股尾前科
股尾 前科(またお まえか、本名:小崎 前科(こざき まえか)、1969年11月3日 - )は、JR西日本の運転士である。
人物[編集]
奈良県五條市出身。「股尾前科」という名前は父親より代々受継いでおり、言わば世襲制である。分岐器速度超過、ATS未使用による列車の追突など、現実ではありえないような重大ミスを犯しまくっているにも関わらず、何故か免許の剥奪が行われないため、業界では伝説の運転士として(反面教師的に)広く知られている。
本名は不明とされているが、胸の名札をよく見てみると「小崎」という名前が書かれており、これが本名であると考えられている。事故を起こすたびに「またおまえか…」と上司らが嘆くため、それがいつしか「股尾前科」という芸名に変わっていったようである。別名事故の妖精または西のクービィ。
趣味は複線ドリフトである。口癖は「まあいいか」。また、ニコニコ動画・YouTubeにアカウントを持ち、自分自身の失態を編集した動画のアップロードを行っている(ただのドM)。
数多くの大事故を起こして世間を騒がせているが、古巣であるJR西日本に留まらずJR束目木・JR倒壊・JRでっかい道や、JR西の敵である阪急王国や海外はスペイン国鉄にわざわざ転職してまで事故を起こしている。しかしながらそれでも全世界の鉄道会社から就職オファーは絶えない。
旅客会社のみならず、JR貨物や海上保安庁にも転職している(ここの5ページ目で会える)。その動画はニコニコ動画やYouTubeにアップされているので、一見の価値あり。更には、架空世界を走る鉄道にまでも進出を果たしている。某エロゲのグモENDや、主人公が鉄道事故で亡くなるアニメの運転士も務めており、活躍の幅は広い。
束目木にも同名の運転士の存在が知られているが、これは股尾前科が体質改善40N工事を受けた姿で、通称「サイボーグ・マタオ」と呼ばれる。改造前に比べ声がたどたどしくなり、「乗務歴10年で、これまで2期連続で安全表彰を受け、新人運転士の指導を経験するなど、職場における中堅運転士」と悪質な経歴詐称を行っている。
ひょっとしたら、あなたが今乗っている列車の運転士が股尾前科かも知れませんよ。長生きしたければ次の駅で降りて後続の列車にお乗り換えください。
股尾前科が起こした重大事故[編集]
西日本編[編集]
- ATS未使用
- 出区点検の不備により、ATS未使用のまま出区。入換信号機を冒進した。そして、本線通過列車と側面衝突。
- うーーーーん・・・まあいいか。
- 同様事例…阪急電鉄六甲駅側面衝突事故等
- 被害:221系(C編成)4両×2編成の修理代
- 場内信号機ATS無断復帰
- 朝のラッシュが終わり、内側4番線に隣接列車があることを見落とし、指差確認喚呼する。赤信号のため非常ブレーキがかかったが、股尾はATS-Pの誤動作と判断。そして、動き始めたところ、駅員Bが赤旗を持って駆けて来た(非常停止の合図)。股尾は慌ててブレーキをかけたが、引き上げ線からの入れ替え列車と側面衝突。
- うーーーーーん・・・まあいいか。
- 同様事例…東中野駅衝突事故等
- 同様事例:JR中央線大月駅側面衝突事故(回送列車の運転士が勝手にATSを切ったため特急と激突)
- 被害:223系1000番台4両×2編成の修理代
- 閉そく指示運転取扱い誤り
- 閉塞信号機がニート化して働かないため、輸送指令に文句をつけようとしたが、Twitterやmixi中だった輸送指令には繋がらず、電話で話しても上手く聞き取れず虫の居所が悪い股尾は、中継信号機の現示を確認した途端暴走し、陥没していた線路の穴に落ちる。
- 被害:223系V5編成の修理費、更に陥没した線路の修繕費
- うーーーーーん・・・まあいいか。
- 同様事例:東海道線片浜列車追突事故、鹿児島線列車追突事故等
- 踏切警報機故障の取扱い誤り
- 輸送指令から踏切の故障についての通告を受けるも、車掌からの連絡が入り輸送指令からの通告がよく聞き取れなかった股尾。
