引き寄せの法則

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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引き寄せの法則(ひきよせのほうそく)とは、多くの難民を従えている、罪深きの法則である。

概要[編集]

引き寄せの法則とは、「なったつもりになると、本当にそうなる」である。もう少し具体的に書くと、次のステップで説明できる。

  1. なりたいものに、「なったつもりになる」
  2. その事を忘れる。
  3. 忘れた頃に引き寄せられる。

引き寄せの法則を初めて知った者は、「うはw こんな凄い法則があるんじゃん! 人生ウハウハじゃん! 今まで知らなくて損した!」とウハウハ状態になるが、大抵は失敗する

失敗する原因[編集]

引き寄せの法則は、まず失敗する。そして失敗する原因として決り文句のように挙げられるのが、「あなたは「なりたい」と思っていませんか? 「なりたい」とは「なってない自分」を認めているため、宇宙は「あなたはなってないんですね、ならばなってない現実をあげましょう」として「なってない現実」を見せます。「なりたい」ではなく「なったつもり」になって下さい」である。

そんな、「お金が欲しい!」じゃ駄目なの? じゃあ「お金持ちになったつもり」になるけど、今月の生活費に困っている! どうしようもなくこんな現実を目の前にして、どうして「お金持ちになった」と考えられるんだ!

もっともである

次によくある説明は、「あなたはきちんと忘れましたか?(ステップ2)。重い執着心を抱えていると、引き寄せられません」である。

そんな、お金持ちになりたいのに、そのことを忘れるなんてできるか! そもそも忘れられるんなら、そんな願望はどうでもいいってことじゃないか!

もっともである

引き寄せ難民[編集]

本屋さんの精神世界のコーナーに行くと、引き寄せの法則の本で溢れ返っている。「真実の引き寄せの法則」のようなタイトルを付けて、引き寄せられない本当の原因をそれぞれの本がそれぞれに説明しているが、決定版は存在しない。だからこそ本屋のコーナーは今日も引き寄せの法則の本で溢れ返り、引き寄せ難民が、今度こそ、今度こそと買い求め続けるのである。

Wikipedia
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