東京エクセレンス

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東京エクセレンスとは、東京都板橋区を拠点とするプロバスケットボールチーム。

概要[編集]

2002年設立。2004年には全日本クラブ選手権で3位となるなど、当初より高い実力を持ったチームとして知られていた。またホームタウンである板橋区民からも人気があり、試合の度に本拠地である小豆沢体育館が満員となるなど興行面でも充実した成績を残していた。

しかし東京を本拠地としたことで、後に多くの問題が発生する。

歴史[編集]

既に述べた通り、東京エクセレンスの設立年は2002年であり、東京都内には既に2つの伝統あるバスケットボールチームが存在した。1948年設立であり、トヨタ自動車男子バスケットボール部を母体とするアルバルク東京 (当時はトヨタ自動車アルバルク)、および設立こそ2000年と2年しか違わないが、日立製作所傘下の古豪2チーム[1]を統合して生まれたサンロッカーズ渋谷 (当時は日立サンロッカーズ)であった。そのため東京都に3チームもバスケットボールチームはいらない[2]とばかりに東京エクセレンスは長い間不遇を託つことになる。

2007年~2013年[編集]

2007年日本バスケットボールリーグの再編に合わせ参入を申請するが、参入には至らなかった。当時の日本バスケットボールリーグでは全8チーム中実業団チームが5チーム、プロチームが3チームと実業団チームが主流であり、そのために実業団側の意向が大きく反映された運営が行われていた。また5チームの中には前述のトヨタ自動車アルバルクおよび日立サンロッカーズが含まれていた。そのため母体となる企業を持たない東京エクセレンスに参入の余地がないのは当然といった状況であった。 その後東京エクセレンスはトップリーグに加盟することなく、2013年に日本バスケットボールリーグが再編されナショナル・バスケットボール・リーグ (NBL)となった時にも東京エクセレンスは下部リーグであるナショナル・バスケットボール・デベロップメント・リーグ (NBDL) への参入となった。

NBDL時代[編集]

ナショナル・バスケットボール・デベロップメント・リーグでの東京エクセレンスの戦績は、まさに無双という言葉が似つかわしいものであった。たった3シーズンしか行われなかったNBDLにおいて3連覇を達成し、他のチームは一度も祝杯を掲げることがなかった。

当時のNBDLに東京都を拠点とするチームは4チーム存在した。東京エクセレンスおよび東京海上日動ビッグブルー東京八王子トレインズ、そしてアースフレンズ東京Zであった。特にアースフレンズ東京Zについては日立サンロッカーズから指導者を招聘するなど、日立サンロッカーズへと接近する様子が見られた。

B.LEAGUE[編集]

2016年、NBLおよびNBDLの2リーグを再編する形で2部制の新リーグとなるB.LEAGUEおよびその下部リーグであるB3.LEAGUEの3つのリーグが発足した。従来の2部相当であったNBDLで圧倒的な実力を誇っていた東京エクセレンスは当然B.LEAGUE2部であるB2リーグへと加入する運びとなった。しかし本拠地の小豆沢体育館の規模に問題があると判断され、2016-17シーズンにおいて全体順位では残留圏内ながらB2リーグ加入に必要なライセンスを剥奪され、降格処分となる[3]

その後板橋区が新たな体育館の整備を計画したために再度B2リーグへのライセンスを回復し、2018-19シーズンにB3.LEAGUEを優勝、再度B2リーグへの昇格を果たした。が……。

東京都に4チームもプロバスケットボールチームはいらない[4]とばかりに板橋区が体育館整備計画を撤回、2019-20シーズンにて再び降格処分となる。幸か不幸か、このシーズンは新型コロナウイルスの感染拡大に伴いリーグ開催が途中で打ち切られたため、成績による降格が一切行われなかった。また肝心の成績面においても総合10位と、降格に値する順位ではなかった。結果的にこの年は東京エクセレンス以外にリーグ降格となったチームはB1リーグからB3リーグには存在しなかった。

末路[編集]

2度のライセンス剥奪を経て、東京エクセレンスには独力でB2リーグ昇格を果たすだけの力はなくなっていた。結果としてとうとうB1リーグ所属の横浜ビー・コルセアーズの助太刀を得ることとなり、横浜市へホームタウンを移転し、横浜武道館を本拠地とすることとなった。ライセンスのために熱烈な応援を送っていた板橋区民を裏切らざるを得なくなったのである。

プロスポーツは残酷である。どれだけ成績が良くても、どれだけ健全な経営を行っていても、どれだけ地域に愛されていても、時には屈辱を味わうことになる。

「地域密着」。聞こえはいいが、理念だけでは何もできないのである。

脚注[編集]

  1. ^ 日立本社ライジングサン (1935年創設) および日立大阪ヘリオス (1965年創設)。
  2. ^ 遙かに観客動員数の多いサッカーJリーグですら東京都内にはFC東京東京ヴェルディの2チームしかない[不要出典]
  3. ^ 同じシーズンにおいては鹿児島レブナイズが降格処分となったが、こちらは経営難によるものである。
  4. ^ 先程から1チーム増えているが、それがアースフレンズ東京Zである。


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