星空のメモリア -Wish upon a shooting star-

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星空のメモリア -Wish upon a shooting star- (ほしぞら-)とは、の洗礼に耐えきった者のみが攻略できるエロゲーである。

「お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃーーんっ!!」
兄 について、小河坂 千波

概要[編集]

本作はCROSSNETからブランドであるFAVORITEが制作したアダルトゲームであり、天体観測サークルを主題とした作品である。なおファンディスクである『星空のメモリア Eternal Heart』及びファンディスク同梱版である『星空のメモリア COMPLETE』はCROSSNETからFAVORITEが独立した後に発売されたためFAVORITEが発売元となっている。

上記のように天体観測をメインテーマとしているが、ルートによってはサークル活動をサボり放題となるため、どちらかと言えば観測ではなく星そのものがメインテーマであると言える。しかしながらそのメインテーマに行きつく前に立ちはだかる壁が存在する。その名は小河坂千波、ヒロインの一人にして主人公の妹である。

お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃーーんっ!![編集]

お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃーーんっ!!複数枚スクリーンショットを作成したが5枚ほど同じ画像が出来上がった。

星空のメモリアのストーリー構成は共通のルートを通過してから各ヒロインのルートに完全派生する分かりやすいシステムなのだが、一番最初に登場するのは当然のごとく家にいる妹である。主人公とその一家が雲雀ヶ崎という町から外へ引っ越してから七年ぶりに雲雀ヶ崎に返ってきたところから始まるのだが、ほぼ開幕から学校への初登校までの間は延々と家で引っ越しの荷ほどきをしつつ妹にお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃーーんっ!と連呼されるシーンを見る事になる。

一度ならば兄を溺愛する妹が絡んでくるだけの微笑ましい展開なのだろうが、ストーリー開始から初登校までというそれほど長くない時間の中で4.5回はお兄ちゃん連呼から捲し立てられる。そんな構成であるためプレイヤーは「千波うぜえええええ!」という感情に支配されてしまい、最悪投げる。噂では星空のメモリアという作品を投げる者の8割ほどは開幕の妹が原因であるとかないとか。まだ他のヒロインも少ししか出て来てないのに!パッケージのメア=S=エフェメラルさえまともに登場していないのに!まだ学校にも行っていないのに!

ひとつ弁明をするならば、決して千波はただの鬱陶しいアホな妹などでは無いという事である。ただただ、その妹根性を生かす場所が限りなく間違っていただけの事である。家庭の事情やそれまでの生活に関する事柄が説明された後であるならば「まぁ千波だし」で済ませられなくもないのだが、残念だがら説明もへったくれもない開幕の出来事である。察しろと言われても無理なものは無理としか言いようがない。

天体観測サークル[編集]

上記の単独妹地獄から匍匐前進で逃げ果せる事が出来たのであれば、めでたく主人公は学校に通う事が出来る。しかしながら学校で待ち受けているのは潰れかけの天体観測サークル、略して天クルからの勧誘である。ストーリーは概ねこの天クルを中心として進行する事になるが、当然ながら主人公は勧誘の魔の手からは逃げられない。最終的にヒロインの凡そ半分は天クルの所属になるし、主人公の叔母もバイト先の店長も世話になる神社の神主も天クルのOBである。入学時点でこれだけの包囲網があればそりゃ当然逃げられないし、家に帰っても愛しの異常にやかましい妹がべったりである。エロゲの主人公に平穏なんて無いからね、仕方ないね。

ところで主人公は雲雀ヶ崎に以前住んでいた際に出会った「展望台の少女」の話を中心としたストーリー展開になる、はずのだがこの展望台の少女のキーパーソンである自称死神のメアと乙津夢は上記の天クルとは基本的に無関係。さも当然のように「メインヒロインです!」みたいな顔をして接触し、天クルに主人公を引き入れる南星明日歩やそれに関わる姫榊姉妹といった面々は本来本筋とは全然関係無いのである。メインヒロインはパッケージも努めてるメアのはずであるが、なんだかメインストーリーがサブルートみたいな扱いになってしまった、どうしてこうなった。

結局どういう作品なんだよ[編集]

スポイラー
スポイラー

警告:以下の文章にはネタバレ、いわゆるスポイラーが含まれています。これにより記事はより空気力学的に洗練され、その結果としてより高速で疾走できるようになります。

もしあなたが、クラウド・ストライフはソルジャーではなく一般兵であることや、ティーダが夢の存在でありシンを倒すと消えてしまうことや、グランゼドーラ王国の勇者姫アンルシアは偽物でありメルサンディ村のミシュアこそが記憶を失くした本物の勇者姫であることや、風のタクトの舞台は神々によってハイラルが沈没してしまった世界であることや、クラトス・アウリオンはロイド・アーヴィングの父親であることや、ゼロはDr.ワイリーに作られた最後のナンバーズであることや、黒須太一は独りでループ世界に残ることや、月宮あゆは生霊のようなものであることや、アンサイクロペディアウィキペディアのパロディであることを知らないのであれば、充分注意して、Wiiリモコンやコントローラーを手放さないようにしてください。

共通ルートとして天クルに関わる騒動を終えたのちに片耳が難聴とかいうどうでも良い事で別れそうになったり、実は昔一度死んだ幽霊みたいなものだったり、超自然的な力を持つ有能な巫女候補だったり、天体観測よりプラネタリウムが好きなだけの子だったり、キチガイ染みてると思ったらわりと暗い過去背負ってる系の妹だったり、星神っていうなんだか宇宙人だか精霊だか良く分からないものだったり、難病すぎる病気でずっと病院にいる子だったりといった当然の権利の如くナチュラルにアブノーマルなものからわりと普通な感じの概ね7人のヒロインとイチャイチャする事が目的の至って普通のエロゲである。ヒロインがロボットだったり超能力者だったり、そんなのはいつもの事なので気にするプレイヤーは皆無である。

なお上記最後の二人はファンディスクを買わないと相当微妙な終わり方をする模様。そんなところもやっぱり、普通のエロゲである。

関連項目[編集]