- 故障した踏切を誤って認識した結果、故障した踏切で自動車と衝突、車が大破。車の運転手は「ウィーーンクビキーーーーーーーーーーーン」とかなった様子。
- うーーーーん・・・まあいいか。
- 被害:自動車運転手の治療費及び、自動車の修理費、電車(223系4両)の修理費
- 同様事例:不明
- 分岐器速度超過
- ダイヤ改正後初めての乗務となる股尾。改正前と担当列車が変わっており、時刻や停止位置を把握できず遅延が増大していく。
- 動揺した股尾は分岐器の速度制限を失念し、大幅に速度をオーバーして通過してしまう。とっさに列車を複線ドリフトさせてクリアしようとするも失敗、脱線した。
- ちなみに当該の223系V5編成だが、何度も股尾に破壊されまくったため、この事故の後に体質改善工事を施され復帰している[1]。せっかくの体質改善車を壊したくないとの理由から、股尾にだけは絶対に乗務を担当させない事になっている。
- うーーーーーん・・・まあいいか。
- 被害:分岐器・信号機の修理費、電車(223系V5編成)の修理費
- 同様事例:不明
- 曲線速度超過
- 昨夜、鉄道新聞を読んでいて睡魔に襲われた股尾は、意識が薄れたために時速60km制限のカーブに時速130kmで突っ込む。我に返った股尾は何とか急ブレーキをかけ停車。幸いにも脱線はしなかったが、乗客はその際の大きな揺れで転倒した。
- 被害:列車自体は停車したため被害はなかったが、転倒した乗客の治療費が発生した。
- 同様事例:福知山線脱線事故
- 速度制限超過
- 股尾は
真面目に出社後、運転前の伝達事項として上司から「工事のため徐行せよ(制限35km/h)」と伝えられたが、眠気で工事区間を失念し、直線区間だったので時速120kmで進入し、地盤の不安定な工事区間がガタガタに。折角の工事が終わりかけていたところを元の木阿弥にして作業員をいじめた。 - 被害:脱線した221系4両の修繕費、再度の工事による工事費、工事員に対する人件費
- 同様事例:同事例多数あり
- 同様事例:山陽本線速度制限超過(岡山県内を走行していたサンライズ瀬戸・出雲が「工事のため徐行(制限40km/h)」と言われたが、工事区間を時速130kmで進入。脱線には至らなかった)
- 無断退行
- 単調な区間なので思わず気が緩んだ結果、停車駅の停車位置から最後部が200m以上オーバーしたところに停車してしまう。その際、車掌の度重なる忠告を無視し、輸送指令への連絡をせず、独断で退行。その結果、途中の踏み切りで自動車と衝突、車両と車が大破。
- この事故でJR西日本もマジギレ。ついに股尾前科は立山中央駅(北陸地区)に左遷された。これ以降の事故は左遷後の話である。
- 被害:221系の修理費、自動車の修理費・運転手の治療費
- 同様事例:学研都市線無断退行
- ワンマン運転士ドア扱い不良
- 左遷された先、ワンマン運転区間において、大雨により遅延が発生していた。この路線では右側ホームの降車駅が続いたため、左側ホームの降車駅にてとっさに、これまで扱ってきた右側ドアを開けてしまい、乗客の一人が線路に投げ出されてしまう。投げ出された乗客は骨折のため動けず、慌てて股尾は線路に飛び降りた。それと同時に反対路線の列車がホームに進入し、乗客が股尾もろともグモりかけたが、対向列車の運転士が計算高く非常ブレーキ手配を行ったため、無事だった。
- うーーーーん・・・まあいいか。
- 被害:乗客の治療費・慰謝料
- 同様事例…東武鉄道大宮駅・西大家駅ドア取り扱い誤り事故(負傷者はなし)、伊賀鉄道上林駅ドア取り扱い誤り事故等
- カバン挟み
- 上の事故とよく似た大雨の日、またも同じ駅で遅れが発生しイライラしていた股尾は、列車を早く発車させようと焦る。乗客が乗り終えたので急いでドアを閉めた。そのため、ホーム上の乗客のカバンを挟んでいることに気付かず発車するが、間一髪で乗客が知らせてなんとか停止する。乗客は一時意識不明だったが、後に命を取り留める。
- 被害:乗客の治療費
- 同様事例 三島駅乗客転落事故、小田急電鉄東海大学前駅乗客転落事故等
- 車両逸走(電車がGO!!)
