東日本大震災により被災された皆様に心からお見舞い申し上げます

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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東日本大震災により被災された皆様に心からお見舞い申し上げます(ひがしにほんだいしんさいによりひさいされたみなさまにこころからおみまいもうしあげます)とは、日本語によるウェブサイトの大半に記載されている呪文の一種であるが、ホームページに記載されていることは稀である。表記揺れも多々あり。

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ウィキペディアンがとても偏っている証拠に、「東日本大震災により被災された皆様に心からお見舞い申し上げます」の項目はまだありません。アンサイクロペディアンとの格の違いを見せつけてやりましょう。

概要[編集]

わざわざ言うまでもない内容で構成されるこの文面を、場合によっては「犠牲者のご冥福をお祈りします」「一日も早い復興を心から願います」などと併用して保有するウェブサイトに記載することで、「私がどれだけよく気遣いができる人間かが分かるでしょう。これくらいのことするのは常識よね(キリッ」という自己顕示を世界中に公開することができる。

この呪文を使用することは、ウェブサイト所有者が、例えば和民アルバイト店員が「おひや」「さゆ」「おあいそ」の意味を瞬時に理解できる程度の細やかな心の機微よりも、社会秩序常識を優先することを意味している。そのための東日本大震災である。間違っても栄村大震災や和歌山の台風、日本海側の豪雪や九州の大雨河川増水が挙げられることはない。

効果[編集]

経団連会員に実施したアンケートを元に首都大学東京の学生が調査を行った所、ウェブサイトに本稿の呪文を記している企業の代表は、そうでない企業の代表よりもゴルフコンペに誘われる頻度が132%増すことが判明している。銀行融資を受けられる頻度には、国内資本に限るとテーブルに出すお茶がユニマットや綾鷹ではない事務員手淹れの上物になる程度の効果があるが、全体ではこの呪文の有無による有意な差は見られなかった。

また、この呪文は30字による全角文字からなるものであり、現在一般的なUTF-8による文字エンコーディングだと大体90バイトに及ぶ容量である。これを──現在妥当と考えられている──総数1億ある日本中のウェブサイトのトップページに記載された場合、9Gバイトくらいの容量が必要となる。これは標準的なDVD2枚分に及ぶ。

実際には上述したお悔やみや復興の併記分に加えて、文面を縁取り等で囲むためのデザイン上必要なマークアップコード、全ページへ記載する場合等を考えると、個人サイトにはそこまで浸透していない現状でも9Gバイトは軽く越えるものと推察される。国内最安値を自称していたファーストサーバーの共用ホスティングプランでも10GB月額1365円。の維持にはそれ相応のコストを要するのである。

結論[編集]

言葉だけではただのありがた迷惑である。同情するなら金をくれ。

もちろん、サーバーが重いアンサイクロペディア日本語版でもこのような駄文は本稿位しか記載していない…はずである。

関連項目[編集]