海底軍艦

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畏クモ天皇陛下ハ御自ラ全臣民ノ爲ニ
本項ノ全内容ヲ天覽遊ハサレタリ
Naval Ensign of Japan.svg 大本營認可
本項ノ全文章及全内容ハ完全ニ正シキ事實トシテ大本營ニ依リ認可セラレタリ
全臣民ノ爲ニ畏クモ現人神タル天皇陛下ハ御自ラ本項ニ御目ヲ通サレ給ヘリ
此ノ項目ノ内容ヲ疑フハ現人神タル天皇陛下ヲ疑フト同義ニシテ
誤リタル思想ヲ持ツトセラルヽ場合ハ政治犯思想犯トシテ内亂罪ノ對象トス

蒼き鋼のアルペジオ(あお - はがね -)とは、2013年より放送が開始された戦争作品。ガールズ&パンツァーに続いて純粋な軍オタ推奨アニメとして脚光を浴びている。

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概要[編集]

戦争を題材にしたアニメーションであり、実質上海上自衛隊のステマ的ポジション(否、公然[1]か)を維持している。Ark Performanceの総指揮のもと製作が開始され、2009年から連載が月刊ヤングキングアワーズで開始された。当初はそれ程目立たない作品だったが、陸軍をベースにしたガールズ&パンツァーの異常なるヒットに伴い、上層部が「折角の機会だから海軍も動いて欲しい」という要求を投げかけたが故にアニメ化が決定した。

製作の地点では日本だけだったが世界中より製作国が入り乱れて参入し、スタジオにいたっては日本の呉の海軍工廠に設立された。主人公の乗る軍艦が潜水艦になっているのは、かつて東宝で海底軍艦や90年代のアニメーションで紺碧の艦隊が製作された影響である。その為、本作のことは一般的に「海底軍艦」や「Das Boat」とも呼ばれる。ガールズ&パンツァーと違って学校ではなく戦場を舞台にしているのは危機感を強調するためであった。

2013年にアニメが遂に放送されると、いろいろと物議が醸された。偶然にも2013年は日本初の巡洋戦艦(後に戦艦に格上げ)「金剛」が就役し、山本五十六が戦死してから70年目の周忌であり、海底軍艦は永遠のゼロをも上回る最も意義のある作品になった。

特徴[編集]

全編にわたって、フルCGで描かれているのが上げられる。ガールズ&パンツァーにおいては、既にCGがフル活用されて戦車がリアルな動きを出していたが、蒼き鋼のアルペジオは必要最大限、登場する艦艇が全てCGでフル稼働するという斬新な設計であった。ただ、純粋なディーゼル機関とかガスタービンではなく原子炉でフル稼働することを見逃してはならない。更に、本編では霧の艦隊とよばれる秘密結社が大暴れしており、それによって制海権が掌握されるという展開に誰もが驚嘆した。原画は日本が担当しているが、既にWHITE ALBUM2ストライク・ザ・ブラッドに大量のスタッフが引き抜かれたので大部分の原画や軍艦の資料提供はドイツやイタリアなどが行う。その工房は全てバルカン半島やベルリンの地下に作られており容易に動画製作が出来た。勿論全ての制作陣には海軍省が担当している。

あらすじ[編集]

世界は未曾有の危機にさらされていた 時に21世紀初頭である。大陸と大海に2つながらくすぶり始めた血生臭い硝煙は やがて全世界を覆わんとしていた。世界と霧の艦隊の武力衝突は、世界全土に戦火が拡大されてとどまるところを知らず CIAはKGBと組んで近隣諸国への武器援助を続け、世界と海が戦火で燃えて一体となる時、消滅を誘発することは明らかである。それは全て1つの軍事交渉に委ねられていた。すなわち、先に締結された国際防共協定が、いつ核戦争に発展するか否かである。しかし、当時の霧の艦隊には、わずかながらもこれを阻止しようとする良識が残されていた。この間にも温暖化により大陸面積が減少したことで人間界からのCO2排出が減ったことにより、ちょっとした氷河期になりそうだった。これは、霧の艦隊から逃れてきた1隻の原潜を軸に制海権の奪取を狙う日本の、世界の敢闘を綴った作品である。