- ワンマン運転区間においてその日も順調に運転を終え、翌日も同じ車両で同じ駅から始発を運転することとなっていた股尾。終着駅に着いて車両点検を実施中に体調が悪化。車両点検半ばにしてトイレにいって
遊ぶ休養をとることにした。手歯止めを差し忘れていたため、股尾が就寝した数時間後、強風によって車両が勝手に走り出した。 - やがて駅近くの踏切付近で停車。近くの住民が駅長に踏切が鳴りっぱなしであることを報告。すぐに駅長は現場に急行したあと、業務用携帯電話で股尾を叩き起こし、現場に向かわせた。
- 股尾は現実に愕然とし、自分の起こした過ちを後悔しながら、
- うーーーーん・・・まあいいか。
- 被害:車両側の被害は奇跡的になかったが、深夜帯に踏切を長時間鳴らされた近隣住民や踏切横断者の不評を買った。
- 同様事例…JR東海名松線流転事故・姫新線流転事故等
- 列車防護未実施
- 新富山駅を珍しく定刻に発車し運転していたが、立山中央駅入駅直前に踏切に入ってきた人をグモッチュィーンしてしまう、その旨を指令に一報しようとするも、mixiをやっている指令は無反応。仕方なく股尾はグモった人を見に行ってしまう。しかし乗客に何の案内もしなかったため、乗客の一人が線路に降りて駅へ歩こうとし、周りの乗客もそれについて来てしまった。乗客が降りてきたことに気がついた股尾は、乗客に車内に戻るよう伝えたが、乗客の歩いている線路からも対向列車が来てしまった。幸いギリギリで列車は止まる。
- 2次災害こそ何とか防いだが…
- 遂にこの案件でJR西日本も重い腰を上げた。股尾をお得意の魔改造でサイボーグ化した上で、JR東日本に押し付けた。股尾に魔改造を実施したのは、そのまま引き渡してあちらで暴れられると将来の北陸新幹線延伸後に東日本に協力してもらえなくなる恐れがあるためである。しかし…。
- 同様事例…常磐線三河島駅事故、土浦駅列車脱線事故等
東日本編[編集]

- 入替作業信号見落とし・無断退行
- ついにJR西を首になった股尾は経歴偽証で東日本に入社。この日はE231系の列車を担当していたが、途中駅で故障のため車両交換。そのため、40分遅れて終着駅に着いた。そして、折り返しのため一旦車庫に入る。
- しかしその高すぎるプライドが祟って入換信号機を冒進、ポイント割り出しをやらかし、慌てて無断退行したところお得意の複線ドリフト状態になり、脱線。
- 被害:E231系先頭車の修繕費
- 同様事例:幕張車両センター脱線事故等
- 遂に束日本でも首になったが…
- 今度は架空鉄道会社に転職。
新湾岸鉄道編[編集]
- 速度制限超過・脱線
- さて、JRをクビになった股尾は、乗務歴15年、十期連続で安全表彰、新幹線運転士見習いの指導を経験するなど、職場における上級運転士とさらに経歴をごまかし、2次元世界の鉄道会社に就職。
- 雪降るセンター試験の日、受験生をぎっしり詰め込んだ電車を運転していた股尾。乗客には某アニメの主人公も含まれていた。
- 股尾は何に気を取られていたのかは知らないが、速度制限を大幅に超過した状態で、急カーブのトンネルに進入。
- そしてトンネル内で脱線。更にトンネルを崩壊させ、乗客全員を1週間に渡って閉じ込めた。
- ちなみに、その後の描写を見た限りでは股尾は一人で逃げ出したようだ。事故ったのは架空世界の話だから…
- うーーーーーーーーーーーーん、まあいいか。
- 被害:電車1編成製造費・崩壊したトンネルの修理代・振替輸送費・負傷者の治療費・被害者遺族への慰謝料・乗客の治療費・慰謝料
- 同様事例:播但線真名谷トンネル列車脱線転覆事故、近畿日本鉄道大阪線総谷トンネル列車衝突事故等
- 通過駅制限速度超過・人身事故
- 事故現場から逃げ出した股尾は、今朝も何食わぬ顔で急行電車を運転していた。
- 通過駅である「原増駅」を走行中、かませ犬兼殺人鬼がヤンデレクイーンを突き飛ばしているのを目撃。
- 普通なら、すぐに急ブレーキをかけるはずなのだが、股尾はオナ禁を強いられていたこともあり興奮。ブレーキをかけるのが遅れ、結果的により広範囲に渡ってグモッチュイーーンを引き起こした。
