押尾学
〜 押尾学 について、初代ドラクエ
押尾学(おしお まなぶ)とは、歌手、格闘家、自信家。
自称1978年5月6日、東京都生まれ。4歳から8年間、米ロサンゼルスで過ごし(自称)、ブラジル、ドイツにサッカー留学も経験(自称)。98年に主演のVシネマ「新・湘南爆走族」で芸能界デビュー(自称)。好きな食べ物はホウ酸団子。生後初めて発した言葉は「オメコー!」。
一部の人間から「先生」と呼ばれリスペクトされ、2ちゃんねらーからはお塩先生とも呼ばれてる。体中にT.A.T.u.がしてあり社会復帰は強制不可能な状態で矢田亜希子(なんとなく八田亜矢子と字面が似ている)の金で食いつないでいたヒモ。
TOEICスコアは100点満点(自称)。日本の小学校と中学校を卒業しているがアメリカ滞在経験があるため漢字をほとんど知らなかった。しかし、「人類最高の頭脳の持ち主(自称)」のため、自分の名前と「虎」という字を自在に書きこなせるようになった。
勢力関係[編集]
- 日本から追い出されアメリカに逃亡する。現在は多摩市唐木田に追い出されている。
- 木村拓哉とは自称(笑)親友である。彼を見つけると羨望のまなざしで見つめることが知られている。
- 平山あやを崇拝している。土下座をするほどである。
- 意外にも?テレビゲームが大好きな一面もある。モーニング娘。の安倍なつみとは朝まで自宅マンションでプレイステーションを遊ぶほどの仲であった。 加護ちゃんもお気に入りらしい。
- 俳優としても活躍。どんな役柄や場面でも自分を変えずにただぼそぼそと呟くだけのクールな演技ぶりで人気を得た。視聴者は彼の演技を見るのではなく、彼の呟きから演技を想像させていただく立場である。
- 清水健太郎とはリングでは勝負せずに逃げたが、性質の悪さで僅差で勝利した。
- 彼の周囲にはラムネのお菓子好きの人が集まりやすいらしい。(変死した女性や友人等)
- 六本木ヒルズから追い出され、嫁に逃げられ、ドラッグ、変死に関わり、保釈後はカーチェイス……ロック街道まっしぐら! 今後は日本の伝統芸切腹にチャレンジの……予定。
- 金、タニマチ、フィクサー、裏権力との繋がりを笠に着、有力者の前では一転バター犬の如き平身低頭ぶりは「反骨・反権力」が信条のロッカー魂の鏡として尊敬されている。
- お笑いコンビじゃない方のオアシスを敬愛しており、息子にそのボーカリストの名前をキラキラネームとして名付けている。
芸人としての側面[編集]
押尾は芸術に造詣が深く、自らの背中に浮世絵を描いていることが知られている。しかしながら自らが信頼するものにしか公開せず、あまりその存在は知られていなかったが、最近、矢田亜希子にスカトロ系AVを鑑賞させているシーンを写真週刊誌に掲載され、その鬼畜な存在がはじめて明らかになった。
また、OLのトイレ姿の盗撮容疑で逮捕された。逮捕前は仕事がなく矢田亜希子の金で食いつないでいるヒモ、ニートであったが、ついに矢田も目を覚まし、離婚。本当に闇に堕ちるだけ堕ちてしまったので、今後スカトロ系AV男優か、地獄の兄弟へのスカウトが予定されている。
逮捕の際もギリギリまでマネージャーに身代わりを要求した上で、「一生面倒見てやる」などと発言するなど非常に親分風を吹かせる大物ぶりであった。
LIV[編集]
LIV(リブ)とは押尾学が統率するアーティスト集団。正式名称は「押尾学とヒマナスターズ」。副業として餃子店やピンサロを経営している。通称シャブ。 前身は押尾が中学生の時に組んでいたバンドであるマッド・デッド・モーター・エイズ(MDMA)。
経歴[編集]
アメリカ在住の際に米軍基地でライブを行い喧嘩をする毎日だったものの、あまりに暴力的で検閲されちゃいそうななスピリチュアルさに感銘を受け特攻を志願する軍人が多発。そのため押尾は「Can you feel?」とだけ言い放ちアメリカを後にした。冷戦終結後、押尾は再び渡米。平和な世の中にハードコアで暴力的、時にエモーショナルなロックを求めてメンバーを募集。かつての軍人などが中心となりいつのまにか一個師団にまで成長した。
暴力的なライブで話題になる一方、殺害塩化ビニールのバカ社長ことクレイジーSKBが見に来る事が判明するや否やライブを中止した事もある。「客の安全を考えて」と言う押尾の配慮であり、クレイジー参戦が判明した十分後に押尾は東京都多摩市の実家に京王線で帰省したという。
活動内容[編集]
- バンド復活
- 2020年2月22日頃にアルバム「罪と罰」(オリコンチャート初登場1位)で復活する予定らしい。
- ライブ
- 暴力的なライブでアウトローに好評な模様。日本でもハードコアなダイブは全国放送されオシオイズムに感化された若者たちはCDを買い漁りオリコン1位にしようともくろむ。
- その他
- メンバーに中国人がいたため押尾は「餃子が食いたいな」の一言で起業することに。しかしにんにくを入れるか入れないかの口論で今ひとつ軌道に乗れず経営は悪化。痺れを切らした押尾は「世の中はハードコアだ。ここは両方入れてみるべきだろ」という提案がにんにく入りとにんにくなしを1つにしたハイブリッドな餃子が誕生した。このエピソードから日本とアメリカを結ぶ橋となり、日米親善大使としても活動している。
また、自作のにんにく入り餃子の過剰摂取による慢性口臭病を発病。2011年には、「芸能界の隠れ口臭人(くちくさびと)」として、街角予想ランキング№2に輝いた(№1はスギちゃん)。
関連項目[編集]
- 中二病
- 中野裕太
- ニルヴァーナ
- スカトロ
- ブドワイザー・ウンコライダー
- イングヴェイ・マルムスティーン
- のり塩
- 市橋達也 押尾と同学年の殺人犯。エクストリームスポーツの高跳び・かくれんぼの名選手。押尾と同じ
廃人俳人でもあり俳優であった。 - シュレーディンガーの猫 - 速やかに通報していた場合の生存率が、検察側と弁護側で全く異なる。
この項目「押尾学」は、執筆者がMDMAをキメていた可能性もありますが、今はまだ疑惑の山です。よりhighにしてくださる協力者を求めています。 (Portal:スタブ) |