永遠の17歳 (月齢)

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曖昧さ回避 この項目では、月齢と年齢を併記した年齢表記法について説明しています。その他の年齢表記法についてはこちらをご覧ください。

永遠の17歳(えいえん-さい)とは、生まれてから経過した期間を年齢のみで表すと不都合が起こる人向けに考えだされた表記法である。

概要[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「月齢」の項目を執筆しています。

年齢というものは、実に欠点が多い表記法である。ただ、ここで年齢の欠点をたくさん挙げても仕方ないので、1つだけ挙げる。17歳を迎えてから12ヶ月が経過すると18歳になってしまう。これは、生まれてから経過した期間を年齢のみで表す限り避けられない事である。

そこで、まだ1歳に満たない乳児を「生後5ヶ月」などと表す月齢をヒントにした画期的な年齢表記法が考え出された。月齢については、詳しくはウィキペディアの該当項目を参照して欲しいが、簡単に言うと次の表のとおりである。

年齢と月齢
年齢 0歳 0歳 0歳 0歳 1歳 1歳 1歳 1歳 2歳 2歳
年齢+月齢 0ヶ月 1ヶ月 2ヶ月 11ヶ月 1歳0ヶ月 1歳1ヶ月 1歳2ヶ月 1歳11ヶ月 2歳0ヶ月 2歳1ヶ月

このように、月齢を用いると、1ヶ月単位で生まれてから経過した期間を表すことが可能になる。

これを応用して、年齢のみで生まれてから経過した期間を表すと18歳、19歳…と年々年を取っているように見える人も、永遠に17歳を名乗ることが可能な表記法が編み出された。この表記法の例を次の節に載せる。

永遠の17歳一覧[編集]

以下、見出しに書いてある年齢は、あくまで年齢のみで表したものであり、年齢と月齢を用いて表記すれば永遠の17歳になるので安心して欲しい。

18歳[編集]

年齢 17歳 17歳 17歳 17歳 18歳 18歳 18歳 18歳
年齢+月齢 17歳0ヶ月 17歳1ヶ月 17歳2ヶ月 17歳11ヶ月 17歳12ヶ月 17歳13ヶ月 17歳14ヶ月 17歳23ヶ月

19歳[編集]

年齢 18歳 18歳 18歳 18歳 19歳 19歳 19歳 19歳
年齢+月齢 17歳12ヶ月 17歳13ヶ月 17歳14ヶ月 17歳23ヶ月 17歳24ヶ月 17歳25ヶ月 17歳26ヶ月 17歳35ヶ月

20歳[編集]

年齢 19歳 19歳 19歳 19歳 20歳 20歳 20歳 20歳
年齢+月齢 17歳24ヶ月 17歳25ヶ月 17歳26ヶ月 17歳35ヶ月 17歳36ヶ月 17歳37ヶ月 17歳38ヶ月 17歳47ヶ月

25歳[編集]

年齢 24歳 24歳 24歳 24歳 25歳 25歳 25歳 25歳
年齢+月齢 17歳84ヶ月 17歳85ヶ月 17歳86ヶ月 17歳95ヶ月 17歳96ヶ月 17歳97ヶ月 17歳98ヶ月 17歳107ヶ月

30歳[編集]

年齢 29歳 29歳 29歳 29歳 30歳 30歳 30歳 30歳
年齢+月齢 17歳144ヶ月 17歳145ヶ月 17歳146ヶ月 17歳155ヶ月 17歳156ヶ月 17歳157ヶ月 17歳158ヶ月 17歳167ヶ月

一般化[編集]

年齢のみで表すとn歳 (ただし、n≧18)となってしまう人が年齢+月齢で表すと次のようになる。

年齢 (n-1)歳 (n-1)歳 (n-1)歳 (n-1)歳 n歳 n歳 n歳 n歳
年齢+月齢 17歳
(12n-216)ヶ月
17歳
(12n-215)ヶ月
17歳
(12n-214)ヶ月
17歳
(12n-205)ヶ月
17歳
(12n-204)ヶ月
17歳
(12n-203)ヶ月
17歳
(12n-202)ヶ月
17歳
(12n-193)ヶ月

欠点[編集]

まずは、あなたに質問する。

  • あなたは17歳何ヶ月ですか?

続いて、もう1つ質問する。

  • あなたは17歳何ヶ月なのか5秒以内に答えられましたか?無理でしょう?

そう、この表記法の欠点のうちの1つ目は、自分が17歳何ヶ月なのか即座に答えられないことである。あなたはインド人では無いのだから(多分)12×29なんて計算を即座に出来ないだろう。

考えてみて欲しい。就職活動の際に面接官から「あなたは17歳何ヶ月ですか?」と聞かれたとして、即座に答えられずに黙り込んだらどうなるだろうか。述べるまでも無いだろう。

「いや、私なら即座に暗算して答えられるだけの頭を持っている」という人も中にはいるかもしれない。そのような自信家を失意のどん底に突き落とす、2つ目の欠点を述べよう。自分が即座に答えたとして、余計年を取っているように錯覚してしまうのである。

例えば、面接官から「あなたは17歳何ヶ月ですか?」と聞かれたとして、あなたが即座に「17歳458ヶ月です」と答えたところで、面接官は「君もう定年過ぎてない?」と尋ねかねない[要出典]。ちなみに、17歳458ヶ月を年齢のみで表すと55歳である。

結局のところ、生まれてから経過した期間を年齢のみで表した方が、余計な計算をしないで済むし、まだ若く思ってもらえるであろう。

結論[編集]

2019年12月12日現在の井上喜久子は、17歳458ヶ月である。

関連項目[編集]

Wikipedia
ウィキペディア専門家気取りたちも「永遠の17歳」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。