悟空とベジータ (法則)

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「またあいつがオレの先を行きやがる・・・ これで何度目だ・・・!」
悟空 について、ベジータ

悟空とベジータは、ドラゴンボール及びドラゴンボール超に見られる法則である。

見慣れた光景

概要[編集]

ドラゴンボールの登場人物であるベジータは、サイヤ人の王子であり、そのエリートぶりは惑星ベジータの名を受け継ぐ程である。その天才ベジータが、いかに修行して強くなっても、悟空を追い越すことができない。これはもう、世界の常識みたいなもんである。

当然ながら、ベジータが初めて地球に来た時、その実力は「下級戦士最強と呼ばれたバーダックの次男でありながら、生まれた時の戦闘力のあまりの低さにより、辺境の星に左遷された」という設定の悟空より圧倒的に上であった。その際に悟空は「落ちこぼれでも必死で努力すればエリートを超えるかもよ」と言っていたが、実際の所、ここでベジータと戦った際にはほぼ相打ちであり、クリリンや息子・悟飯らと協力してようやく勝てた程度には差が開いていた。つまり、この時点ではベジータ>悟空。

しかし、ナメック星にベジータが向かい、その後を追って悟空がナメック星に到着すると、状況は一変した。ベジータが全く相手にならなかったギニュー特戦隊を、悟空は界王拳も使わずに余裕で倒してしまったのである。この時点で、悟空>(リクーム>)ベジータと不等号が逆転。以降は、ベジータが努力する→しかしその先に既に悟空がいる、という永久格差が確定してしまったのだ。

理由[編集]

理由1[編集]

悟空はベジータより強い。そしてベジータは常に修行して強くなっていくが、悟空も常に修行して強くなっていく。t時間後にベジータが悟空に追い付いたとしよう。そのt時間の間、悟空も強くなっているので、その分だけベジータを突き放す。またt時間後にベジータが悟空に追い付いても、そのt時間の間、悟空も強くなっているので、その分だけベジータを突き放し、ベジータは永遠に悟空を追い越すことができない

理由2[編集]

悟空=G、ベジータ=Vとすると、悟空とベジータはの作った法則により、次のように定義されている。

また、ここで、Gn+1=Gn+1=V+1でもあり、再帰的にベジータは永遠に悟空を追い越すことができない

悲しい宿命[編集]

理由2が定義されているとすると、悟空を強くしているのはベジータである。ベジータが強くなるから、悟空もさらに強くなるのである。ベジータはこのことに今でも気が付いておらず、今日も悟空を追い越そうと終わらない修行に明け暮れている。

関連項目[編集]