岩田健太郎

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岩田 健太郎(いわた けんたろう、1971年 - )は、日本のスポーツジャーナリスト。感染症にも詳しく神戸大学大学院医学研究科教授の肩書も有する。

来歴[編集]

神戸に来るまで[編集]

小学校2年生からサッカーを始める。ポジションはディフェンダー。高校では島根県の強豪校・松江南高校のサッカー部に入部するも出場機会に恵まれず、島根医科大学(現・島根大学医学部)に進学してサッカーから離れ医学の道を志す。卒業後は米国で内科専門医になった後、日本亀田総合病院で感染症科部長を経て2008年から神戸大学に移る。この時点ではサッカーに関しては「心のクラブはマンチェスター・ユナイテッド」と言う海外厨寄りの志向であったが、神戸転勤と合わせて「折角だから地元のサッカーチームも見よう」と言う理由でJリーグヴィッセル神戸となでしこリーグのINAC神戸レオネッサの試合を見るようになり、スタジアムにも足を運ぶようになる。[1]

転機1[編集]

神戸大学赴任後最初の転機となったのは、2018年のアンドレス・イニエスタのヴィッセル神戸加入であった。元々欧州寄りの志向であった岩田はイニエスタ加入の話が出始めた頃に「ヴィッセルに来てくれたらシーズンチケットとワインケースを買う」と宣言するなど強い興味を示し、イニエスタが入団を果した後はそれまで年数回程度ヴィッセルに触れる程度だった岩田のツイート傾向が激変。毎日のようにヴィッセルやイニエスタ関連のツイートをするようになり、試合観戦頻度も増加。さらにはヴィッセルがシニア層向けに展開しているおとなのサッカー教室にも通い始めるようになる。なお本当にイニエスタの入団に伴ってワインケースを買ったかどうかは不明。

転機2[編集]

次の転機となったのは2020年の新型コロナウイルスのパンデミック発生であった。2月に岩田は何が起きてるか良く分からないまま同ウイルスの集団感染が発生しているクルーズ客船ダイヤモンド・プリンセスに乗船し、同船における混乱状況をYoutubeで告発。そのインパクトは日本中に衝撃を与え、新型コロナウイルスの感染が広がっていくことに対する恐怖心と共に、岩田健太郎の名を日本中に広めた。

その内容と行動に賛否両論が渦巻く中、岩田が時折ヴィッセル神戸の情報をTwitterでリツイートしたりサッカーに関することをツイートするのを見つけたあるサッカーライターが岩田にインタビューを敢行。後に公開されたインタビューの内容がコロナ対策という名がついた元マンチェスター・ユナイテッド監督デイヴィッド・モイーズの戦術批判だったことや、「感染症の専門医」という堅いイメージから想像もつかない程に深いサッカーへの造詣が感じられたことで一気にサッカー業界からのインタビューや執筆オファーが殺到。その後わずか4か月で二桁に近いサッカー関連のインタビューを受け、4月と6月にはサッカーとコロナウイルスを絡めた書籍を出すなど、下手なフリーランスのジャーナリストよりもはるかに多い実績を短期間で一気に積むことになった。

「(感染防止の一環として)野次に対してはひたすら無視して知らんぷりをして前だけ向きましょう」「空気とか雰囲気でサッカーの戦術を立てるのは、きっとロクなチームではありません」「感染そのものは決して罪ではないことを、JリーグやNPBがきちんと声明を出すことが一番」など、的確かつ鋭い舌鋒を展開する姿勢に対してサッカーファンからの評価は非常に高い。また「スポーツジャーナリズムもまた、このコロナをきっかけに変わっていくべき」という持論を展開しており、プロ野球における焼肉記者など旧態依然とした風習が未だ残っているスポーツジャーナリズムに対して風穴を開けられる存在としても期待されている。岩田はWithコロナの時代だけでなくAfterコロナ時代にかけて幅広い活躍が期待できる新鋭のスポーツジャーナリストとなった。

著書など[編集]

書籍[編集]

  • 『新型コロナウイルスとの戦い方はサッカーが教えてくれる』エクスナレッジ 2020年
  • 『サッカーと感染症 Withコロナ時代のサッカー行動マニュアル』 カンゼン 2020年

インタビュー[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 少なくとも2013年4月時点でヴィッセルの試合を現地観戦していることが分かっている。2019年の天皇杯は全試合観戦している。つまり新国立競技場にも行っている。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]