段級位制 (将棋)

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将棋における段級位制(だんきゅういせい)とは、将棋がどれほど強いかを表す指標である。レイティングのひとつ。段と級に分かれ、段位では数字が低いほど、級位では数字が高いほど弱いことを示す。一種のカースト制度として知られ、棋界に暗い影を落としている。


概要[編集]

段級位制における強さは以下のとおりである。

強い←十段[1]、九段、八段、……、四段、三段[2]、二段、一段、1級、2級、……、10級、11級[3]→弱い
  1. ^ かつては十段も存在した。しかし将棋ブームの到来や情報量の増加によってどうしようもない弱い棋士が増えたため、十段という段位が不要とされたことから現在は存在しない。
  2. ^ 四段以上はプロと名乗れるが、三段までは名乗ることができず、カースト制度によって厳格に差別されている。
  3. ^ 11級は特別に最高級位となっており、人間の頭脳をいろいろな意味で超越した存在に与えられる特別なものである。

一般的に、難しい問題に集中して取り組むことができなくなる高齢者ほど数字の高い級位となっている。とくに無能な政治家は相当高い級位に留まっていることが多い。

エピソード[編集]

  • 中原誠は長期にわたって女流棋士の林葉直子と不倫した挙句堕胎させたことが問題となった。このことを受けて、日本将棋連盟は懲罰的意味合いで中原を存在しないはずの永世十段、つまり存在しないはずの棋士としている。
  • 加藤1239段は一時期ではあるが加藤12310段となっていた(このことについては加藤1239段の記事を参照)。当然加藤も12310段と言われるほうが嬉しかったようだ。
  • アマチュア強豪として知られた瀬川晶司はもともと七段だったが、プロ入りの嘆願書を提出。プロ編入試験の後になんと四段まで降段している。簡単な編入試験でつまづいたことから、日本将棋連盟は一気に三段も降段させたようだ。
  • 新進棋士奨励会には最上位の三段の棋士が最も多く、最下位の7級の棋士が最も少ない。弱い棋士のほうが少なく、強くなるに従って人数が増えるのはおかしい。また奨励会の棋士はみなプロの瀬川よりも段級位が下であるが、奨励会に入るのは非常に狭き門で、また中でも競争に耐えられずに自殺者が出るほどの熾烈な戦いが繰り広げられていることを考えると納得がいく。
  • 最強のコンピュータソフト「Bonanza」を開発した保木邦仁は自ら11級を名乗っている。コンピュータソフトが卓上ゲームで人間に負けるはずはないし、その中でも最強のソフトの開発者は事実上最強の棋士の名にふさわしい。保木の11級という級位も妥当である。