登場人物[編集]

主要人物[編集]

千早 群像(ちはや ぐんぞう)
声 - 興津和幸
本作の主人公。海自の訓練所出身で、その経歴は、物語中最強クラスのキャリアを持つ。ただし対応策を練るのに手間取るのが難点。潜水艦伊四〇一の艦長だが、より軍国主義で潔癖・・・その分、橿原より冷徹な雰囲気を持つ。戦いの舞台である水没しつつある地球の恐るべき秘密、「霧の艦隊」の内情を知った橿原が慎重なのをみて、背信かとたびたび不信感を見せる。
イオナ【伊401】
声 - 渕上舞
元“霧の艦隊”所属の艦艇で、旧帝国海軍伊四〇〇型潜水艦二番艦・伊四〇一の形状を模す。当初は霧の艦隊の1隻を構成していたが、コートジボアールチュニジアに遠征した煽りから内情が厭戦的になって脱退し、人類の味方に付いた(本編のちょうど2年前)。潜水艦なのか、潜望鏡を使い遥かかなたの標的をも見ることができ、外部より取り込んだ映像で分身して同時に色々な所へ潜行できる。前方に備え付けられた魚雷により、強力な威力を生み出す。それほど野心はないが、千早の命令により動かされている。主な任務は伊四〇一の実体化であり、ずばぬけた透視能力は侵入者をゆるさない。
橿原 杏平(かしはら きょうへい)
声 - 宮下栄治
イ401火器管制担当。千早とは同級生であるがどちらかと言えば千早に終始押されている。彼の操作する火器から発生する音は、標的の体を恐怖のあまりにガッチガチにさせてしまうことができる。彼のあたかも温和しく笑いながら、無言で忍びよってくる一連の動きは、千早や八月一日をもぞっとさせている。恐怖心というものを素手で操ることに長けているものの、相手にしてくれる人がいなくなると、戦闘不能になっていまうのが弱点だ。これは、標的と対峙した際などに顕著である。
八月一日 静(ほづみ しずか)
声 - 東山奈央
ソナー・センサー担当の兵士。標的以上に戦いを求め、公私に関係なく戦闘を行うが故に、仲間達からも重宝がられている。衝撃波を発生し、敵の神経を麻痺させることが出来る。標的の艦艇をソナーで探し、相手を仕留めることが可能。唯一の弱点は、艦砲や魚雷より電子戦に特化しているため手持ちの武器が唯一の防護手段であることだ。また、八月一日にたいして攻勢をかけるには、冷静な対処が必要である。
織部 僧(おりべ そう)
声 - 松本忍
イ401副長。奇襲戦法を主体としており、濃霧の日の戦闘が好きらしい。自ら格闘による白兵戦を得意とするなど戦闘の範囲は広大。伊401あらゆる精密機器に精通し、戦術の達人でもある。霧の艦隊の思想が気になるらしい。
四月一日 いおり(わたぬき いおり)
声 - 津田美波
機関・技術担当であるが、ほとんど孤独であり非常に寂しい印象を受ける。修理を得意とし、その技量は、織部や八月一日の目を疑わせる。艦内の機関室におり、短時間で修理し、伊401の援護をする。精神力で強化したに肉体よりいかなる悪条件でも腕前を見せることができる。
タカオ
声 - 沼倉愛美
旧帝国海軍高雄型重巡洋艦一番艦である高雄の形状を模した元“霧の艦隊”の艦。分厚い装甲に身を固めている重量級の艦であったが、物語の前の年に伊401の前に敗れ去り一軍に加わることになる。その後、人間の姿で一時期社会に溶け込んでいたが再び戦闘に加わることになる。胸の装甲版は特に頑丈で、あらゆる攻撃をはね返すが、艦橋が巨大であるため標的にされやすい。「武人は将来の姿を考える必要は無い。ただ目の前の恐怖を撃ち返せばいい。」が名言。
ヒュウガ
声 - 藤田咲
元々は旧帝国海軍伊勢型戦艦二番艦・日向の形状をしている“霧”の大戦艦。かつて、伊401と交戦し敗北した後に群像等の配下に加わる。単独での悪天候突破能力を持ち、凌波性に優れている。領海上より標的をサーチし、先制攻撃することができる。登場時よりメンタルモデルになっているが、最初からであり戦闘による損失ではない。

