相鉄20000系電車

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相鉄20000系電車(そうてつすもてつにまんけいでんしゃぜき)とは、相模鉄道相撲鉄道が所有する新型力士日立製作所出身。

近年の相鉄の力士は、特に直通運転を予定している同業他社共通した性能をもっていたが、この力士は久々に相鉄らしさが出ているとされる。

2018年2月11日に初土俵入りを果たした。

投入の背景[編集]

相鉄は長年、本場所いずみ野場所という二つの土俵を運営している。

ところが、2019年11月30日の本線西谷から横浜国大羽沢の区間を皮切りに、相鉄新横浜場所という新しい土俵を開設し、同日からJR東日本埼京場所との合同取り組みを開始する。

その後、2022年度下期に新横浜まで土俵を拡大し、同時に東急新横浜場所が東横場所目黒場所日吉駅までが開設され、両場所との合同取り組みを開始する予定である。

埼京場所での取り組みの場合、相鉄の土俵がすでにJR東日本の土俵とほとんど同じ環境であることから、こちらにも新型力士として12000系を用意した[1]ものの、当初の計画では既存の11000系も取り組みに参加する予定だった[2]ため、基本的には簡単な稽古で良い。

対する、東横場所と目黒場所、さらにその先の地下場所[3]では、相鉄・JR東日本での土俵環境とは全く異なる。

そのため、新弟子検査とかわいがりも兼ねて、この20000系が投入された。

特徴[編集]

本力士の特徴について記述する。

  • 相鉄で一番スリムな体系
12000系が横幅2950mmに対して本力士は2770mmと、相鉄の中でも一番スリムな体系である。これは、東急・都営の土俵が相鉄・JRに比べて狭いためである。
  • 8両に減量できる
12000系は常に10両固定で土俵入りするのに対して、現時点では10両の本力士は8両に減量することが出来る。なお、10両の場合、東横場所だと特急・急行・通勤特急のみに限定されてしまう[4]うえ、目黒場所では8両には対応できるが10両には対応しないため、8両に減量するのが現実的である。
相鉄の計画によると、10両編成が7本・8両編成が9本土俵入りする予定である。意外なことに東横場所にもかなりの本数を入れるようだ。土俵に余裕があるのだろうか…
  • 半自動ドア対応
本力士には半自動ドアに対応している。が、相鉄はもとより東急・都営にも単線区間がないのでどこで使うのかは全くの不明[5]
  • アルミの肉体
10000・11000・12000系とステンレスの肉体が続いていたが、本力士は久々にアルミの肉体になった。
  • 車内に鏡
こちらも久々の相鉄らしい装備として、車内にが装備されたこれも誰が使うかわからん。そもそもが車内で化粧するのはマナー違反

このように、しばらく走ルンですコピーが続いていた相鉄としては久々に相鉄らしい力士の土俵入りとなった。

今後[編集]

冒頭にあるように2018年2月11日に初土俵を踏んだ。当初は、2017年12月に初土俵を踏む予定だったが、かわいがりが足りなかったため延期された。

東急側の土俵の準備が延期に延期を重ねているため、現在は相鉄のみで土俵入りをしている。本力士の取り組みは相鉄のホームページを通じて公表されていたが現在はされていない。

埼京場所の開設のほうが先であるにも関わらず、東急場所用の力士が先に土俵入りしたのは、先述のようにかわいがりが必要だからである。

埼京場所との取り組みが始まり、12000系が出そろったので、2020年からは第2編成が投入された。

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 2019年4月20日に初土俵入りした。
  2. ^ すでにかわいがりが過ぎたためか、取り組みは中止された模様。
  3. ^ 少なくとも都営三田場所との取り組みは決定している。
  4. ^ 緊急の場合、各駅停車のみの駅でも停車できるが、人が下りられるか微妙なくらいのスペースしかないので運用は入れない。東急は会社の大きさに比べて土俵環境は意外と厳しい。
  5. ^ 12000系でも対応しているが、単線の川越場所との取り組み予定があるのでこちらはまだ現実的。でも今走っている車両には半自動ドアないけどね