近鉄京都線

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曖昧さ回避
JR京都線」とは異なります。

近鉄京都線(きんてつきょうとせん)とは、山城国大和国を結ぶの奈良街道の別名である。奈良街道は古代よりと南都奈良を結ぶ交通の一大幹線であったが、幾度かのルート変更と交通様式の変更を経て、現在の姿になった。古代から明治期にかけては人も荷物も通る道路だったが、明治期にその役割を奈良まで届かない奈良鉄道(今のJR奈良線)が取って代わり、さらに昭和期に近鉄京都線へと変更された。現在でも荷物は道路輸送が中心だが、 人の流れは近鉄京都線が主導権を握り、やんごとなきご一行も平行するJR奈良線を完全に無視している。

路線環境[編集]

京都奈良を結ぶメインルートとして、通勤・通学・観光・ビジネス・修学旅行客など利用する客層は多種多様である。年に何度かはお召し列車御用列車も走る。 京奈間の都市間輸送のほか、京都市-京都府南部、奈良市北部-奈良市中心部の近郊輸送も同時に担うため、いつでも乗客はそれなりに乗っている。 線路は全線標準軌複線で線形は概ね良く、35kmの京都線を特急なら運が良ければ29分で走り抜けることができる。

しかし、発着の京都駅大和西大寺駅の手前で必ずと行っていいほど信号待ちにあうため、ダイヤ通り走れるか否かは運次第なので諦めましょう。 ほかにも丹波橋から澱川橋梁にかけては曲線が多く、信号もないのに時速45kmの速度制限を受けたり、先行する列車の後ろを徐行することもあるが、定刻+1~2分は誤差の範囲なので気にしないこと。

種別[編集]

特急 (Super Express)[編集]

神聖ニシテ侵スヘカラス

大元帥陛下。居並ぶ列車をすべて待避させ、最速で走り抜ける優越感を味わえる。中間駅の沿線住民にはほとんど縁のない列車だが、特急料金が取れるため乗車率が低くても近鉄は気にしてないらしい。

全車指定で必ず座れる上、喫煙車両ではたばこも吸える。以前は京都線内無停車だったが、JRのみやこ路快速にビビったのかいつの間にか丹波橋、あげくの果てに高の原に停車するようになった。さらに夕方以降の乗車率を上げるため、いつの間にか下り列車だけ高の原に停車しだしたと同時に、車内が居酒屋化した。

急行 (Express)[編集]

京都線ノ興廃、コノ列車ニ在リ。

幕僚もしくは司令官。京都線の運命を握ると言っても過言ではない。沿線住民は急行に依存して生活しており、又、停車駅が多くなった為、もっとも乗車率が高く、混雑も激しい。沿線主要駅に停車しては大量の客を吸い込み吐き出していく。また、特急料金を払いたくない通しの客も御用達。しかし、2012年3月20日から日中毎時3本に減らされた。毎月26日は京都-天理間で増発される。東寺、桃山御陵前の停車がなくなくなるのはいつか? 地下鉄直通もあるが、京都市交通局と喧嘩したため減便した。竹田から京都市営地下鉄に乗り入れる急行で近鉄京都駅に行くためには竹田で普通に乗り換える。京都市中心部へ行くには便利。2102年3月19日以前の様に復活せよという声も多い。

準急 (Semi Express)[編集]

予備役。なんと3駅しか通過しないという奇跡の役立たず種別。ラッシュ時に姿を見せるも、朝は急行を待避したりといまいち立ち位置がはっきりしない。一応夕方~夜の列車は急行に抜かれないため、急行の混雑緩和に役立っている。ダイヤ改正の度に廃止の心配をされるが、今でもしぶとく残っている。ただ確実に消滅へと近づいている。運転区間は京都~新田辺。西大寺まで行けよ!

