聖徳太子
![]() 聖徳太子は聖徳サブレなどで飢えをしのいでいた | |
基本資料 | |
本名 | 厩戸 |
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通り名 | 太子 |
身体情報 | カレー臭あり |
職業 | 皇子(というより摂政) |
好物 | カレー、犬 |
嫌物 | 蘇我馬子(臭いって言われた) 蘇我入鹿(息子を殺した) |
出身地 | 日本 |
出没場所 | 飛鳥 |
所属 | 朝廷 |
親戚等 | |
用明天皇(父)、欽明天皇、舒明天皇、推古天皇(叔母)、蘇我馬子(義父) |
聖徳太子(しょうとくたいし)は、日本のマスコット。
〜 聖徳太子 について、蘇我馬子
〜 聖徳太子 について、田原総一郎
〜 聖徳太子 について、蘇我屠自古
〜 聖徳太子 について、物部布都
功績[編集]
後世に書かれた歴史書では聖人視されている記述もあるが、叔母が天皇で、義父(嫁の父)が群臣のトップである。要は七光りってやつで、何をやっても許されるという立場にあり、基本的には、下記に記したように変なやつというのが、近年の研究で明らかになっている。
遣隋使[編集]
当時、世界最強の国であった隋(中国)に対し、「日、出づる所の天子、書を日、没する所天子に致す。(われわれ日出ずる国は日没する国の隋と、対等な交流を望むぜ~。ヤッホ~イ。)」という生意気な(妹子いわくしゃれた書き出しの)手紙を書いて外交官小野妹子に渡し、皇帝に提示させるという危険な行動をし、国を滅ぼしかけたことで有名。下手するとこれを口実に、戦争を仕掛けられかねない行為だったが、ハッタリはそれなりに成功した。隋の統治者、煬帝はハッタリに弱く、振り込め詐欺の被害国№1になっていたであろう。しかし、この行動が日本の独立を保ったとする理想主義的な愛国論者は多く、彼らの陰謀により一時、千円・五千円・一万円という高額紙幣に、この人物の絵が描かれていた。
一説には隋に宣戦布告し、気球に乗って爆撃を行ったとも言われている。「うるさああああああい」
十七条憲法[編集]
日本で初めての憲法(十七条憲法)を制定した事実でも有名である。「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」という内容である。政治思想的にはパンツはかない主義(ノーパン)である。
法隆ぢの建設[編集]
法隆ぢを建立したことでも有名。たった1人の大工が数日間で完成させている。小屋っぽい外見だが、風呂付きのワンルームかつ、台所も完備してあるが、カメムシのニオイがし、床が痛んでおり、かつ、耐震強度が弱く、「飛鳥文化アタック」であっさり崩壊するほどである。この法隆ぢを訪れたのはフィッシュ竹中と小野妹子の2人だけである。現存する世界最古の木造建築であり、1993年にはユネスコに登録された貴重な世界的文化遺産である。後に噂のレイプ犯に「レオの白い光線」を放たれて壊滅したが、K.ジュンによって再建されている。
概要[編集]
厩の前で用明天皇の妻が陣痛を起し、生まれたのが彼であったとされる。昔は歴史教科書に大きく載っていたが、今では目立たなくなった人物である。現在では、厩戸皇子(うまやどのおうじ)と書かれる事が多いみたい。聖徳太子と蘇我蝦夷は恋愛関係にあった。彼らが連夜濃厚なホモセクシャルプレイを行っていたことは、歴史書「日出処の天子」に詳しく書かれているので、こっそり参照していただきたい。また、馬小屋で生まれたため、イエス・キリストの生まれ変わりと看做され、アジア地域のキリスト教徒の信仰を一手に集めており、統一協会や法の華から羨望の眼差しで見られている。 なお昨今では、この人間の実在を否定する説も出てきている。すなわち宇宙人(一度に十人の話を聞けたと言う、超人的な話から)であったと言う説などである。
