志村運送物語

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志村運送物語(しむらうんそうものがたり)とは、東京浅草志村運送という運送屋を舞台にしたコメディーである。

概要[編集]

2004年10月20日から開業。志村けんが社長、妻の志村優香が副社長、島崎和歌子夏川純が社員、上島竜平が運転手といった位置づけである。島崎、夏川の前に従業員がいたが短期間で辞めていった。

2005年10月12日から上記の5人で会社を運営していく。会社内で何かと社長夫婦のケンカや、島崎と上島による殴り合い、罵り合いのケンカ、夏川の遊びまくっている彼氏などにいつも振り回されるが、ギリギリ黒字である。

2008年3月26日付で営業を終了。夏川と和歌子が依願退職をし、人数不足のため。志村社長は新たに「だんごのしむら屋」を営業することになる。

従業員[編集]

  • 社長:志村けん

言わずと知れた有限会社志村運送の社長。1950年生まれ。従業員を社員旅行へ連れていったり、昼飯をおごってやったりと社員からの人望は厚い。フィリピンパブやキャバクラに上島を引き連れて行くことがしばしば。その際には、妻の優香にバレまいと、「会社の接待に行ってくる」などと同じウソを何回もつき、最終的には優香にそのことがバレ、手足を拘束されたまま上半身裸の格好で、酒に入れて口に含んだ氷を乳首に吐き出されるという嬉しいような悲しいような処罰(?)(人によっては極楽)を受ける。

バーベキュー無料チケットをもらったときには、全員のスケジュールが合わず断念。子供のようにすねた。しかし、社員の計らいでバーベキューに行くことに。しかし、当日大雨が降り中止かと思いきや社内でバーベキューを行うという火事寸前の行動を決行したことがある。これは『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』で相棒の加藤と共にカーチェイスをしたことがあるが、あの死と隣り合わせの状況を20年前に一度経験しているため、こんなのは志村社長にとってはヘッチャラであった。

  • 副社長:志村優香

志村社長の正妻。元々は従業員であったが「結婚したら副社長にしてやる」という社長の甘い誘いにのっかり結婚。しかし、セックスレスである。

1980年生まれ。24歳で志村と結婚。結婚したときは幸せの絶頂であったが最近は夫のだらしなさに呆れ果て、常に離婚届を携帯している。

優香の名言「新聞読んだら読みっぱなし、服を脱いだら脱ぎっぱなし、トイレから出てくりゃ残尿漏らすし、お風呂に入れば抜け毛の山!!!」これは何度も連呼している。夫のけんも黙って聞き流している。

  • 従業員:島崎和歌子

会計担当。電卓を押すのが異常に早い。それでも計算は絶対にミスしない。32歳という年齢を上島から「ババア」「クソババア」「おばさん」などど揶揄されるが、デスクにあるハサミや10時と3時のおやつのせんべいで反撃している。

会計としては優秀であるが性格がイマイチである。優香が買ってきたたい焼きを自分がいない間にみんなに食べられ激怒。夏川が島崎の機嫌を直そうとたい焼きの一部をあげようとするが、それを片手で振り払い夏川は損をするハメに。その後、優香のサイフから1000円をかっぱらい、特大のたい焼きを自分だけのために買ってきて平らげた。

夏川が「彼氏にプロポーズされました!」とノロケ話を披露する隣で、島崎はみたらし団子とあん団子を喰らいながら横目で夏川を終始睨む。それに嫌気を指した上島が「あんた本当は(夏川の結婚を)喜んでないんじゃないの?」と、図星を指されるようなことをサラッと言われると片手で上島にビンタし、上島はKO。しかしその直後、夏川の彼氏が借金を背負っていたことが発覚。夏川は別れを決意し、泣き崩れるが隣の島崎はみたらし団子とあん団子を喰らいながら高笑いをしていた。