普通(Local)[編集]

兵。別名各駅停車。主な役割は乗客を急行停車駅まで運んで急行に受け渡す、あるいは急行停車駅で乗客を受け取って各駅で降ろす。地味だが、この列車がないと乗客は困る。人は急行停車駅の周辺だけに住んでいる訳じゃないからね。竹田から地下鉄に乗り入れる裏切り者もいるが、6連固定編成運用と急行のすぐ後ろを走るダイヤなどでそれほど混雑しない。

昔走ってた種別[編集]

快速急行[編集]

誤乗客を車内で生暖かく見守ることができる特別料金のいらないアトラクションが楽しめたが、アトラクションが不謹慎だとの批判を受けて廃止された。

向島に停まらない準急[編集]

現在準急は3つしか飛ばさないが、昔は4つ飛ばしていた。この頃は向島で急行に抜かされることもなく、急行の前を走り京都駅まで逃げ切り急行の混雑緩和に役立っていたのだが、向島には高校も大学もあって準急停車厨が多かったので仕方なくその言いなりに従った。その結果、準急は見事なまでのヘタレっしゃになったのは記憶に新しいし、そう考えると興戸に学生の言いなりでも何でも停まらない急行はリア充

西大寺行き準急[編集]

停車駅は東寺・丹波橋・桃山御陵前・小倉と小倉から西大寺まで各駅停車。 急行運転区間より各駅停車区間の方が長い列車。 乗客は西大寺行きであろうが新田辺行きであろうがどうでも良かったようで、ひっそりと無くなった。

運用車両[編集]

近鉄奈良線と連動しているため、無駄に新型がやってきていたが、2009年3月20日の阪神なんば線開通後は後述の尻痛21(5000番台と9000番台のやつ)をほとんど奈良線運用に取られたので、阪神に乗り入れできない赤と白のボロ車が多くなった。阪神の車両がドサクサに紛れて入ることはないので、奈良線と違って一般車の乗車位置は統一されている。

特急系車両[編集]

アーバンライナー以外の殆どの標準軌用車両に加えてしまかぜが運用されている。かつては複電圧車両など専用車両が充当されたが手間がかかるので共通化した方が楽なのは素人考えでもわかる。

尻痛21[編集]

主に3220系。コンセプトは走ルンですと同じで、見てくれはいいが椅子が硬く乗り心地は最悪。 更に車椅子スペース確保のために座席が少ない。ラッシュ時は余裕スペースができて助かるが、それ以外の時間帯ではこいつのときは京都駅の時点で既に座れない現象が発生するため利用者には嫌われている。 8000系を追い出すために大量に製造されたが、8000系の車両があまりに多すぎてとどめを刺しそこねてしまった。 2009年3月20日以後、5820系,9020系,9820系はほとんど見かけなくなった。

8000系[編集]

103系と同じようなコンセプトで大量に作られてしまった車両。40年以上前に製造された車両なので103系と同じく性能が悪く、電気をバクバク食うし爆音でよく揺れる。あまりに電気を食ってしまうためエコ的な観点から非冷房車になって帳尻合わせをしている。付いてるのは扇風機であり、弱冷車というのは単に扇風機が「弱」になっているだけである。ちなみに暖房も付いておらず、運転するときに出る熱を座席の下から垂れ流しにしている。 尻痛を奈良線に取られてしまったため穴を埋めるために京都線に押し付けられ、京都線の主力となっている。

8400系・8600系・8800系[編集]

8000系のマイナーチェンジ車、前期103系と後期103系ぐらいの違いしかないが、改造を受けてちゃんとした冷房がついている車両もある。

1020系、1220系列[編集]

VVVFを積んだ新車。製造から20年以上経ってるけど京都線からすれば新車。 性能は良く座席も快適という理想的車両。一部が阪神乗り入れ用に改造され、奈良線に取られ気味。大体が2両編成のため、急行の増結として4+2で走っていることが多い。しかし3220系が後に作られ、こっちのほうが安くて見た目も格好いいということでこいつの仲間に主力車の座をあっという間に奪われてしまった。

3000系[編集]

銀ピカの貴重な近鉄京都線専用の車両。こいつと3220系みたいな車両しか京都線専用車両がいないという事実が京都線がどういう扱いを受けているかを如実に示している。だが最近、電車の床下機器もどきのピカチュウが静かに息を引き取ってしまい、3000系をどう頑張っても動かせなくなってしまった為、密かに天に召された。らしい。(号泣)

