赤穂線

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

赤穂線(あこうせん)とは、山陽本線別線である。…はずであるが、赤穂線を経由して山陽本線を走る列車は存在せず、完全に播州赤穂駅で分断されている。もしも赤穂線経由の列車が登場し、新快速岡山駅乗り入れを果たしたら、「この電車は新快速、京都方面赤穂線、湖西線経由敦賀行きです。」などという放送がなされるかもしれない。[要出典]

概要 [編集]

赤穂線は当初山越えの厳しい山陽本線のバイパス線として1922年に計画された。しかしながら、全線開業までは40年という長い年月をかけることとなり、1962年にやっと、全線単線で開業した。この時点でもちろん全線複線である山陽本線は全線電化され、山越えも克服したため以降は無事三江線と同じ運命を辿る…はずだった。しかし、何を血迷ったのか国鉄は1969年に全線電化し、今や新快速が多く乗り入れる路線にまで成り上がった。なお、赤穂線を経由すると30分ほど所要時間が長くなるが、山陽本線の各駅停車も本数が少ないため時間によっては赤穂線を選択しても全く遅くなることなく姫路駅岡山駅に到着できる場合がある。しかも関西方面に向かっている場合、新快速の着席戦争を不戦勝できるため、18キッパーにとってはローカル線ではないかもしれない[1]。しかし、この区間は赤穂線と山陽本線のみならず山陽新幹線とも選択乗車できるため、新幹線が最適解である。

愛称 [編集]

赤穂線の愛称はもちろん赤穂線であるが、赤穂線(前者)と赤穂線(後者)は意味がちがうので注意が必要である。赤穂線は東岡山駅相生駅間を、赤穂線は岡山駅姫路駅間を指すのだ。なお、岡山駅はこのような乗り入れているようで乗り入れていない路線が多く、伯備線本四備讃線(瀬戸大橋線)、岡山電気軌道清輝橋線などがそうである。

宿命 [編集]

実は赤穂線が建設されたのには重要な目的があった。周辺私鉄を潰し、さらに山陽電車に延伸させない理由作りである。すでにどちらも達成している。まず前者は赤穂、および西大寺での祭りのノリで建設された赤穂鉄道西大寺鉄道の軽便鉄道を廃止に追い込んだこと、後者も山陽電鉄網干線の延伸免許返上により、達成された。こうして赤穂線沿線の利益ものものとなった。

脚注 [編集]

  1. ^ 乗り換え回数も変わらないためなおさらである。(ただし姫路駅が目的地の場合除く。)

関連項目[編集]

東西線で押しくらまんじゅう.jpg この「赤穂線」は、延伸の案が出ています。延伸して下さる協力者を求めています。 (Portal:スタブ)