほぼシナリオ全体ライダー主導でスーパー戦隊はラストの巨大ロボくらいしか見せ場を貰えない事も。
  2. ^ 玩具展開の都合上、番外編的なショートエピソードの方が遥かに造りやすい。オリジナルキャラや劇場版限定メカはなかなか出せないのである。炎神大将軍は例外。
  3. ^ 97分。
  4. ^ そのコラボとして同年の『烈車戦隊トッキュウジャー』では、逆に乗り換え変身によってシリーズ初の男性ピンク戦士が登場した。
  5. ^ 平成ライダーに無職が多いのも同じ理由。
  6. ^ 長官であるチャールズが「敵が街まで来ちゃったら、みんなワーッてなるよ! みんな、あの…スゴいあの、ワーッてなるよ! ワーッて!! いいの!?」と言っても、ろくに興味さえ示さなかったくらいである。
  7. ^ ビッグボンバーやゴーカイガレオンバズーカのような、トドメ用のチーム技。
  8. ^ 女子ブルーと女子ネイビー。獣電戦隊キョウリュウジャーでもシアンやバイオレットが同じく青系で被っているが、メインメンバーではない。

関連項目[編集]

ダークナイト(メギド王子) この「女子ーズ」はスーパー戦隊に関連した書きかけ項目だ。
お前がどうしても加筆したいって言うのなら、この俺に挑戦するべきだな。 (Portal:スタブ)