旅行代理店

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旅行代理店(りょこうだいりてん)とは、滅私奉公をモットーとする若者や無知な旅行好きが実態を知らずに入会するスポーツジムである。営業マンや企画マンはエクストリームスポーツ選手として認められる。

概要[編集]

旅行代理店とは名の通り、お客様に海外旅行や国内旅行を提案したり、自社で主催したりしてお客様に喜びを提供するサービス業の鑑である。つまり、お客様あっての旅行であり、当然のことながら24時間アフターサービスは当然である。無論、社員はそれに努めるべきである。誤解してはいけないが、本来保護されるべき社員の余暇も全てお客様に還元されるのが特徴である。

ある社員A君の一日[編集]

AM0630
起床。さっそく昨日電話で受けた10件分のお客様プランを数分で練っていく。時刻表は既に頭の中に仕舞い込んでいる。
AM0730
朝ご飯の時間。味わう暇などありゃしない。
AM0735
通勤のため外出。
AM0815
営業所に到着。早速PCに座り、旅のしおりを編集していく。画像を取り込もうにも最近は著作権がうるさいのが鬱陶しい。
AM0830
上司がやってきた。社交辞令を交わし無難にやり過ごそうとするも、昨日お客様からクレームがあったと20分説教を食らう。
AM0850
15分遅れで営業に出る。例の○×教育委員会はまだ決断を出してくれない。いい加減行き先で迷ってないで妥協してくれないかな。
PM0030
営業所に戻った矢先に受けた電話が高速バスのチケ予約だけだった。ああ、ババ引いた…(旅行業の中で交通機関の切符は特に手数料が少ない。高速バスだとたったの2%しかないので、大手によっては断られる場合もある)。
PM0150
交渉に成功しかけたA社の社員旅行に、ライバルが競合してきたと上司から電話が。ええい、こっちはさらに5万円泣いてやる!(後述)
PM0200
得意先の×□バスと宿泊先の○△旅館に宿泊料を交渉するも、かけ直ししますとのこと。昨今のガソリン代高騰もあって向こうは涙目だったが、泣きたいのはこっちだ。
PM0320
新入社員の受付の子が困っているのでアドバイスしてたら、トイレヘ行くと言ってそのまま仕事振りやがった。
PM0400
満を持した企画旅行「北の樹海ツアー」の客が集まらないそうで、上司に「ペナルティでバス代払え」と脅された。ただの白神山地じゃつまらないからって名前を捻ったんだろうけど、こんな名前じゃ客が寄りつくもんか(それでも数人応募者がいたのは驚いた)。企画した奴をぶん殴ってやりたいが、そいつは数日前に退社して失踪したので無理だ。
PM0630
一応、定時のチャイムが鳴ったが、今は所長の説教に社員全員耳が痛い。これからが勝負だとユニマットのコーヒーを呷った。
PM0800
来月の企画旅行のプランをいくつか練ったので上司に提出しようとしたが、ぬけぬけと帰りやがった。
PM0946
X旅館が食中毒で営業停止になったという。大慌てで得意先の旅行の宿泊先変更を提案するも、シーズンに割り込むのは大変だと携帯片手に10分問答を。だが、無理を言って得意先の□旅館にお願いした。渋々引き受けてくれそうだ。
PM1015
営業所を出る。この後、某Z老人会の旅行の打ち合わせがあるのを思い出した。10時だぜ、10時、老人はとっくに寝てるだろ…。案の定、寝てやがった。呼び鈴が壊れてるし、ガンガン戸を叩いたら警察に職質されたじゃないか。
PM1148
ようやく今日の仕事の目処が立った。残りは家に帰ってからやるか…。

その後のA君の就寝時間は個人情報保護のため、自粛させていただきます。


…このように、日常のスケジュールだけでてんてこ舞いであり、24時間サービスに首ったけなのがお分かりだろう。では、彼の休日スケジュールはというと、二択である。

  • 平日忙しい人たちの営業活動及び旅行提案
  • ツアーに添乗

このうち、添乗では海外に旅立たねばならない場合もあるので、パスポートビザを取得しておかねばならないことが多い。しかも、手当てが出て、これがけっこういい額である。お金がもらえて、しかも海外旅行ができる!なんて思ってる君は、今すぐ業界の門を叩いてもいいだろう。しかし、おおかた観光客が優雅に芸術や自然に浸っている間、君は観光客も知らない待合室で他の添乗員たちと愚痴を語り合っているのが落ちである。更に厳しいのは、添乗予定の同僚が急病してうごけ無い時である。しかも、ビザ取得に手間がかかる国であったら、大使館に泣きつきエクスプレスチャージを払って、パスポート、ビザを得てそのまま空港へゆこことも珍しくない。京成電車の中で虎の巻を読むのは泣けてくる。

ゴールデンウィーク、お盆、お正月…いくら企業戦士の君たちでも休みが多いだろう。旅行マンは舞台を海外に移して日々サービス三昧である。

営業の実態[編集]

