弥栄

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このページの項目名には呪われた機種依存文字があるため、仮名・略字または代用文字を用いて封印しています。本来の表記は「彌榮 (いやさかえ)」です。
一度でもこの表記を使ったものには「正確な表記」の呪いが刻まれ、終わりなき訂正活動に手を出してその身を滅ぼすであろう。
魔法
彌榮(いやさかえ)
一般特性
分類 回復・浄化魔法
術型 呪文詠唱型
術式 日本神道式
属性 聖属性
効果 対象を聖なる力で祝福
使用制限 神聖な場に限る
単体・一部だけを対象とした適用不可
魔法特性
効果範囲 敵・味方問わず全員
持続時間 清心ないし邪心を持ちつづける間
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彌榮いやさかえ)とは、遥か古来より神道に連綿と伝わる、日本が誇る魔法。及びこれを発動するための呪文である。

概要[編集]

日本神道の魔法・呪文体系の根幹に位置する概念である。

指定された任意の範囲で、敵味方問わず八百の神々の祝福を与える魔法である。敵だけ、または味方だけに限定して発動させることはできない。この祝福がどのようなものであるかは、その対象者の心がけ次第となる。魔法学を齧った者であるなら、彌榮がケアル系魔法とほぼ同じ効果をもたらすことは常識である。もちろんポーションとも同じである。

極めて強大な力を秘めた魔法であるため、この呪文は公的な祝事や慶事にしか用いられない。「いやさかえ」と口走るだけで魔法が発動してしまう危険性すらあるため、「彌榮」という語を単なる言霊以上の意味を持たない言葉として言及する場合は、「いやさかえ」ではなく、「いやさか」または「やさか」と発語する。広辞苑を含む日本にある殆どの国語辞典でもこれに伴う賠償責任を避けるために「いやさか」の読みを採用しており、このためこの語を「いやさかえ」という呪文として知らない者も多く、神道魔法体系の機密保持にも一役買っている。

本来、神前結婚式をはじめとする祝事や慶事の当事者であるのなら、殆ど全員がこの呪文、彌榮(いやさかえ)を詠唱しているはずである。この点においても、彌榮(いやさかえ)を祝福として捉える者を真に祝福するべき者たちだけに適切に限定しつつも、実際の所は普く拡がっているはずである。ところが2009年4月現在、麻生太郎がこの呪文、彌榮(いやさかえ)を唱えたことにより回復よりも甚大なダメージの方が目立ったことが大変話題となっている。これは靖国神社ですら非難の対象となる程に対象者の無神論化が進んだことや、麻生が弥栄(いやさかえ)が持つ本来のポテンシャルを老魔法王直伝の触媒術で大幅に引き出したことが大きい。

詠唱文の例[編集]

出典:越中一宮 高瀬神社:神前式解説
今日を吉日(よきひ)と選び定め、高瀬神社の大前(おおまえ)に於て、新郎安西黒兵衛と 新婦安西クロペと、夫婦(めおと)の契(ちぎり)を結び固むるは、尊き神の御心(みこころ)によれる事と喜び奉(まつ)り、今より後(のち)、千代(ちよ)に八千代(やちよ)に 相睦(あいむつ)び相親しみ、かりそめにも夫婦の道に違(たが)う事なく、互に相扶(あいたす)けて、家政(かせい)を整え、子孫(うみのこ)の 彌榮(いやさかえ) を計(はか)るべきことを、誓い奉(まつ)る。
出典:最新版組合せ式 式辞演説大鑑(萩原星文館)
我(わ)が民族(みんぞく)の根幹(こんかん)たる皇室(こうしつ)の 彌榮(いやさかえ) は、取(と)りもなおさず、我(わ)が大和民族(やまとみんぞく)の繁栄(はんえい)する所以(ゆえん)である。

弥栄(いやさかえ)の実績[編集]

  • イザナギノミコトイザナミノミコトが国造りを終えた際に彌榮(いやさかえ)を詠唱した。
  • 天照大女神が天の岩戸から出てきたときに、彌榮(いやさかえ)が詠唱された。
  • 神武天皇がご即位になられた際、彌榮(いやさかえ)が詠唱された。
  • 神効皇后が三韓征伐からお帰りになられた際、彌榮(いやさかえ)が詠唱された。
  • 聖徳太子十七条憲法を発布された際に、彌榮(いやさかえ)が詠唱された。
  • 奈良の大仏が開眼された際、春日大社で彌榮(いやさかえ)が詠唱された。
  • 平安京が造営された際、彌榮(いやさかえ)が詠唱された。
  • 藤原道長が望月の歌を詠われた直後に、彌榮(いやさかえ)が詠唱された。
  • 源頼朝征夷大将軍にご就任遊ばされた際、彌榮(いやさかえ)が詠唱された。
  • 足利尊氏征夷大将軍にご就任遊ばされた際、彌榮(いやさかえ)が詠唱された。
  • 徳川家康征夷大将軍にご就任遊ばされた際、彌榮(いやさかえ)が詠唱された。
  • 明治天皇が東京へ出向かれた際、彌榮(いやさかえ)が詠唱された。
  • 日露戦争に勝利した際、彌榮(いやさかえ)が詠唱された。
  • 8月15日、戦争から解放された際、彌榮(いやさかえ)が詠唱された。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

Wikipedia
ウィキペディア専門家気取りたちも「弥栄」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。
魔法としての発動が必要でなく、また皇室が関わらず厳密な政教分離が求められるため、「いやさか」を用いている。