能登麻美子
〜 能登麻美子 について、新谷良子
〜 能登麻美子 について、置鮎龍太郎
能登 麻美子(のと まみこ、1980年2月6日 - 、CV:山村貞子)とは、石川県の女神にして女性声優界の唯二神。まみまみやのんちゃんなどという愛称を持つ。従五位下能登守。身長1.072hyde。男を童貞にするオーラを振りまくことにより日本を中心に各地で信仰を集めている。苗字は能登だが出身は能登国のお隣の加賀国。加賀だと加賀まりこに似てしまうので能登にしたらしい。能登かわいいよ能登。川澄綾子の忠実なるメイドであり、その忠実さは忠犬ハチ公をも上回ると言う。そんな彼女も、夜のさびしさをある行為で紛らわせているそうだ。なおあけのんが猛烈なリクルート活動を行っている。
驚嘆すべき歌唱力[編集]
まみまみはジャイアンに勝るとも劣らぬ歌唱力を身につけており、その恐ろしさから地獄少女という異名で呼ばれることがある。他にもデス能登という異名があるが、この名は英訳される際に誤訳されてデスノートとなった。
信者が聞くと癒し効果が得られる。
でも、一般人が誤って「かごめかごめ」を聞こうものなら、全く怖くないのに何故か鳥肌が立ち、何かに取り憑かれるそうなのでお勧めしない。 其の歌唱力を買われ、『世にも恐ろしい日本の昔話(ジャケット絵:閻魔あい)』という精神汚染兵器の開発に携わった。
また、その歌が高らかな時に、黙示録撃(ハルマゲドン)という秘められた力が解放され、地球がその力によって破壊されかねない。その畏れる力のゆえにアンゴルモア(ないしは恐怖の大王)というあだ名をもらった。
だが、このことを決して本人に言ってはならない。言えばミサイル並みの破壊力を持つビンタをお見舞いされるからである。その残酷な様はある人が「地獄絵図」と評した。
声優活動[編集]
ヘッドフォンのLとRの存在を最近まで知らなかったほどなので、声優活動はほとんどしていない模様。代表作はパンデモニウムさんと巨大ナメクジとそこら辺の普通の人間よりはるかに強いネズミだそうだ。
ちなみに言っておく。1つ目は、カラオケにはまったくいかない説。ただし、川澄綾子と3時間カラオケトライアルをしていたという目撃証言もある。2つ目はレイザーラモンHGか「ヒヨコ」ちゃんらしき「宮崎のどか」のような独特のイラストしか描かない説。3つ目は男装の麗人説。4つ目は、キリスト教信者か偶像崇拝者説。5つ目は、あだ名はのんちゃんよりは画伯説。6つ目は3人姉弟で長女。7つ目は、好きな音楽はあまりない。8つ目は歌があまりうまくない。たとえば「地獄少女」シリーズのED。9つ目はやたらと顔出し出演が多い説。
いいえ、ケフィアですぞ。のんちゃん。
2001年7月25日の「川澄綾子のBESTCOMMUNICATION」で、ゲストに岩田みつおを招いた時に、岩田が「チ○ポも無しで」と発言した後になぜか能登も「チ○ポも無しで」と発言してしまい、川澄に注意された(能登は同番組のアシスタントだった)。
「地獄少女三鼎」の縁で、音声合成で世界征服を企むNEC BIGLOBEの音声合成サービス「koeLabo」の、地獄少女の声での録音を既に行った。
しかし、いいえまたケフィアですぞ。のんちゃん。
だが、遂にケフィアで2018年9月にできちゃった婚をした事が判明した。ケフィア詐欺だったのかもしれないが、ケフィアでも危険性がある事が実証された。それでも長期アニメで声優を続けているのだから、やっぱかわいいよ。
朗読者としての活動[編集]
聴く者の心をとろかすような美声を買われ、ラジオの朗読番組を持っている。ただし、あくまでその「美声」が番組レギュラーとしての選抜基準であったため、「漢字が読めない」「もちろん歴史的かなづかいも読めない」という朗読者としては致命的な問題点が存在するが、当然ながらそれについて触れることは禁則事項である (加賀美幸子女史の耳に入ったらどういうことになるかお考え頂きたい) 。
とはいうものの、実例を挙げないとやっぱりわかりにくいので以下にちょっとだけ挙げておこう。おらしらね。
- 海野十三の「空気男」の一節「この虫けら奴」→能登「このむしけらやつ」
- 立原道造の「小譚詩」の一節「ジヤツクは旗を持て」→能登「じあつくははたをもて」
後述する信者からすれば、これもまた「能登かわいいよ能登」の詠唱の題材になるだけなので何ら問題はない、というか本当にありがたい限りなのである。ただし、一般人が何か勘違いをしてこの番組を聴いてしまった場合、腹を抱えて部屋中を転げまわり朝まで眠れず翌日の勤務に差しつかえが出るため、ポッドキャストでの聴取が推奨されている。
