聖シルベストロ教皇騎士団勲章

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聖シルベストロ教皇騎士団勲章(せい - きょうこうきしだんくんしょう、Ordine di San Silvestro Papa)とは、バチカンの鑑札(Dog tag)である。

概要[編集]

賞状もオマケでついて来る。

4世紀、聖シルウェステル1世(生没 生年不詳 - 335年没 、在位 314年 - 335年)が諸侯に脅かされつつあった自らの権威に箔をつけ、ローマ教皇の地位を守るために掻き集めた私兵たち(騎士団員)に与えた勲章がその始まりである。資金難から最初は薄い金属板を叩いてそれらしく形を造ったものに、首から提げる安物のベルトをつけただけと言ういかにも(チープ)な代物であったが、与えられた人々は騎士団員として誇りを感じ、教皇のために頑張って働いたと言うのだから、実に素朴でいい時代だったと言える。

呼称[編集]

最初は教皇の名にちなんで、聖「シルウェステル」教皇騎士団勲章という非常に洗練された発音で呼ばれていたこの勲章であったが、掻き集めた私兵の質が悪く(賃金の安い事で知られるイタリア騎士の中でもタチの悪いジェノヴァ[1]と言われている)、キチンと発音できずにいる内に聖「シルヴェストル」以下同文だの聖「シルベットー」以下略だの、時代を経るにつれてどんどん悪化し、現在では聖「シルベストロ」中略勲章で落ち着いている。

受章[編集]

ローマ教皇に対する忠誠を讃えて与えられるこの勲章は、要するに「あなたをバチカンの犬と認定します」というお墨付きに当たる。そのため、世界中のキリスト教徒がこの勲章を求めてさまざまな貢献(主に金銭面)に励んでいる。

受章者[編集]

この栄誉ある(笑)勲章を授かった人物は世界中に数限りなく存在しているが、日本人にとって知らない人ばかりで面白くも何ともないので、ここでは日本人に絞って紹介する。

  • 堂本印象(1963年受章。日本画家、キリスト教を賛美する作品を多く残した)
  • 遠藤周作(1971年受章。作家、その作風はキリスト教の影響が色濃い)
  • 守屋多々志(1984年受章。日本画家、堂本氏の二番煎じ
  • 加藤一二三(1986年受章。将棋騎士、猫の餌付けによる受章)
  • 井手一郎(1991年受章。医学博士、診察料代わりに)
  • 高田三郎(1992年受章。作曲家、作曲料代わりに)
  • 大塚明彦(2007年受章。美術館館長、入館料代わりに)

脚注[編集]

  1. ^ と言うと、ジェノヴァ人は非常に怒る[不要出典]

外部リンク[編集]

関連項目[編集]

Wikipedia
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