聖徳サブレを直売しているが、臭いが魚臭く、シュールストレミングやくさや並に臭い。また、味もカニの食べられない部分の味がすると本人が語っている。
犬好きであり、遣隋使として、隋を訪れたときソフトバンクモバイルの「お父さん」とお手を成功させているが、すぐに小野妹子にツッこまれた。
ただ、経済的な面では優れた業績を残しており(日本で始めて貨幣を発行。ただし、誰も使う人はいなかった)、数々の紙幣の肖像に抜擢されていたが、1984年頃からKOの創立者によって妨害され始めた。
性別詐称疑惑[編集]
最近になって聖徳太子は女性であるという説が某神社神主から発表されている。以下がその根拠である。
- 肖像画がなぜかヒゲ面のおっさんという似ても似つかないものになっている。
→推古天皇に摂政がついているを見てもわかるように、「女性に政治は無理」という差別意識があったことは明白である。そのため数多くの偉業を成し遂げた聖徳太子が女性であるというのは都合が悪いという理由から差し替えられた可能性が高いというもの。
- 当時の仏教観からの理由
→当時の仏教的には女性は修行の邪魔になるから関わるな(邪仙的な意味で)という理由で女性を寄せ付けていなかった。このことから、女性である聖徳太子が仏教を広め扱ったというのは都合が悪いという理由から男に変更されたのではないかというもの。
- 数多くの部下達に馬鹿にされている
→小野妹子をはじめ数多くの部下から、数多くの偉業や逸話を残している聖人に対してとは思えないいじめを受けているという資料がある。上記同様、「女性のくせに生意気だ」とめがね少年のような理由でひどい女性差別を受けていたのではないかというもの。
- 嫁と息子に関する資料が少なすぎる
→あれほど有名な歴史上の人物でありながら、彼の妻との資料や逸話は少なく歴史の教科書においても蘇我氏に暗殺された息子ですらまともに扱われることが無い。さらに、上記の小野妹子が一週間かけて聖徳太子の周辺を張り込んでいるのだがその際、『彼女に会いに行こう・・・って彼女いないじゃん・・・』と明らかに妻子の存在を否定する独り言を聞いている。このことから、女性であるが故妻はいない、息子は後に妹子との間に出来た隠し子であるという説。
- 奇抜すぎるファッションセンス
→民のことを考える聖人君子とされる太子が、当時としては傾奇者を通り越してkichigaiと呼ばれかねないファッションを好んでいることからオシャレに敏感な女性ではなかったのかという説。また、「当時貴重である素材を使用したクソ贅沢な服装を着用していた」ことも上記のいじめの原因の一因ではないか?というもの。なお、一部では当時では手に入れられない技術もあり、ファッション自体は神主のアレンジで髪型のみ奇抜だったのではないかという考察もある。
そもそも、「日本書紀は史実に基づいたフィクションです。」な諸説が出てきた事から強ち嘘でないと言える。
名言[編集]
- 「ありがとう!二択の神ボブよ!」
- 「こんなアンケートで価値を決められてたまるか~!!!」
- 「ギターなんかやめてやるよ!!」
- 「タダで法隆ぢに入るなんて図々しいにもほどがあるよ!」
- 「ほざきやがれ!私は摂政だぞ」
- 「いいから早くお茶くれ!お茶!このお茶男!」
- 「も〜れつに指入ってる〜!」
- 「さすがは私が遣隋使に選んだ男・・・露骨に地味な嫌がらせしやがる。」
- 「見くびるな!枕だろうが石だろうが華麗によけたるわい!」
- 「ポピ────────────────ッ!!!!」
- 「はやおーー!!」
- 「黙れ!私の辞書に自業自得なんて言葉はないんだ!!」
- 「まひるっ」
- 「ひぇぇぇ〜!赤いシャツ〜ケチャップ落として平気コラぁ〜」
- 「安全ピンの先っぽ〜、アイタタタ!どこが安全じゃ!コラぁ〜」
- 「がんばってギター・・・続けてみるよ。そして路上ライブでじゃんじゃん稼いでいつか本物の法隆寺建ててやる。あの月に誓って・・・」
