尖った人

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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尖った人(とがったひと)とは、鋭い人とも呼ばれ、攻撃能力に特化した人間の事を指す総称である。主に批評家やコメンテーターなどに多く見られるが、例外的なものを含めればあらゆる分野に存在していると言える。

特徴[編集]

様々な難しい単語(特に横文字)を使いこなし、堅苦しい文章を生産するのを得意とする。また聞き手を嘲り、見下すような表現を、時にはあからさまに時には暗に織り交ぜ、徹底的に相手を蜂の巣にする。彼らの攻撃を防ぎきるには、受け流しのスキルが必要不可欠である。

また、尖った人自身が批判の的にされることも当然多いが、尖った人のはそういう自身への批判の大半を「見当違い、悪意ある誹謗中傷」として扱い、相手にしないか、逆に自身に対する批判者を攻撃する。攻撃能力に特化した人間である彼らにとっては、攻撃以外の対応は存在しないのである。またそのようにすることで、自分が狭量でない事、他者の批判に耳を傾けないわけではない事を主張している。

尖った人のこうした判断基準は、彼らの中に潜在的に存在する、自分に対する絶対的な自信と、そこより生じる他者への見下し、蔑視によるものである。しかし、彼ら自身にはそのような自覚は無いため、適当に美辞麗句のオブラートに包みつつ、細部にさりげなく嫌味や自分流のアイロニーを織り交ぜる事によって、相手にムラムラした感情を与え、そういう反応を見てニヤニヤして、自分自身をも騙している。一種のサディストである。

なお、尖った人同士は意外と折り合いが良く、はじめは喧嘩していたのにそのうち仲良くなって結婚までしてしまうケースもある。尖った人と最も折り合いが悪く、不快感を抱くのはペシミストなどの歪んだ人である。

尖った人の一覧[編集]