日本全国鉄人化計画

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日本全国鉄人化計画(にほんぜんこくてつひとかけいかく)は、鉄人の中の鉄人である金本知憲ファイテンと結託して推し進めている、日本政府への反逆活動の一つである。

計画の経緯[編集]

近年、日本は未曾有の格差社会と言われている。大多数の国民が現在の格差を形作っていると思っているものは、資本格差である。しかし、そもそも資本格差は人類の有史以来、絶えず発生し続けており、社会を形作ってきたのだから、今更マスコミが騒ぐ話などではないのである。問題なのは、増加しつづけている国民保険料、介護保険料の国民負担や、生命保険会社の払い渋りである。つまり、日本は医療の技術、サービスレベルが世界でもトップレベルであるにも関わらず、病気や怪我をした者、体の弱い者に対して冷たい、健康格差社会になりつつある

この事態に早くから懸念を持っていたファイテンは、2003年に阪神タイガースに移籍してきた金本知憲に目をつけた。当時、既にあと3年ほどで連続フルイニング出場の世界記録に届くという状態だった金本に、アドバイザリー契約を結ぶことでこの計画を水面下でスタートさせた。

金本はファイテンの期待通り、その鉄人振りをいかんなく阪神タイガースで発揮し、名実共にチームの中心人物へとのし上がった。そして、2006年4月9日に904試合連続フルイニング出場の世界新記録を達成、その年のペナントレース終了まで記録を更新し、鉄人であることを全国に知らしめたのを見計らい、計画を本格的に発動させる。

2007年、ファイテンはTVメディアを通じ、金本を広告塔に全国に日本全国鉄人化計画の詳細を発表する。

日本全国鉄人化計画の内容[編集]

  • 全ての国民が病気を寄せ付けず、怪我に強い体になることで、医療機関に掛かる機会が少なくなれば、各保険料はおのずと下がる。
    • 医療費において国民が政府に負担を掛けないようにすることで、政府の国民への負担の軽減を要求する。
  • 我々が医療費にかける金額が減ることで、金の流れが市場に向く。結果、日本の景気は好転する。
  • 我々が医師に掛かる機会が減れば、医師のレベルは上がる。
    • 労働過多が問題となっている小児科、産婦人科などの負担が軽減し、結果として医療ミスが減少する。そして、訴訟などのリスクも現在より少なくなる。
    • 病人が減少することで、病院間でのサービスにおいて競争が発生し、医療レベルが向上する。また、これから医師を目指す者達の進路希望が外科・内科に集中する傾向が改善され、適切な医師の配分の実現に向かう。

日本全国鉄人化計画がもたらした影響[編集]

  • 詳細が発表される2~3年ほど前より、製薬会社などはアンチエイジングや予防医療といった、病気になることを未然に防ぐ方針を大衆に積極的に布教していた。これは日本全国鉄人化計画の思想に触れた製薬会社社員による、啓蒙活動、営業活動の成果である。
  • 先日、人類補完計画を進めるゼーレのプロパガンダと思われる広報映画、『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序 EVANGELION:1.0 YOU ARE (NOT) ALONE』が公開された。この映画が完成したのは全国公開の数日前であり、試写会もほとんど行わなかった。日本全国鉄人化計画は本年2007年6月に全国発表されたので、この発表への対抗のために突貫作業で製作を進め、緊急公開したのがよく分かるエピソードである。

関連項目[編集]