次元が違う

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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次元が違う(じげん-ちが-)とは、褒める対象者の次元が違う時に使われる褒め言葉である。

意味[編集]

基本的に我々は3次元の空間の中で暮らしているので、当然次元が違う存在に対しては驚きを禁じ得ずこの「次元が違う」という言葉を用いてその存在を褒め称えるべきなのである。もし、逆にそうでなければ次元を超越した存在をただの存在と認めてしまうことになってしまう。つまり、この褒め言葉は単なる凄さの度合いではなく次元が違うものに対してきちんと正しく用いられるべきなのである。「次元」というものがよくわかっていない人が軽々しく使ってはいけない褒め言葉なのである。しかし、近年では何故か次元が同じものに対して次元が違うという言葉を用いるケースが多発しており、言葉の乱れを引き起こしている。

ただし、ルパン三世の一味である次元大介の声優は番組開始当初から変わらないため次元が変わらないとしてまた褒め称えないといけない存在である。もし、声が変わってしまったのならそれは次元が違う存在になってしまったということである。しかし最近、同じ次元で次元が変わることが決まった。

次元が違うとはなんなのか[編集]

ここで次元というものをもう一度確認してみよう。数学的に言えば空間の広がりの違いである。社会一般的によく言われるのが二次元と三次元の違いである。架空の存在であるアニメキャラクターを信仰するいわゆるアニオタをバカにする人もいるが、彼らは次元の違うところにいるとんでもない能力を持った存在を信仰しているのであり、決して偏見を受けるような立場の人間達ではない。むしろ次元の同程度ので満足しているのが不思議なくらいである、2次元のキャラクターは次元が違うのに!

数学的な話は少し難しいが、要するに言葉の使い方がシンプルに間違っているのである。次元が同じものに次元が違うと褒めてしまっているのである。例えば陸上競技で世界新記録を出した場合「次元の違う走り」などと言われることがあるが実況や視聴者と次元は全く一緒である。ゲームなどでも「次元の違うプレイング」などとして評価されることがあるが、それも次元の変わらない場所での出来事であり、褒め方としては間違っているのである。

褒め方[編集]

次元の違うものに対して褒め方がわからない、もしくは次元というのをあまりよく知らずに次元が違うという言葉を使っている人もいると思われるのでどういう風に褒めればいいのか解説する。

0次元のものに対して[編集]

0次元は何にもない空間の様に思ってしまうが、一般的に点とされる。よって所さんがテン!になった瞬間にまずは所さんの目のことを次元が違う存在として褒め称えるべきである。また日本国旗は白地に点でできているため、日本国民なら0次元を使った国旗を褒め称えるべきである。

1次元のものに対して[編集]

1次元は直線とされる。あの教科書で習う数直線などがそうとされるが、実は時間も1次元として捉えられるので時間の流れに乗って生活している我々が1次元を褒めることは当たり前というか義務みたいなものである。

2次元のものに対して[編集]

2.5次元○○といったものがブームになっている様に、人々の2次元への憧れはずっと昔からあるものである。古代の壁画や絵画、マンガアニメ、例を挙げればキリがないくらいである。2次元をと表現として人々はその美しさを褒め称える。

3次元のものに対して[編集]

3次元の人物や現象に対して、次元が違うなどと言って言葉を誤用しては絶対にならない。先ほど言葉の乱れと言った様に確信犯や破天荒、役不足などといった言葉と同じ様によく誤用されている。次元が違うという言葉がここまで単にすごいという意味で誤用されているのはなぜなのだろうか、少し疑問である。

これが四次元立方体らしい。予想より夢がない。

4次元のものに対して[編集]

人々の4次元という言葉に対する夢の様なイメージは強い。ドラえもんの四次元ポケットの影響が大きいだろう。縦、横、高さ+時が一般的に4次元とされている。なんか我々の住んでいる世界に近いのは気のせい。アインシュタイン相対性理論を用いて、私たちは4次元に存在するといってもおかしくないと言った。アインシュタインは次元の違う世界に住んでいるアピールをして周りから次元が違うと褒められたかったのだろうか。

5次元以上、その他の次元のものに対して[編集]

4次元より先は本当に次元の違うレベルの話になってくるので、5次元以上の話はここで詳しく説明するより数学の本でも読んでみた方がいいだろう。また、フラクタル次元などのそもそもただの数字で表せない次元も存在するため尚更である。ただ、4次元以上についてとんでもない分かりやすさの動画が存在するのでそれを確認してみて欲しい。

この記事[編集]

この記事はあなたからみて画面上に2次元空間(平面上)に存在しているため、当然次元が違う存在であり褒め称えられなくてはならない。

関連項目[編集]