- 事故ったのはの西園寺世界のせいだから…
- うん、まあいいか。
- 同様事例:新大久保駅乗客転落事故等
京急編[編集]
- 京急本線脱線事故
- ついに架空鉄道会社をも首になった股尾は「乗務歴20年の超ベテラン運転士」とさらに経歴偽装し、ハマの真っ赤なあんちくしょうに入社した。
- 2012年9月25日未明、京成高砂発三浦海岸行特急2268H列車、1500形1701編成を運転していた股尾。この日は大雨が降っており、様々な区間で徐行が行われていた。しかし、指令が「追浜~京急田浦は対象外だし、まあいいか」と言ってpixivやニコ動を見て仕事をしなかったため、追浜~京急田浦間のトンネル手前で土砂崩れが起きているのに気が付かなかった。
- そして現場に差しかかった1701編成は、土砂に乗り上げ脱線した。事故当時、現場周辺には1時間当たり88ミリの非常に激しい雨が降っていた。
- 今回は股尾というより、指令が加害者といえよう。この日は横須賀線に客が殺到し、久里浜駅は入場規制がかかるわ、現場周辺にマスコミが集まるわで散々だったようだ。
- うーーーーーーーーーーーーん、まあいいか。
- 同様事例:1993年にもほぼ同じ場所で事故が起きている。日ノ出町駅でもかつて土砂崩れがあった。前者は車体新造で復旧、後者は被害なし。
- 被害:1701編成廃車による、新1000形1161編成の代替新造代・2011編成を急きょ全検にかけたため、その検査費用・JRへの振り替え輸送委託費用・事故車両の撤去費など
- 京急本線衝突脱線事故
- 先の事故を起こしたのにもかかわらず、何故か首にならずに今日も我が物顔で京急線を爆走していた股尾。
- 2019年9月5日、本日の担当列車は京成高砂発三崎口行快特1088SH列車(新1000形1137編成)。神奈川新町駅に差しかかる直前特発点灯を確認し、非常ブレーキをかけるも間に合わず、踏切内にいたトラックに突っ込み脱線した。
- トラック運転手は投げ出され死亡、列車の乗客も33人が負傷したが、股尾は奇跡的に無傷で済んだ。また衝突時に火がつき、トラックと列車の1両目が黒焦げになった。
- 原因は、トラックの経路ミスと、新町駅手前の特発が見にくいという路線側の要因の2つ。しかし、京急は昔から踏切事故での転覆を防ぐため、先頭車は必ず電動車にするようにしており、今回はその慣習が功を奏した形となった。また、最近になってトラック運転手の救出を京急社員が試みていたこともわかった。
- うん、まあいいか。
- 同様事例:なし
- 被害:負傷した乗客への慰謝料や治療費、振替輸送委託費、事故車両の撤去費(JR東日本関連会社にも協力依頼したため、その分の手当)
無限列車編[編集]
- 無限列車脱輪事故
- 大正初期、(運行区間及び列車番号等不明)列車「無限」が高速走行中、乗員(股尾前科の祖父とされる人物)が突如として昏倒し、暴走状態となり、あわや脱線転覆による大事故になりかけるも、乗客の中の一人が自己犠牲の精神から脱輪した列車を止めたため大事故は免れた。そのため、死者は列車を身を挺して止めた煉獄杏寿郎という青年一人だけであり、また負傷者も運転士一人だけであった。
- 事故原因は、国家が掲げた富国強兵及び国威高揚のため、ほぼ無休で働いていた股尾運転士の疲労によるものであり、運転士に責任はないとされ、懲戒免職処分のみとなった。
- 同様事例なし
当事故の詳細や、それを題材にした同名の作品については無限列車のページにて。
これ以外にも数え切れないほどの重大事故を起こしているが、なぜかクビにはならない。さらに、あちこちの他鉄道会社に転職していることがYouTubeやニコニコ動画で確認されている。
JR西日本等による隠蔽工作[編集]
2008年頃から、股尾前科が起こした数々の事故を収めた映像がニコニコ動画やYouTubeなどで公開されたが、程なく彼が所属するJR西日本がオリジナル動画のみならずMAD動画を含む全動画を削除した。安全対策などそっちのけである。
