文鎮

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

文鎮(ぶんちん)とは、を押さえるのに特化した重しである。とはいえ、そのへんに転がっている石で間にあわせられないわけではない。何でも文鎮に使おうと思えば使える。にもかかわらず、表面に複雑な意匠を凝らしたペーパーウェイト(paperweight)をわざわざ買ってまで使おうとするのは、くだらない見栄である。そんな無駄におしゃれな物を使ったところで、あなたにはどうせ美しい文章など書けはしない。ろくでもない文章を書いて悦に入っているうちはまだ害がないが、妙に凝ったガラス細工の文鎮を買っての端に置いたままにしていて、何かの拍子に落とした日にはもう手がつけられない。あちこちに散らばった破片を見てあなたは動転し、元に戻そうとして手を切るだろう。そして私は後片付けに加えてあなたの傷の手当てまですることになるのだろう。考えただけでうんざりである。

に使う算木に似ているとかで、圭算と呼んだりもするそうだが、ただの物好きである。第一、世にあふれる様々な文鎮を見てみれば、いかに使い道のない名称かよく分かる。

つまり何が言いたいかというと、文鎮などに金を払う必要はないのよ。どんなものでも代用できるんだから。石を拾ってくる必要すらないわ。無駄に重いものは何だって文鎮になるのだから、にある物で十分事足りるのよ、ほら。

文鎮の例[編集]

ん~?
「待て、文珍はどうでもいいが、最後のは我慢ならない。俺だって精いっぱいやってるんだ」

何よ、この間診てもらったらまた減ってたじゃないの。私に隠れて変なもの食べてるんじゃないの?

「たまにカップラーメンを食うくらいいいじゃないか。お前はうるさいんだよ」

何がたまによ。玉をひとつにしてやろうか。大体あなたは下手なのよ。長続きしないし。

「何だと、この……

凶器にもなる[編集]

「はあ、はあ、はあ。……ああ、しまった、ど、どうしよう、どうしよう、ああ、文子ごめんよ、そんなつもりはなかったんだ。起きろよ。起きてくれよ、頼むよ、フミコ!ああ、どうしたらいいんだ、止まらない。どうしてもが止まらない……」

関連項目[編集]

縮小されようとも決して死にはしない。
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「重し」の項目を執筆しています。