定期試験

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この記事「定期試験」は何故か「定期テスト」とネタや題材がダブっています。どちらが真実なのかは神のみぞ知ります。

定期試験(ていきしけん)とは、数カ月おきのハイペースで発売されるADVゲームである。発売元は株式会社文部科学省の子会社である株式会社スクール。特徴として、「生徒・学生しかプレイできない」「プレイする人間の年齢や、発売時期によって大体の内容が決まっている」「紙をゲーム機として用いる」などが挙げられる。

種類[編集]

以下に分類される。

  • 中学バージョン
    • 1年バージョン
    • 2年バージョン
    • 3年バージョン
  • 高校バージョン
    • 1年バージョン
    • 2年バージョン
    • 3年バージョン
  • 大学バージョン
    • 1年バージョン
    • 2年バージョン
    • 3年バージョン
    • 4年バージョン

内容[編集]

プレイヤーは、ゲーム発売数週間前に告知を受ける。

告知を受けたプレイヤーは、まず最初に他のプレイヤーと「うわーテストかよーかったりー」と言ったり「うわマジヤバくね!?範囲広くね!?」言ったりして無駄なから騒ぎを演じることが必須とされている。

無駄なから騒ぎを演じたあとは、本ゲームの楽しみを増すために、男子は好きな女子へ、女子は好きな男子へ点数を巡っての勝負を申し込むことが推奨されている。何を賭けるかは自由である。

それも一段落したら、プレイヤーは数ヶ月~数年前に貰った攻略本を用い、ゲームの攻略へ向け努力を始める。ただしこの攻略本にはゲーム内容以外のことも書いてあり、プレイヤーは「ゲームに出そうなところ」を吟味しつつ攻略の計画を建てなければならない。なお、ある程度ゲーム内容と合致している攻略本を金を用いて買うこともできる。

また、攻略本と一緒についてくる「攻略ドリル」「攻略プリント」「攻略ワーク」などにゲーム内容に関することを書いておかなければならない。

ある程度ゲーム内容の予想ができたと自己判断した場合、他のプレイヤーに対して余裕っぷりをひけらかすことも自由である。

そしてゲーム発売日、プレイヤーは全員所定のゲーム屋に向かう。どこのゲーム屋に行くかは居住地域と年齢により決まっている。殆どの場合攻略本を貰ったゲーム屋に向かう。

プレイヤーはゲーム屋の机と椅子に座り、静かにゲーム開始を待たなければならない。暫くするとゲームが配られる。プレイヤーは開始の合図があるまでゲームを始めてはいけない。

さらに数分間待つと、開始の合図がある。プレイヤーは一斉にゲームの攻略を開始し、ハッピーエンドになるよう最大限の努力をしなければならない。

大体の場合数章~十数章によってなるオムニバス形式で、規定の時間内にゲームを終わらせないといけない。ただし、ゲームが終わっても直ぐにエンディングが見られるというわけではない。

ゲームが終わり、数日~数週間待つことによってエンディングが見られる。

攻略法[編集]

内容が千差万別のため、明確な攻略法はないが、テクニックは幾つか見つけられている。

  • カンニング
    • 労なくしてハッピーエンドを迎える方法。ただし製作者側はこのテクニックを認めておらず、ゲーム屋に見つかると即バッドエンドとなる。
  • 他力本願
    • カンニングと似ているが、他人に教えてもらう、なども含まれている。結果が出る場合と出ない場合がある。
  • ゲーム自体を無効化
    • ゲーム屋を検閲により削除したり、ゲーム屋の店主を検閲により削除することによってゲームをプレイせずにハッピーエンドを迎える方法。ただし少しでもミスを犯したり計画に不備があると必ずと言っていいほどバッドエンドとなる。

関連項目[編集]