寝てない自慢

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この記事「寝てない自慢」は何故か「私だって寝てないんだ」とネタや題材がダブっています。どちらが真実なのかは神のみぞ知ります。
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ウィキペディア専門家気取りたちも「寝てない自慢」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。

寝てない自慢(ね-じまん)とは寝ていないことを自慢する行為である。そっと会話に挿入させてあげることで一種のマウント取りの技法と化す。

使用法[編集]

あくびは小技として用いられる。口に手を当てるのも古来からのマナー。

ここでは皆さんも経験したことのある例を紹介する。なお、どちらの方も基本的には同じ様な使い方だが少しニュアンスが違う。

努力の証明型[編集]

  • (小あくび)はあ〜疲れた!(小あくび)早く家帰って(小あくび)休みたい!」
  • 「実は、ここ四日間でトータルで10時間も寝てないのよ。実は」

物事への保険型[編集]

  • 「昨日一夜漬けでテス勉したけど赤点だったわ〜」
  • 「いや〜完徹二回はさすがに応えたねえ。今日はもう無茶できないな」

コツ[編集]

寝てない自慢で大事なことは、やはりうまく寝ていないことを連想させる言葉を会話間に挿入することである。一切の反論の余地も与えずにである。寝てない自慢は大袈裟に行われるべきではなく、心に忍び込む様に行われるのがコツなのである。似たような言葉に最近の若者はが存在する。これも反論の余地を与えることなくマウントを取ることができる。

ここでもし、他の人にも寝ない事を押し進めてしまうことやそれ以上このトピックを広げることは推奨されない。そうしてしまうと狙いすました微妙な「自分>相手」の関係が崩れてしまうのでパンチラインではなくジャブとして会話の流れに乗せることが非常に大事なのである。

もしこれが昭和の時代などであれば勤勉さを示すだけの言葉だが、「マウント(をとる)」という言葉が浸透しつつある日本ではこの手のアピールには敏感になっている。またこの手の議論は根性論やブラック企業に付随して語られる。

日本人との関係性[編集]

彼らは寝ていないから寝ているのではない、睡眠時間を確保するという大事なことをやっているのだ。

特に我々日本人は寝てない自慢のスペシャリストである。質より量、いや質や量なんかより誠意や態度を重視する傾向のある日本人にとって、寝てない自慢についていちいち反論しないのは暗黙の了解なのである。

ではなぜここまで日本では寝てない自慢が意図せずとも浸透してしまうのだろうか?と疑問に思う人も多いであろう。それは日本人にわりかし無理が効いてしまう人々が多いからである。詳しくはググれば[1][2]わかるが、これらを見ればなぜ寝てない自慢が日本において成立するかわかるだろう。中国などと同じクラスで短い平均睡眠時間[3]となっている。

つまり、日本人の中には曖昧ながらも付いて行ける者付いていけない者が存在し、その微妙な潜在意識の中でこの様な行為が盛んに行われていることがわかる。

寝てる自慢[編集]

とある小学生による至極真っ当な主張。

寝てない自慢も存在すればその対義語の「寝てる自慢」も存在する。日本では『寝てない自慢=かわいそうな自分、苦労している自分』を嫌う傾向があるが、当然ながら『寝てる自慢=幸せな自分、健康に気を遣っている自分』というアピールをしているというのもまた事実である。

つまり裏を返せば、趣味や遊びなどの自分の時間を確保しつつ忙しい日々を送らなければならない人々にとって「寝てる自慢」というのは小学生幼稚園児暇人のたわごとに感じられてしまうということである。いわば、どちらの主張も表裏一体であり現実論と理想論といった見方もできる。

結局、一見して見ると無理のある寝てない自慢も人によっては助け舟のサインかも知れず、一概に悪意を持ったものではないのかも知れない。寝てない自慢が虚言ではなく人によっては事実であることも日本ののようなものであるのかも知れない。

脚注[編集]

関連項目[編集]

この「寝てない自慢」はアットホームな雰囲気ではないので、サービス残業が必要です。徹夜で加筆してくださるやりがいの感じられる方を求めています。まあ、本当に割と寝ないで執筆したので、よろしく。 (Portal:スタブ)