秋田新幹線

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秋田新幹線(あきたしんかんせん)とは、JR東日本東北本線盛岡から分岐し、田沢湖線および奥羽本線を経由して秋田へ至る新在直通特急路線の通称。なぜ通称なのかは言うまでもない。列車の愛称は「こまち」。

概要[編集]

秋田新幹線は、利権の申し子の列島改造論で構想されたいくつかの新幹線が実現不能だと皆が気づき始めた頃に、在来線を改軌して新幹線風の車両を通せばお茶を濁せることに気づいた識者たちによって生み出された「ミニ新幹線」の第二号として、1997年に開業した。「並行在来線問題も起きないからお得」と催眠術を掛けられたほえどな県民は大喜びだったが、2010年12月に東北新幹線新青森駅まで開業したことでようやく「騙された」と気づいたらしい。しかし、そこはJRの方が上手で、タイミングよく割とかっこいい新型車両(E6系)を発表し、それにのぼせたほえどな県民はべろをたらして喜び、青森県への私怨を半分忘れている。「せっかくあがぐしたんだから全部あがぐしてシャァ専用こまちにしろ」との声もあるが、なにせ新幹線もどきでは3倍の速度も出せるわけもなく構想止まりの状況である。

路線[編集]

停車駅は、盛岡・雫石・田沢湖・神代・生田・角館・羽後長野・羽後四ツ屋・大曲・羽後境・秋田の11駅。まんべんなく停車駅があり、フル規格の新幹線にはない「地域に根ざした新幹線」であることが分かる。この内、雫石駅については盛岡を何時に出発しても到着時間が「レ」時に統一されているのが特徴的(一部例外あり)。また、神代、生田、羽後長野、羽後四ツ屋、羽後境の各駅については、停車するにもかかわらずなぜか客扱いをすることなく発車してしまう。そのため、これらの駅は「新幹線」の時刻表上では存在していないことになっている。

他の多くの新幹線がトンネルによる短絡ルートを採用し「景色が楽しめない」「まるで地下鉄のよう」と不評を買っていることを教訓とし、雫石~田沢湖間の仙岩峠では渓谷沿いを縫うようなルートで線路を通し、しかも低速で走ることで、風光明媚な車窓風景を乗客に楽しんでもらおうという心意気を示している。

また、大池沢や志度内といった駅ではない山の中でも停車して、乗客にシャッターチャンスを与えたり、大曲から進行方向が逆になったり、さらにウンが良ければ田んぼの中に立って包丁を振りかざすなまはげに会えるかもしれないなど、他の新幹線では見られない様々な趣向を凝らし、乗客に「あど 秋田」と言わせない演出を心がけている。

盛岡駅からは高架橋がなくなり地面を走る。新幹線と普通列車が一緒の線路を走る。高架橋が一本もない秋田県民は特に高架橋の存在を気にも留めないが、他県から人が来るとカルチャーショックを起こすという。新幹線は高架橋を走り、新幹線は専用の線路を走るのが当たり前だというイメージがあるせいか、普通電車と肩を並べたり一緒の線路を走るのが耐えられない人もおり、「あれは新幹線じゃない」と揶揄する声も聞く。 また、国道46号との並走区間でごくまれに自動車(軽トラ)に追い越されるという現象が確認されており、衝撃を与えている。

田沢湖線[編集]

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秋田新幹線のルートである秋田 - 盛岡間のうち、大曲 - 盛岡間は田沢湖線という在来線の線路を全て新幹線仕様に改軌した路線である。ここを走る普通列車はかつてはなんか色々な車両が走っていた模様だが、改軌に伴い標準軌仕様の701系が投入された。ただ、他の路線にオールロングシートの701系を投入したら利用客から不満の声が相次いだ時の反省と、田沢湖駅~赤渕駅間の距離があまりにも長いのを考慮して、新製時からオールロングシート+ボックスシートという形となった。利用客からは「他の701系よりはまだマシ」という評価らしいが、中には「クロスはいいとしてロングは尻が痛くなる。特に田沢湖~赤渕の間」とか「せめて全部クロスシートに改造しろ」という声もある。

各駅紹介[編集]

運転系統は非常に複雑で、停車駅の組み合わせは時刻表上では表せないほど。しかし、列車名は全て「こまち」で統一されているため、少しは解りやすい。

盛岡駅
岩手県の中心駅。東北新幹線はやぶさ」との下りの分割が14番線、上りの併合は11番線で行われるため、福島駅よりは融通が利くらしい。しかし、やはり冬季のダイヤの乱れは「はやぶさ」の遅延につながり、東北新幹線やひいては上越新幹線まで巻き込むエクストリームスポーツを起こす。
雫石駅
先述したように、盛岡を何時に出てもほとんどの列車が「レ」時に到着する。「小岩井農場の最寄り駅」だというのはただのである。
田沢湖駅
仙北市北西部、旧田沢湖町の中心・生保内(おぼない)にある駅。男坂だとか乳頭温泉だとか卑猥な土地への最寄り駅。
角館駅
仙北市南西部、旧角館町にある駅。「電車でGO!」でここを出発すると秋田内陸縦貫鉄道がタイミングよく入線してきてすれ違うが、秋田内陸線の本数は非常に少ないため、実際には見られない現象。
大曲駅
大仙市の中心部、大曲にある駅。全ての「こまち」が停車する。大して変化しない風景に飽きているだろう乗客に対して進行方向の変更(スイッチバック)というJR東日本の粋な計らいがある。

また、県南の民が下りのこまちで疲れ切った中央の民より先に降車できるという、中央の民を上から目線で見下ろす事ができる数少ない場所のひとつである。

秋田駅
秋田県の中心駅。先述の大曲での進行方向変更というハイテクの影で、大曲 - 秋田間を利用する乗客の多くは「進行方向と逆向きに座る」という新幹線らしからぬ冷遇に耐えなければならない。どでして起きる乗客もたまにいるらしい。
東京から乗り通している客の表情は完全に疲れきっており、可哀想と思えるほどである。

延伸議論[編集]

能代市は秋田新幹線の「能代延伸」を念仏のように唱え渇望している。しかし、北陸から青森へ至る羽越本線を改軌によって分断することにJRは否定的で、実現の目処はたっていない。というより、高速バスで以下略

その他[編集]

秋田県出身でフジテレビの「情報プレゼンター とくダネ!」のメインキャスターであらせられたオヅラ氏は、新幹線のニュースのたびに「秋田新幹線、あれは新幹線っていう名前だけど新幹線じゃないからね」とか「青森まで3時間半なのに秋田までは4時間以上かかるんですよ」とか未練がましいクレームを繰り返していた。アナウンサーの笠井はややアレなので一切覚えていないが、他のコメンテーターやスタッフらは「正直聞き秋田」と思っている。しかも、お茶の間の視聴者の多くはフル規格の「新幹線」と「新在直通特急」の区別なんて興味もないし、誰も気にしない

大曲の花火大会の臨時こまちで、混乱から100人を超える乗客を駅に置き去りにして発車してしまった前科もあるが、あまりにも呆れたニュースで全国放送にはならなかった…。

関連項目[編集]

Wikipedia
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