信者[編集]
信者達は自宅で毎日、「能登かわいいよ能登」という女神を讃える祝詞を詠唱する習慣がある。祝詞は神聖な物であり、信者以外の人間が集まるイベント等で口に出すことは固く禁じられている。この掟を破ると2ちゃんねるで宗教裁判に掛けられ、弾劾される。能登かわいいよ能登。
運がよくて、弾劾されなかった人は、もっと酷い目にあうことになる。そのような人は閻魔あいに地獄へ流されて、痛みと苦しみを味わいながら、永遠に彷徨うことになるそうだ。
また、アホな信者どもによるアホらしい秘密結社組織は、能登麻美子教または能登教という。
それに、信者どもからは能登の神様や能登の女神様や麻美子命(まみこのみこと)や能登の大明神などと呼ばれているらしい。さらに、祝詞のみならず、「南無能登大明神」または「南無能登大萌神」と称えて、念仏する信者もいるそうだ。
信者は、能登への信仰に生きる以上、文明的な生活は慎むべきである。衣服を洗うときは洗濯板を使うべきだし、CDプレーヤー以外を使ってはならない。ipodを使いこなすなどもっての他である。ヘッドフォンの左右なんて小さな事を気にするのは、信仰上望ましいことではないとされる。なお、能登の胸のことを洗濯板などと言うと突如斬りかかられ、乳を吸い取られてしまう。また、能登信者は貧乳をこの上なく愛さなければならない。貧乳はステータスだ!貧乳かわいいよ貧乳。
能登信者と鉄道[編集]
能登信者は、鉄道経営にも大きな影響を与えている。実際、夜行急行「能登」(上野-金沢)が廃止されなかったのは、能登信者の報復を恐れてのものと言う事は余り知られていない[1]。さらに、『この列車に使用されている老朽化した489系車輌の置き換え用に683系が投入される』との噂も絶えない。この噂は、先の祝詞が現代知識化した頃にさらに勢いを増している。『第3セクターのと鉄道が全廃されない』のも同様の理由。
ところが一転して「能登」を2010年3月13日をもって廃止させる暴挙に出た。氏ね!やはり度重なるエクストリーム・謝罪の影響で経営権がアンチ能登に渡ってしまったからとしか思えない。今後、関西在住の信者の多くがアンチJR西日本になったり、阪急阪神近鉄大名姫連合に帰依することが予想され、現に信者たちが「國鉄廣嶋、末期色~!」やら「これ以上"お一人様"や"18キッパー"を虐めるなやゴラァ!!」といった糾弾に走り始めたことから、これ以上の混乱を避けるために『「能登」は週末と長期休暇のみ臨時便扱いで存続』という形で手を打つことになった[2]。それこそ北陸新幹線が延伸しても、何らかの形で「能登」の名を残さざるを得ないだろうと言われていたが、本当に北陸新幹線延伸と同時に金沢-和倉温泉間に特急「能登かがり火」が新設された[3]。恐るべし能登信者。
信条[編集]
この女神は自分より上位の女神様である、あやちーこと川澄綾子殿下を讃える事に常に余念がない(つまり、女性声優界には神は2人いることになる)。彼女のお言葉によれば、あやちーが電子メールの添付ファイルを開けられる事も寝起きの時の背筋の伸びが良い事も全てが神によって生み出された偉大なる奇蹟の一環である。
それゆえに某無料紙の約600字のコラムにおいて「綾ちゃん」という言葉を16連射して高橋名人が残したと言う伝説の奥義を復活させた事でも知られている。更に彼女にとって川澄綾子の作る料理は絶対領域である。「成恵の世界」のイベントでも「乃木坂春香の秘密」のラジオ番組でもまみまみは作品よりもあやちーの料理について熱く語っていた(ちなみに両作品とも川澄は出演していない)。また、某ラジオ番組で某声優に下ネタを吹っ掛けられても、たとえその場に本人がいても構わずに布教するほど。
そんな彼女も「一塁に行くと何かいい事あるの?」という野球ファンの川澄綾子が聞いたら怒り出しそうな不敬発言を他所でしてしまい、その事がいつばれるか心配でビクビクしているとかいないとか。
正しい「能登かわいいよ能登」[編集]
- 能登かわいいよ能登の声を聞く
- すかさず正座し、その声の発する方向を向く
- 両手を天に向け、恍惚とした表情をしながら斜め上45度へ視線を向ける
- 両手を素早く地面におろしながら「能登かわいいよ能登」と声を発する。
- 3に戻る
- 以下繰り返し
脚注かわいいよ脚注[編集]
関連項目かわいいよ関連項目[編集]
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