- 「グッピョリといい汗かいた」
- 「おぁま~!」
- 「ツナが大好き、小野妹子~」
- 「何だよ五位って、逆さに読んだらイナゴじゃねーか、バーカ」
- 「妹子とツナは、な〜かよし tonight!」
- 「具をグッと入れろ」
- 「何で無いんだよ、お前それでも墨汁戦隊スミレンジャーブラックか!?」
- 「・・・同情するなら墨汁をくれ───────!!」
- 「イケメンすぎて困っちゃうぜ~」
- 「ヤ・ン・グ・コ・オ・ン・!!」
- 「17条の憲法って何条あるんだっけ?」
- 「パンチのない妹子など、肩パッドないレオタードと同じ!」
- 「キックのない妹子など、ポッケのないストッキングと同じ!」
- 「ホリャパァ~ッ!」
技[編集]
意外と知られていないが聖徳太子には複数の技が存在している。
- 摂政パンチ
- 妹子を殴り飛ばし海に落とした「変な」パンチ。
- 摂政チョップ(唯一のツッコミ手段)
- えびぞり摂政ジャンプ
- フライング摂政ポセイドン
(リーチは約50cm)
- 湯飲みマッスルアタック
- 湯飲みを相手に投げつける技。しかし妹子によけられ、壁に当たり、砕け、破片が眉間に刺さった。
- 飛鳥文化アタック
- 燃え滾るオーラで、身を包み相手にむかって回転しながら突進する技。しかし妹子によけられ、壁に当たり、背中を打った。伝説の大技である。
- 聖徳全体アタック
- ジャンピングゴリラステーション
- シャイニング横綱バケーション
- ライジング犬好きイリュージョン
- 聖徳マンガスマイル
- 黒目を細めて相手に精神的ダメージを与える。
- 空中飛行 フライング・スカイ
- 宙に浮き相手の頭上を取り踏みつける。海上を走る天草四郎に使用。
- 瞬間移動 テレポーテーション
- その名の通り瞬間移動する。相手の攻撃を回避するのに最適。
- 霊魂離脱 たまゆら
- 魂を肉体から離し突進する技。これで武蔵坊弁慶に止めを刺した。
伝説[編集]
- 聖徳太子は一度に100人から話しかけられ混乱し発狂しかけたが何とか乗り切った。
- 手を握ると仏舎利が出てきた。
- 水上歩行ができた。
- 手の上に鳩が舞い降りて糞をもらしていった。
- いち早く化学繊維で編んだ青ジャージを着こなし、小野妹子にもプレゼントする。
- 性転換を気軽に行える。
歌[編集]
また、聖徳太子が数々の歌を作っている事も有名である。その中には「イケメンすぎて困っちゃうぜ~」や「両目でせいぜい0.5だから」「やって・・・へぇ、・・・間違えたね、今ね」など、聖徳太子をより身近に感じる事が出来る部分(歌詞)が沢山あり、視聴者およびファンからは絶大な人気を誇っている。
また、ギターを1日で壊したことも有名。
主な楽曲[編集]
注意: | ここには膨大となった太子の楽曲があります。 |
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関連項目[編集]
- 日本
- 飛鳥時代
- 豊聡耳神子 性別詐称疑惑
- 物部布都 ↑に仕える⑨
- 厩戸皇子
- 小野妹子
- 河合曾良 - 魂が同じ
- 法隆ぢ
- 仏教
- 十七条憲法
- ギャグマンガ日和
- フィッシュ竹中 - 聖徳太子の数少ない友人
- ぬらりひょんの孫 - 聖徳太子の友人フィッシュ竹中を主人公とした漫画作品
- タオルケットをもう一度3[唐揚げタンポポ] - 魚帽子というフィッシュ竹中の親戚達が登場するフリーゲーム
- 宇宙人
- 武蔵坊弁慶 - 殺害した。
- 劇団ひとり - 存在を全否定された。
- 用明天皇 - 親父。
- 舒明天皇 - 息子の代役。
- 蘇我馬子 - 親父のパシリ。
- 蘇我蝦夷 - 彼と推古天皇のパシリ、舒明天皇の親友。
- 蘇我入鹿 - 息子を殺害された。
- 福沢諭吉 - 一万円の後輩。