整形外科

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整形外科(せいけいげか)とは、病院における診療科目のひとつ。この項目では、診療科目としての整形外科とともに、当該診療科目における医療従事者(医師)としての整形外科医について述べるものとする。

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整形外科医[編集]

医師と言えば一般的イメージとしては「頭脳労働」であり、養成機関である大学医学部はほとんどの場合入試が難関であることなどから、「ものすごく頭のいい人がなる知的な職業」であるとされており、整形外科医もまた世間ではそのイメージで見られているが、実際の整形外科は切ったり繋いだり曲げたり伸ばしたり縫ったりと実質的にはほぼ肉体労働であり、医者のヒエラルキーにおいては下層カーストに位置づけられる診療科である。整形外科医の中には自嘲的に自らを「大工」と呼んだりする者もいるが、もし合コンなどでその手の整形外科医に遭遇したときには、他の診療科の医者に対する劣等感を大工さんへの差別意識で埋め合わせるようなろくでもない医者だと思って敬遠するに越したことはない。

整形外科と形成外科[編集]

よく混同されているのだが、美容整形を行うのは、診療科としては「整形外科」ではなく「形成外科」である。

形成外科の行う医療は本来、美容整形だけでなく、やけどの跡を消したり痣や瘤などをとったりと一般的な保険医療をも含むのだが、美容整形専業の病院も少なくなく、世間のイメージとしては「自費診療の美容整形でぼったくり放題」というものである。実際、美容整形を行っている病院は多くの場合勤務医の給料は高給である。急患は事実上存在せず、スケジュールはあらかじめ確定しており、突発的な残業なども発生しない。患者もある程度経済的に恵まれた女性が多く、インテリア女性向きに洗練されていたり、看護師美人ぞろいだったりと、職場環境としては非常に恵まれていることが多い。

一方、整形外科はというと、捻挫の手当て、骨折や脱臼の処置、腱鞘炎や腰痛の治療といったような、子供中高年のケガの対応がほとんどである。総合病院においては多くの場合、整形外科には複数の常勤医がいてもっとも多くの診察室を使って診療を行っているのだが、にもかかわらず、他の診療科に比べて待合室が突出して混み合っていることがほとんどである。整形外科を受診する人は、ケガという突発的な出来事てテンパって病院に駆け込むケースが多く、そのため待合室は常にイライラした患者で殺伐としており、それに対応するためにベテランの看護師が配置されていることが多いが、そのベテラン看護師でさえあまりの忙しさに余裕を失い眉間に深くしわを寄せて、笑顔とはほど遠い表情でせわしなく動き回っているのである。さらに、あまりに多くの患者に対応しなければならないために、昼休みに優雅にランチどころか病院内の食堂での食事すらままならず、売店のおにぎりを缶コーヒーで胃に流し込むという不健康な食生活を送らざるを得ないのである。

それだけ忙しければさぞや給料もよいだろう、と思うかもしれないが残念ながらそんなことはない。度重なる診療報酬の切り下げによってどこの病院も経営はカツカツ[1]であり、忙しく働いたからといって給料があがるわけがない。時間内にすべての患者を診ることができずに残業したとしても、それは本人の能力が足りないため、とされてしまう。

このように、混同されることが多いとはいえ、その実態はまったく異なる。

病棟[編集]

整形外科病棟の入院患者は、内科外科と異なり食事制限がない場合がほとんどである。そのため、ほとんどの患者は栄養状態がよく、たとえば脚や腰のけがによって身動きできない場合であってもそれ以外の部分は必要以上に元気であることが少なくない。

また、前述の通り整形外科の患者は子供や中高年が多いのであるが、その他にも目につく人種がいる。スポーツマンである。彼らは元々一般人より体力でも気力でも勝っているうえ、入院生活において安静を強制されることにより、欲求不満を募らせていることが多い。

すなわち、整形外科病棟の患者の特徴は、「(無駄に)元気」である。その元気な患者が入院生活を強いられているのだから、平穏無事に済むわけがないのである。なにかと他人と競いたがるスポーツマンは、競うものが他にないため入院歴や重症度、リハビリが開始すればリハビリの進捗度、見舞いに来る人の人数や看護師との親密度など、とにかくあらゆるもので競争心をあらわにする。その競争がスポーツマンシップに則ったものであればよいが、欲求不満を募らせた彼らにそんなものを期待するのは無茶というものである。食事や見舞いの品を賭けたために険悪な雰囲気になり、大人げなくもマジ喧嘩に発展し、入院期間が延びることも珍しくない。

もちろん、病院側でも手をこまねいるわけではないのだが、前述のとおり整形外科の看護師はベテランが多いにもかかわらず、病棟ともなれば夜勤もあるため若い看護師も少なくなく、患者への対処を誤るケースも多い。スポーツマンの爽やかな外見に惑わされ必要以上の好意を抱いてしまうことも多いのであるが、それ以上に問題なのは、体力が有り余っているにもかかわらず安静にしていなければならない患者が当然のことながら性欲ももてあましており、夜勤の看護師に対して怪しからんふるまいに及ぶことがよくあり、一方で看護師の側にも(好意を抱いている故に)拒絶することができずにコトに及んでしまうことである。入院患者と看護師との結婚のほとんどが整形外科病棟において発生する[要出典]のはかようなわけである。

注釈[編集]

  1. ^ 整形外科は総合病院には診療科目としてまず間違いなく設置されているが、その一方で個人経営の医院(いわゆる開業医)の数はあまり多くない。整形外科においてはその性質から、リハビリなどの設備や人員の充実が必要であり、経費ばかりかかって経営が安定しないからである。多くの個人経営の整形外科は、交通事故の救急を受け入れることによって健康保険外の医療を行いなんとか経営を成り立たせているのが実態である。

関連項目[編集]


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