日本政府関係者[編集]

地球温暖化と霧の艦隊により鎖国状態になり、現在は工業力も生産力も低迷した貧相な国に成り果てている。

楓 信義(かえで のぶよし)
声 – なし
ハイテク車椅子による呼吸や視覚・発声などの補助を受けている現在の日本の首相。元北の艦隊で副長を務めていた。かつて霧の艦隊と相まみえたがその際の怪我が元でこんな姿に変わり果ててしまったようだ。
刑部 眞(おさかべ まこと)
声 – なし
霧の艦隊の悪影響により分散された首都のひとつ、北海道・札幌を有する北管区の首相を務める青年。彼の威勢は聞く者すべてを恐怖に苛まれてしまう。彼こそは対人恐怖の使い手であり、新日本の仲間達にとってすら、彼の地道な動きは身の毛がよだつ。標的を手中に収めなければ気が済まないタイプであり、逆にそれが通用しない相手の前では彼自身が鬱になってしまい、首相として機能しなくなってしまう。
北 良寛(きた りょうかん)
声 – なし
陸軍派の思想を全て押し出す推進派で、与党の幹事長である。元海軍で艦長の立ち位置にあったが何故に陸軍に?地上戦は彼の専門分野だ。標的が敵であろうが味方であろうが、彼がめざすのは常に体当たりである。大地に深刻なほど恐怖をもたらすのが彼のよろこびである。むろんその戦闘は自らをも損壊してしまうことも。彼が言うには、「陸は俺様ひとりだけが住む庭である」。地上に於いては彼の率いる組織はいかなる損失をも減らし、地上での進行速度は時速160kmを超える。しかし、タイトル的にこの組織は大いに矛盾している。

霧の艦隊[編集]

突如地球に出現した第二次大戦時の艦で構成された艦隊。軍の力と戦術的な獰猛さ、冷徹さと恐怖の艦隊である。地球上の艦艇をこれでもかといたぶり、地球の海を全て獲得するために、制海権掌握の野望に燃え続ける。アメリカ海軍や海上自衛隊にとっては信じがたいほどの威力と復元力にあふれ、防護壁を装備。いかなる砲撃をも耐え抜き、人格を有しているため操艦者を必要としない。その艦隊の弱点は未だ知られていない。

そのヒト型人格をメンタルモデルと呼ぶ。船の名前によくあるように、女性の意識が動かしていることになっている。つまり、海上自衛隊は「勇猛なる大日本帝国の戦艦は美少女が動かしていた」との基本設定を持つアニメを広報に用いていることを、霧の向こうの世界に向けて一生懸命PRしている。霧の外国艦隊はそれを見て、日本軍艦を慰安婦にしようと手ぐすねを引く。

総旗艦艦隊[編集]

ヤマトを中心とした艦隊であるが、まだヤマト自体は本編には登場していない。

イ400
声 - なし / 日高里菜
ヤマト直轄の巡航潜水艦。排水量3000トン以上の潜水艦である。イ400は潜水艦随一の異端児である。全長100mを越しており艦載機3機を有している。艦載砲を前後に配置し浮上時には対艦戦闘を可能とする。更に艦首には魚雷発射管6基を装備しており同時攻撃が可能。
イ402
声 - なし / 山本希望
イ400同様、ヤマト直轄の巡航潜水艦。攻撃力が凄まじく、如何なる手を使ってもこれを仕留めることは容易ではない。総艦隊旗艦随一の荒くれ者である。地球の艦隊を相手に残酷な仕打ちで、友軍には不意をついた行為で面白がる。決して抜け目ないタイプではないが、ヤマトの艦隊でなければここまで生き残れなかっただろう。最高戦速26ノット。艦載機の搭載も可能である。魚雷と艦載砲を装備。

東洋方面巡航艦隊[編集]

