西北

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西北(せいほく)とは、本来北西とほぼ同意義で、北と西の中間に位置するはずの方角である。

地名として[編集]

東京都新宿区に西北という地名がある。バカ田大学本部所在地である。

しかし昨今になって、兵庫県東部を中心に、どこから見て西北なのか分からない状態でこの言葉を使う傾向が強くなっている。最も使うものが多いのは西宮市、次が芦屋市だろう。

阪急電鉄神戸線には「西北」という駅があるとされているが、そんな駅名は地図を見てもらえば分かるとおり存在しない。どこから見て西北なのか分からないのに、どうしてそんな名前をつける必要があるのか、考えてもらえば分かる。しかし、昔は存在したかもしれない。よって「幻の駅」と紹介されることもある。

西北の周辺では、超常現象らしきものがよく見られるらしい。駅そのものが幻の存在なので、都市伝説とせざるを得ないが。

企業名として[編集]

よく知られているところでは、中華人民共和国にあった中国西北航空(現.中国東方航空)や、アメリカ合衆国にあったノースウエスト航空(現.デルタ航空)があり、どちらも「西北」と名乗ってはいたが、実際の本拠地は、前者が陝西省西安市、後者がミネソタ州ミネアポリス市及びセントポール市であり、国土全体から見て、西とは呼べない位置にある。中国もアメリカも、国土の西側が山岳地帯や砂漠地帯で、人口も少なく、中心部から見たらこれでも西北と呼べる位置になるのだろうが、釈然としない日本人は多いだろう。

関連項目[編集]