会計が1円でもズレると大騒ぎするが、計算ミスを疑うと53回再計算するのでむやみに疑うべきではない。

  • 従業員:夏川純

伝票を主に担当。会社の看板娘である。仕事中でも男と遊ぶことばかり考えている。彼氏はいるが男遊びのせいか、変な男にばかり引っかかる。

チーズケーキを手作りして会社に持ってきたり、社長の大好きな酒をプレゼントしたりと気が利く。上島にはおっぱいを触られるなどセクハラ行為も受けている。ストーカー被害にも遭っており、その対策としておかっぱ頭にドン小西並の微妙なファッションで街を練り歩いた結果、ストーカーはなくなる。

  • 運転手:上島竜兵

志村運送きっての運転手。和歌子とは毎日ケンカをする仲。「ケンカするほど仲が良い」という言葉があるが、この二人には当てはまらない。

妻はいたが離婚。その後も元妻をストーカーし、警察に通報された経験がある。社長や社員に借金をする。返さないため全員から「ドロボー」扱いを受けている。

「コウタロー」という強面の後輩がいる。コウタローは会社に「上島竜兵はいるか?」というドスの効いた低い声で入っていき、終始社内には沈黙が流れる。社長は「上島の借金取りだ」と確信するも、実は上島の地元の後輩だった。これには社長も安堵した。

アンタッチャブルが嫌い。というか若手の芸人は全員嫌い。「摘んでってやるからな!若手の芸人!何にも面白くないぞお前ら!3年後・・・いや来年!残ってないぞお前ら!・・・俺も残ってないと思うけど!」という名言を残している。

珍事件[編集]

志村運送には数知れないほどの珍事件がある。

  • 社長失禁事件

ある朝、社長が目覚めると股間の辺りに違和感が。布団を捲って確認するとそこは尿だらけ。社長は57歳。もう一回言います、57歳です。・・・57歳ですよ!なのにおねしょをしてしまう。優香に「早く起きてよ!」と強引に起こされるが、「腹が痛いから胃腸薬買ってきて」と時間稼ぎをするが優香は近くにあった太田胃散の薬を持ってきて「はい!太田胃散!いい薬です!」と名台詞を言った。その後、優香に布団を捲られ失禁が発覚。優香は従業員のみんなに言おうとしたが社長が口封じをして流出は免れた。

  • 和歌子イボ痔事件

和歌子はいつになく元気がない。トイレに頻繁に行く始末。和歌子は思い切って社長に「1週間休みをください」と休暇を願う。社長は理由を訊くが「言えません」と拒否。「重い病気なのか」とみんなが心配するも、上島が座薬を発見。そこでイボ痔が発覚。「イボ痔で1週間休むヤツいるか!?」と社長に一喝される。

  • 優香ネックレス事件

金庫から5万円が紛失。優香は社長が勝手に使ったと思い込み最近の1週間を問い質す。しかし、優香はつい「5万円でこのネックレス買ったのよ!」と口をすべらせる。

  • 社長VS肥後ちゃん

優香がケーキをもらってくる。数が多いので向かいの肥後ちゃんラーメン店主の肥後とアルバイターのチェンも一緒にケーキを食べることに。ジャンケンで勝った人から好きなケーキを選んでいき、全員で食べることに。

そんな中、肥後が「やっぱりこういう高級なケーキにはそれなりの環境が必要だよね」と言い出す。社長が「どういうこと?」と聞くと、「高いケーキにはやっぱりレストランとかそういう良い雰囲気が整ったところで食べるのがいいんだよね、なんかこんな汚いところ(志村運送)で食べたらさ、味が不味くなるというか半減するというかね」と失言をしてしまう。キレた社長は「お前ら帰れ!」と帰宅を促す。肥後も「お前なんかとは絶交だ!」とキレてしまい、せっかくのケーキを残して帰宅する。

