バランスシート

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
貸借対照表から転送)
移動先: 案内検索

バランスシートは貸借対照表(たいしゃくたいしょうひょう)とも呼ばれ、本棚が健全に管理されているかどうかを数字で表したものである。B/Sと略すこともある。

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「バランスシート」の項目を執筆しています。

バランスシートの項目[編集]

バランスシートは表であらわされる。1列目が資産の部、2列目の上半分が負債の部、下半分が資本の部である。

資産の部[編集]

資産とは本のことである。コミック同人誌専門書などを含む。

本を捨てるか売るか譲るかして、本棚をあけることができる状態を、流動と呼ぶ。同じ本でも、布教用の本は流動資産であり、保存用の本は固定資産である。

なお、本棚の空きも、流動資産(保有現金)として扱う。また、人から借りている本(売掛金)はいつでも返すことで本棚を空けられるので、流動資産である。

資本の部[編集]

資本とは、資産(本)を収納する本棚のことである。資本が大きいほど、たくさんの資産を保有することができる。

負債の部[編集]

すべての資産を資本でまかなうことができれば理想的である。しかし資本が足りないときに、借り入れをおこなってでも資産を増やした方が良い場合もある。このとき、本棚に入りきらなくて床などに積まれてしまう本を負債と呼ぶ。

ノートPCやタブレット、布団の上など、すぐに片付けなければならないところにあるものを流動負債、床やスキャナの上など、しばらく片付けなくてもよいものを固定負債と呼ぶ。

人に貸している本は、返ってきたときのために本棚を空けておかなければならないので、流動負債となる(会計上は、1年以内に返ってくるものは流動負債、そうでないものは固定負債となる)。

バランスシートの見方[編集]

流動比率[編集]

流動資産よりも流動負債が少ない状態であれば、流動資産をすべて処分することで流動負債を一掃し、資産全部を本棚に入れることができる。流動資産÷流動負債の数値を流動比率と呼び、1以上であれば健全と言える。

自転車操業[編集]

流動負債が多くなると、借り換えることで現状をしのぐ必要がでてくる。例えば、起きたらノートPCの上の本を布団の上に移して、寝るときには布団の上の本をノートPCの上に移すという具合である。

これは、走るのをやめたら倒れるという意味で自転車操業と呼ばれる。

回転率[編集]

一定期間(通常は1年)の資産の入れ替わりの総量と、本棚全体との比率である。

貸し剥がし[編集]

消防署が来て、床に積んである本を全部片付けなさいと言われることを貸し剥がしと呼ぶ。流動比率が大きければ負債を完済できるが、そうでないと資産を失ったり、倒産することになる。

無借金経営[編集]

無借金経営とは、本棚がいっぱいになったらそれ以上本を買わないようにすることで、すべての本が本棚に収まる状態を維持する経営方針である。

通常は本を買うことで得られるメリットを優先して、本棚に入りきらない本を机や床に置くが、将来必ず本棚を増設できるとは限らず、積みあがった本で身動きがとれなくなるリスクがある。無借金経営にはこのようなリスクはないが、実行には強い意思が必要である。

債務超過[編集]

本棚の前に本が積みあがってしまい、本棚にアクセスできなくなった状態である。本来の意味は、帳簿上の資産額よりも実際に売却して得られる金額の方がずっと少なく、保証金である資本金で補填しても負債を返済できない状態である。例えばバブルのときに借金をして1億円で土地を買った場合、帳簿上は資産(不動産)が1億円、負債(借り入れ金)が1億円である。ここでバブルがはじけ、1億円で買った土地が2000万円でしか売れなくなったとしても、実際に売るまでは帳簿上は1億円の資産となる(簿価、含み損)。もし資本金(保証金と考えると分かりやすい)が8000万円あり、資本金で買った資産をすべて売却して8000万円の現金が得られるのであれば借金を返せるが、そうでなければ債務超過となる。なお、本棚の場合は、本を捨てればその場所は必ず空くので、このようにはならない。

読み倒れ引き当て金[編集]

本を買ったが、読む速度が追い付かないため、読まずに捨ててしまったものを指す。

黒字倒産[編集]

平均では本棚に空きがあるが、同人誌の在庫などが一時的に増え、本で埋まってしまうことである。負債のための床や机などが準備できていないと発生しやすい。

損益計算書[編集]

バランスシートがある時点での状態を示しているのに対して、前回のバランスシートから今回のバランスシートまでのあいだにどのような動きがあったかを示すのが損益計算書(P/L)である。

たとえばバランスシート上は固定資産が増えていなくても、損益計算書を見ると、教科書や受験資料が減り、かわりにコミックや同人誌が増えていることなどがわかる。これにより、教科書や受験資料が底をついたところで資本が不足しはじめることが予想できるのである。

収益の部[編集]

収益とは(通常1年間に)読んだ本の量である。買ってきた本を読んでもよいし、床の上の本を消化してもよい。

費用の部[編集]

費用とは(通常1年間に)買った本の量である。読書量との釣り合いが取れていればよいが、無計画に買うと簡単に負債化する。


Uporg659371.jpg 株式会社バランスシートは資本金が不足しています。
増資をしていただける投資家の方を募集しています。
(Portal:スタブ)