科学的削除主義

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科学的削除主義とは、削除主義をより徹底し、計画削除に基づく理想社会を実現するための思想である。

削除が全てを解決する。記事が存在しなければ編集合戦は起こらない。
科学的削除主義 について、スターリン

概要[編集]

ご存知のようにアンサイクロペディアにおける削除主義者とは、不要な記事にかたっぱしからFixやNRVを貼付け、とにかくこの世からゴミ記事を消し去ることに務めている人達の事である。しかし、このような方法では、何かの間違いで期間中に記事が修正され、さらに万が一その修正によって存続水準に達してしまった場合、その記事を削除することができず、削除主義者は頭をハンマーで叩き割られたような苦痛を味わうことになる。そのため、このような予期せぬ他人の介入という非科学的な事象に左右される削除主義から脱却し、強固な削除計画に基づく確実な削除を達成する為に考えだされた思想が科学的削除主義である。

その理論[編集]

科学的削除主義では、削除は次のような手順で行われるべきである。まず、削除を妨害されないようにするため、対象記事を保護する(あるいは、既に保護されている記事を探し出す)。その後、その記事にFix等の適当な管理テンプレートを貼り付ける。そして、修正期間(もちろん保護されているので誰も修正できない)が過ぎると、その記事は削除議論にかけられ、修正されていないので当然削除される。このような方法で確実に削除という目的を達成することができ、まさに削除主義の極致と言える。

しかし、お気づきだと思うが、この方法が使えるのは管理者だけである。我々一般人民は削除に関わることすらできないのだ。なお、削除議論には形式的に参加することができるが、「保護されていたので期間を延長云々」というような反対意見を述べたものは、反動分子として粛清されることは言うまでもない。そこまで含めての削除計画なのである。ちなみに管理者ならば何も管理テンプレートなど貼らずとも適当に理由をつけて独断で削除できるではないか、と思うかもしれないが、このように記事を一定期間晒すことによって、ゴミ記事は執筆自体が罪であるという強い意思を示すことになるのである。

また、自分で記事を保護するだけではなく、既に保護されている記事にFixなどを貼り付けることも積極的に行うべきである。なぜなら、保護されている記事というのは、編集合戦により無駄な争いを引き起こす社会の癌であるからだ。社会風紀を取り締まるためにも、このような記事は削除すべきである。この方針について、かの偉大な削除主義者スターリンが述べたのが冒頭の言葉であるとされている。

批判[編集]

科学的削除主義では、管理者のみが独断で削除を遂行するため、やがて管理者独裁、さらには個人崇拝へとつながり、上の言葉も「削除が~」どころか「無期限ブロックが~」になるのが目に見えている、という意見が一部の人々から出されていたらしい。

関連項目[編集]