社長と肥後は「バーカ!」「バカバカバカバカバーカ!」「なんだあれ?バカが見るーブタのケツー」「お前のかーちゃんでーべーそー!」などと言い合うという今どきの小学生でもやらないような喧嘩をし、火の付いたタバコを投げ入れたり水鉄砲をぶちまけたり放屁したりくっせぇ糞をして流さなかったり一斗缶に爆竹を入れたりする。社長がポストへ出そうとすると肥後が「はい!このポストは志村運送使用禁止!」と言い出す。それに対し激怒した社長が大音量のラジオを流し、「引っ越せ!さっさと引っ越せ!しばくぞ!!」「しゃしゃり出てきてる!」「二度と(布団を)干すな!さっさと引越せよ!」と言い出す他、社長が志村運送から車にのって「プー♪プー♪プー♪プー♪プー♪プー♪プー♪プー♪プー♪プー♪プー♪プー♪」と大音量のクラクションを鳴らした。 結局、肥後から社長に3000万円の損害賠償を求めた民事訴訟(裁判)を起こされる事になった。 その後一緒に酒を呑み、結局は仲直り。やっぱり二人は切っても切れない親友だった。

  • 竜兵の万馬券

竜兵が競馬で万馬券を見事に引き当てる。その額、なんと28万円。安月給の竜兵にとっては大金すぎるのであった。竜兵はさっそく会社全員に自慢する。すると、和歌子が「こういうときって仲間でパーッとやるのが普通じゃない?」と言い出す。結局、隣の肥後ちゃんの中華屋でパーッとやることになる。 宴会の途中、竜兵に電話が。その相手は竜兵がお金を借りている借金相手だった。「今すぐ返せ!」と言われ、泣く泣く竜兵は30万円の借金から28万円を返済。しかし、食事代が払えなくなったため、社長に食事代は払ってもらいたいと懇願したが、社長は完全無視。永遠に借金は無くならない竜兵らしい一幕であった。

  • 和歌子たい焼き事件

優香が商店会長の奥さんからたい焼きをもらってきた。しかし、もらったたい焼きは4個であった。志村運送は5人なので一個足りない。その場にいたのは社長、優香、竜兵、純の4人だけで和歌子は出掛けていた。優香は黙って食べたら後で和歌子さんが怒ると警鐘を鳴らすが、竜兵はそんなことを言ってる間にさっと食べればいいと言う。結局4人はたい焼きをほうばるが、口にした瞬間に和歌子が帰宅。和歌子が「たい焼き良いわねー」と袋の中身を確認するが、たい焼きはもちろん無い。怒り狂った和歌子は学生の頃、「消しゴムを忘れた子には貸してあげた」「怪我をした子はおんぶして家まで送った」など「仲間」の良さを語った。志村運送の社員たちをずっと「仲間」だと思っていた和歌子は、「仲間じゃなかったみたいね」と悲しんだ。 その後、和歌子は反撃するように純の香水が臭いだとか、竜兵の借金の利子を増額させたり、優香が気を遣って和歌子の大好きなせんべいを渡すがそれを拒否したり、社長のハンコの位置がずれていると、「心が曲がっているからハンコもずれるのね」と言ったりした。 この状況を打破しなければならないと考えた優香は、和歌子にお金をあげてたい焼きを買ってきてくださいと言う。和歌子は「言いすぎた」と反省の態度らしきものを見せるも、心から反省していない模様だった。そして、和歌子が買ってきたたい焼きはメガサイズで、社員全員の分だと思いきや、自分の分だけという暴挙に出た。これを見た社長は「仲間じゃねえんだ・・・」と呟いた。

モテない竜兵がどうしても結婚したいという一心から、出会い系サイトに登録する。竜兵のプロフィールは「IT関係の会社の専務」「趣味はドライブ」「矢沢永吉似」と言った嘘八百の特徴を並べてデートの約束にまでこぎ着けたお相手は「レナちゃん、20歳大学生で、倖田來未似、バストはEカップ」と言った美女だった。竜兵は人生での恋愛のラストチャンスに意気込んでいたが、会ってみると相手はオカマだった。

関連項目[編集]