白髪王子

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白髪王子(清寧天皇)古墳時代の大王(地球における在位は480年〜484年。エイジ紀元前242年頃〜238年頃にあたる)。生まれながらにして白髪であった、という言い伝えがあることで有名であるが、その正体は、サイヤ人の中で伝説となっていた超サイヤ人なのである。

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地球における略歴[編集]

サイヤ人の侵入と白髪王子の誕生[編集]

白髪王子の父は、恐怖政治を行なったことで有名なワカタケル大王(雄略天皇)である。この大王は、侵略のために生後まもなく地球に送り込まれたサイヤ人であったが、允恭天皇のもとで、他の王子たちとともに大切に育てられ、しばらくは使命を忘れていた。しかし、兄として慕っていた安康天皇が殺されると、ブチ切れて覚醒してしまい、サイヤ人としての使命を思い出してしまった。

西暦456年、最初に血祭りに上げられたのは、兄暗殺の首謀者たちであった。その最大の黒幕である葛城円(かつらぎのつぶら)は、ワカタケルの地球人離れした強さに恐れをなし、自分の娘を差しだして命乞いをした。しかし、ワカタケルはなんと、その娘はもらうのだが、円のことは殺してしまう。さらにその娘を孕ませ、生ませたのが、この白髪王子であった。ワカタケルは、円の娘に生ませた王子の髪がまばゆいばかりの金色に輝いていることに驚き、後継者としたのであった。

即位までの事績[編集]

白髪王子の父ワカタケルは、国内において恐怖政治を行なうが、これについては既に記事があるのでそちらを参照いただきたい。

西暦470年代には、国内での地位を盤石にしたワカタケルのもとで、世界征服への動きが始まる。王子たちを世界各国に遣わし、征服させるというものである。しかし、当時の地球人の戦闘能力は意外と高く、その多くは失敗に終わった。白髪王子はローマ帝国の征服を命じられたが、西ローマ帝国を一応滅亡させた時には476年、残党狩りを終えた時には480年になっていた。東ローマ帝国に矛先を向けようとした矢先に、父ワカタケルの訃報が届いたのである。

白髪王子の治世[編集]

西暦480年、父ワカタケルが死ぬと、その遺志に従い、白髪王子は大王となる。大王の位を狙っていた兄弟たちが反乱を起こす(いわゆる「星川皇子の乱」)が、これを一撃で破壊する。

白髪王子の治世はわずか4年で終わった。その4年間はひたすら戦いに明け暮れる日々であった。そのため、妃も娶らず、当然後継ぎもできなかった。地球におけるサイヤ人の血は、ここで途絶えることとなったのである。

西暦484年(ドラゴンボールで言えばエイジ紀元前238年頃か)、殺しても殺しても次から次へ新手が繰り出してくる遊牧民族たちとの戦いに嫌気がさし、白髪王子は地球を離れることになった。この時点では、まだ、白髪王子は、自らの持つパワーの1%も理解していなかったと見られる。

白髪王子と宇宙の危機[編集]

エイジ238年頃、白髪王子は大気圏外へと旅立った。そこで自らの恐るべき力に気付く。有り余るパワーを用いて、破壊と殺戮を繰返し、宇宙を恐怖に陥れたのである。数十年の間にいくつもの星が破壊され、目を覆うばかりの惨状となった。

このような宇宙の危機に対し、立ち上がった女性がいた。その名を、乙姫という。

破壊本能に覚醒した超サイヤ人を倒すためには、時間を戻して、倒せる時に倒す以外にはない。乙姫は、タイムマシーン「竜宮城」に乗って、ワカタケルの治める日本列島にやってきた。その時の模様は『日本書紀』にも書かれている(雄略22年(478)に、「浦嶋子」という人物とともに記載。これが後に『浦島太郎』の伝説になるのだ)。

乙姫の真の目的は、浦島太郎を老化させることではなかった。浦島太郎の老化は、玉手箱の威力を実験するためのものに過ぎなかったのである。乙姫は、破壊本能に覚醒する前の白髪王子を探し出して、うまく近づいて、玉手箱を用いて老化させ、宇宙に出る前に寿命を尽きさせるために、日本列島に降臨したのである。

幸いにして乙姫の計画は万事うまくいった。西暦484年、既に老人となっていた白髪王子すなわち清寧天皇は崩御した。その後、大王の位は、かつてワカタケルに殺された市辺押磐皇子の息子たちによって継承されることになった。彼らは、サイヤ人への恐怖から丹波や播磨に身を隠していたところを、乙姫に発見されて擁立されたのである。この系統が鬼畜の武烈天皇で途絶えると、近江に身を隠していたケータイ天皇が即位することとなった。

一方、乙姫がここでタイムマシーンを用いたため、パラレルワールドが出現することとなった。これが、俗にいう、『ドラゴンボール』で描かれている世界である。ベジータたちが必死に目指していた超サイヤ人の正体が、この白髪王子であったということは、あまり知られていない。

関連項目[編集]

先代
雄略天皇
天皇
清寧天皇
次代
顕宗天皇