"霧の艦隊"が日本近海に配備している部隊の総称。元々は3隊の構成だったがヒュウガの撃破により再編され、コンゴウとナガトが旗艦として2隊をそれぞれを率いる体制になっている。
コンゴウ
声 - 桑島法子 / ゆかな
旧帝国海軍金剛型戦艦一番艦・金剛の形状を模す。通称「黒の艦隊」。メンタルモデルは金髪に黒いドレスを着た女性の姿。よく海鳥と戯れる。敵の鼾さえ聞き取ると噂されているが詳細は不明。戦闘における成果全てを昇進のために使う野心的な軍国主義者で、東洋方面巡航艦隊では偏見的に見られる。その脳波はいかなる弱い回路のエネルギーでも捕捉し、相手の頭脳の中身を解読して心を見いだす。他の艦と通信ができ、地球軍を発見しだい通達を行なう。30センチ砲の使い手でもある。コンゴウの最大の敵は地球軍ではなく、その身から来る老朽化だ。中の人の件もあるので油断できない。

派遣艦隊[編集]

ハルナ
声 - なし / 山村響
旧帝国海軍金剛型戦艦三番艦・榛名の形状を模している。メンタルモデルは金髪のツインテールに顔半分程度しか出ないほどの大きなコートを埋もれるようにまとった処女の姿。どちらかといえば艦隊の中では温和しい。ちなみに冷静さを持っており同型のコンゴウやキリシマにひけを取らない。
キリシマ
声 - なし / 内山夕実
旧帝国海軍金剛型戦艦四番艦・霧島の形状。メンタルモデルはパンツスタイルにコートを羽織った女性の姿。コンゴウの後釜を虎視眈々と狙う艦である。精神的に卑劣であり、自らを派遣艦隊で有終の美と目している。地球軍を倒すために、派遣艦隊には一層の獰猛さと、誰よりもスピードが必要だと考えている。艦隊内でも最速に位置し、30ノットの速度と運用性を誇る。武器には30センチ砲と、敵機を撃ち落とす20㎜3連装機銃がある。何をやらせても完璧な艦だが、時に思惑が失策につながることもある。
マヤ
声 - なし / MAKO
旧帝国海軍高雄型重巡洋艦三番艦・摩耶の形状をしている。メンタルモデルは少女趣味な衣装をまとった、黒髪ロングヘアの処女の姿である。倒せないあらゆる敵艦を冒涜するのが、マヤの実態である。派遣艦隊の主義の正しさを認可しているわけではなかったが、キリシマやコンゴウに説得され地球との戦いに身を置く。 最大戦速は制御可能な限りでは32ノットに及び、320km先まで届く長距離砲を発射することが可能。強力な機関と防護システムを装備。霧の艦隊への疑いから、任務に支障をきたす場合もあった。

その他[編集]

刑部 蒔絵(おさかべ まきえ)
声 - なし / 原紗友里
刑部博士の手によるデザインチャイルドの一人。この戦争に対し冷酷かつ意欲的。地球を率いるべきは私こそがふさわしいと信じ、打倒霧の艦隊の野望に燃えている。平常時ではあらゆる衝撃波を致死性の熱線に変換。昼夜を問わず稼働することが出来る。脂肪燃焼率は大きいが、敵から吸い取ったエネルギーを燃料としている。独創性や相手への認知力は欠如しているが致し方ない。

艦娘のアルペジオ[編集]

軍艦の擬女化の背景を巡って、艦これと休戦を交えつつも熾烈な合戦を繰り広げている。2015年時点では、娘に化けた艦娘の方が、メンタルモデルの鋼を圧倒的に打ち負かしている状態で、先発したはずのメンタルモデルの方が、艦娘の兵装を盗用したと親米勢力から訴えられそうな状態だ。

それを挽回するにはプロの軍人たちの協力が必要とされている。海上自衛隊の幹部たちは、艦娘をみて若者が変な文化に嵌められていると嘆いている。そんな艦娘嫌いのオジサマたちにアルペジオを見せると、メンタルモデルの前で「なんと穏やかな表現だ」と嘆息し、こちらの方をみろと自衛官に厳命するという。大の自衛官たちが熊の縫いぐるみやメンタルモデルの少女たちに手玉に取られている画面を見ながら。

関連項目[編集]