旅行代理店を利用する得意客は実にしたたかであり、表向きでは君に好意的な言葉を並べておいて、その裏では何社も競合に掛けて、意地でも出費を抑制しようとしているのだ。 たとえば、君が10万円でそれを提案したとすると、翌日にはA旅行社が予算8万円でやってくれるとお客は君に訊問を掛けてくる。それだけでなく、Bツーリスト社やCトラベル社など他に7社ぐらい競合していたことが発覚した。結局君は得意先のバス会社や旅館に泣きを言って、予算2万円で手に入れた。とにかく、旅行業界はM&Aが最も遅れている業界であり、大手、中堅合わせて20社近く存在し、これにまだ中小規模の旅行社が存在する。保険業界や製紙業界みたいに大手3社ぐらいに絞れと言いたい。

これでかろうじて上司にいい顔をできると思った君は、その日だけはいつもより数ミクロン元気な顔である。

だが数日後、得意客から「すまんが、先日の済州島旅行だけど、大事な会議を思い出したのでキャンセルしてくれ」と20日前(海外旅行の場合は21日以下のキャンセルだとキャンセル料が発生する。この場合は顧客に支払い義務が生ずるのだが…お察しください)に電話が入った時、自分も樹海ツアーに参加しようと思ったA君であった。このように、旅行とは所詮他のお客様の労働以外の時間を利用するため、商品のドタキャンが他業界の何倍も多いのがこの旅行業の特色である。また、お客は大丈夫でも、飛行機が整備不良で飛ばなかったり、予定していた食事処や旅館が不祥事や事故で使えなかったりした場合はもっと悲惨な状況になることはお察しください

かろうじて救いようのあるメリット[編集]

  1. 小売業最大の敵である万引きが発生しない。
    旅行パンフは、むしろ客に持っていってもらうためのものである。
  2. 営業活動で塩を撒かれない。
    売る商品が一応夢のある商品なので、よほどしつこくない限りは事業所に飛び込んでも「じゃあパンフ置いといて」程度であり、嫌な顔をされない。ついで買いで新たに顧客を開拓できることも多い。この辺は先物取引や消毒会社、保険会社よりは気が楽である。
  3. 引率する客によっては、五ツ星の超高級ホテルに宿泊できることがある。
    ある意味、月給検閲により削除円程度でも世界の五ツ星ビジネスホテルや、一泊何万の名門旅館、リゾートホテルに宿泊できることも期待できるので、ちょっとした自慢はできるだろう。

デメリット[編集]

  • 薄給(ただ、実績を積めばそれなりに中~高所得になるが、それまで君は耐えられるか?)
  • エコノミークラスオーバーブッキングで満席、無理して一人ビジネスに入ってもらった。しかしお客様の中に最初からビジネス料金払っている人がいた。エコノミーの料金でビジネスに乗った人がいたことが判り、最初からビジネスを払った人がビジネスの差額返金要求。会社は謝って返金。エコノミーの客をエコノミーに押し込めなかったと会社から非難され、ビジネスとの差額は結局自分持ち(ヨーロッパなら30万円位行く)。
  • 民族ダンスの夕べ、現地プロデューサー側が、帽子を回すという(チップの要求)。会社で客にチップを払わせるなと厳命されており、現地プロデューサーとの交渉100$払って帽子は回させなかった。100$は当然自分持ち。
  • 飛行機の遅れでミスコネクト。トランジットカウンタの人だかりに割り込み、無理やり、次の便とホテルの確保、しかし、ホテルの滞在が3時間しかなく、ミスコネクトと共に、不満たらたら。さらに帰国時の日本国内乗り継ぎの再手配で会社に泣きつぎ。辛うじて自分の出費無し。
  • 帰国後のアンケート(社長が全部目を通す)次第では、窓際行きも。
  • 日本での情報収集も大変だけど、現地で利用したバス会社、現地旅行会社、現地ガイドの評価書を作成させられ、添乗中も結構忙しい。
  • 重病、パスポート紛失だと、現地ガイドだけで、旅行を続けることになる。現地旅行会社にも応援を頼むが、これも胃が痛む懸案。
  • 人間不信になる
  • 同期やその辺の人が集団離職。案の定ライバル会社を立ち上げてきた。ただでさえ、欠員で忙しいのに、ライバル対策営業は勘弁してくれ。
  • 休み、何それおいしいの?
  • 自分が永遠の旅人になることも。
  • 忘年会のシーズンで、むさいおっさんだけの温泉ツアーを引き受けると検閲により削除に参加させられることがある。

関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「旅行代理店」の項目を執筆しています。
  • 旅行
  • エクストリームスポーツ
  • JTB
  • 猪熊柔 - 言うまでもなく、国民的アイドル美少女であり、TAWARAではない。忘れてはいけないが、彼女はれっきとした鶴亀トラベル社の従業員であり、旅行業界の人間である。だが、彼女は定時に帰らせてもらえているので、本当の旅行パーソンじゃないかも知れない。