同じ動画がすぐさま再公開されたが、公開から1時間経たないうちにまたも即削除。JR西日本内には、股尾を24時間監視する専門の部署があるのではないかと言う噂さえ広まっている。著作権の侵害が表向きの理由であるが、股尾前科の存在を世間に知られないようにするための隠蔽工作と言う説が確実である。そうじゃないとここまで必死にはならないはず。 だったらさっさと解雇しろや…
しかし、2010年頃からはJR西日本もあまり股尾の動画を削除しなくなり、以降投稿されたものはほとんど存続している。何らかの理由で専門の部署が解体されたという説もあるが、真相は不明である。
JR東日本のサイボーグ・マタオの映像もやはりJR東により削除の憂き目にあっている。もっとも、この映像も複数の人間により再公開され、「股尾の動画を削除するのが如何に無駄なことか」と気付いた聡明なJR東日本はJR西日本ほど必死になって削除することもなくなった。決して気付いてないわけではない。
加えて、これだけ名が知られているにもかかわらず、自称百科辞典に彼の記事が立てられた際に荒らし扱いされた挙句、削除されてしまった。これもJR検閲により削除。
一時期YouTubeに「Train Drivers' Education Video」として出回り、外国人からも評価を博したが、あえなく削除。
このため、本記事も遅かれ早かれJRに削jくぁwせdrftgyふじこlp
北海道で復活した股尾[編集]
2013年、今度は北海道で貨物・旅客かまわず脱線させ、運転だけではなく保線の仕事まで行っていることが判明した。さらにシャブを打ちながら特急列車に乗務する、ATSをハンマーで殴り破壊するなどをしていたことも発覚した。
さらに、特急列車に乗務中、長万部駅で女性客の腕を挟んだまま発車する事案が発生したが、気が付いた乗客が非常停止ボタンを押したので、事なきを得た。股尾は上司共々隠蔽工作を図ったが、NHKや北海道新聞に嗅ぎ付けられてバレてしまった。尚、股尾のドア挟みは、十三駅、三島駅に続いて3度目である。(前の2回は、死者が発生している。)
続いて、札幌駅に到着した列車のドアを開ける際、ホームと反対側を全開にしてしまった。偶々乗り合わせていた転落を免れた乗客は、「♪開いた~口が塞がら~ん、開いた~口が塞がら~ん、…でも、塞がら~んの ん と言ったら、塞がった。」と、コメントしていた。尚、小樽駅でもやってしまった模様で、さすがの乗客も「♪開いた~口が…」の、次の言葉が出なかったそうである。
さらにさらに岩見沢駅でもやってしまい、乗客のアゴが外れたそうである。
最も札幌駅でのスーパー股尾車内自動放送には、もう何も言うまい。
外部リンク[編集]
人物 | AAA ・ and more ・ Et al ・ TAS ・ アーティスト情報なし ・ アラン・スミシー ・ 天地無用 ・ 少年A ・ ジョン・スミス ・ ケアレ=スミス ・ 新武将 ・ 世間 ・ 全米 ・ 誰 ・ 匿名希望 ・ としあき ・ トラディショナル ・ 匿名・名無し ・ 名無しの権兵衛 ・ 股尾前科 ・ マイラー・ダエモン ・ ミスターX ・ 模範解答 ・ 山田太郎 ・ 日本花子 ・ 約一名 ・ 詠み人知らず ・ 名前を呼んではいけないあの人 |
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地名 | 回送 ・ 各駅 ・ 最寄 ・ 名もなき島 |
作品 | 空気 ・ 国産神話 ・ 壊れかけのRadio |
企業 | アノニマス ・ 安全第一ホールディングス ・ 一部メディア ・ お母さん銀行 ・ おてもと ・ 月極定礎ホールディングス(月極駐車場 ・ 定礎) ・ コインパーキング ・ こども銀行 ・ ゴランノスポンサー ・ これはお酒造 ・ 字幕スーパー ・ 台風一家 ・ テナント募集 ・ テラメント ・ ホールディングス ・ メイド・イン・ジャパン ・ 良品 ・ ブラック企業 ・ ホワイト企業 |
- ^ 体質改善されたのは実話。しかもよりにもよって223系1000番台初の体質改善車である。