3200系[編集]

椅子は柔らかいが、車椅子スペース確保のために座席が少ない。 座れる可能性がグッと下がる。 地下鉄直通だけでなく、近鉄京都、天理、橿原神宮前、大阪難波への地上運用も多くこなす。 VVVFインバータの音がバカみたいにうるさい。

10系[編集]

都営京都市営地下鉄10系

京都市営地下鉄の車両。銀色のために汚れが目立つようになってきたが、中身はかなり良い。 前面が東の都で見たどっかの車両をパクと似ている気がするが気のせいだろう。そのせいか、後年の増備車では前面が変更されている。 近鉄への対抗心の表れか、一部の編成がVVVF化されている。また、ボロの癖にド派手な液晶ディスプレイを設置された編成が存在する。

座席は快適で冷房もよく効く、8000系とは大違いである。 3200系と異なり、近鉄京都、天理、橿原神宮前、大阪難波への運用は基本的にない。

駅一覧[編集]

駅名 準急 急行 特急 一言 
京都駅 ここから京都線が始まります
東寺駅 急行停車不要論が出るもここを通過すると弘法さんと洛南高校が激怒する
十条駅 地下鉄乗り入れも準急もなし・・・か ガーンww
上鳥羽口駅 駅北側亘り線は近鉄唯一のノーズ可動式
竹田駅 かつて近鉄の駅だが京都市交通局に奪われた
伏見駅 伏見稲荷大社の最寄り駅と間違えられる
近鉄丹波橋駅 いつの間にか特急が停まるようになった。京阪電車はお乗り換えください
桃山御陵前駅 急行停車不要厨がうるさい、かつての始発駅
向島駅 ゴネてゴネてゴネまくって準急が停車したけど減便、ざまぁw
小倉駅 ガキはここで各停が特急を待避していたことを知らない
伊勢田駅 宇治のアンタッチャブルゾーン最寄り駅
大久保駅 近い将来「近鉄宇治駅」に名称変更との話も
久津川駅 駅前スーパーがやたら目立つスーパーの駅
寺田駅 城陽市の中心駅なのに急行通過
富野荘駅 木津川の手前の最後の駅
新田辺駅 市営地下鉄各駅停車・準急限界線、車庫もあるよ
興戸駅 天井川を魔改造してむりやりホームを6連対応に。急行は近鉄宮津駅発着のみ停車
三山木駅 ニュータウン
近鉄宮津駅 景色いいなww
狛田駅 南京こと凶徒荒学館のDQN高校生御用達、下校時間帯うるせー
新祝園駅 精華町との戦いに敗れ急行停車駅に
木津川台駅 駅前は何もない
山田川駅 4両編成の原因ですよ。かつては国道163号線を走る奈良交通のバスターミナル
高の原駅 ここから奈良県、ここ40年で急速に開けた。朝晩に一部の特急が停車
平城駅 たまに当駅近くの競輪開催時に急行が臨時停車
大和西大寺駅 ここから新たな路線が始まる

近鉄京都線の冷遇されっぷり[編集]

名阪間のメインルートとして特急街道となっている大阪線や、阪奈間で通勤路線として関西屈指の混雑路線となっている奈良線と比べると、京奈間を結んでいるとはいえ京都線はいささか地味な存在である。奈良線に車両を取られて朝の通勤ラッシュに優等種別を走らせるほどの余裕がなくなってしまったり、そうでなくても最大両数が6両編成だったりと踏んだり蹴ったりである。そのせいか、奈良線ほどではないが京都線も関西屈指の混雑度になってしまっており、沿線民からはひんしゅくを買っているが、それでもJR奈良線を使おうとはしないので、近鉄側も余裕をかまして見て見ぬふりをしている。

関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「近鉄京都線」の項目を執筆しています。
Chakuwiki.png
長文が読めないバカな人のために、チャクウィキバカたちが「近鉄京都線」の項目を執筆しています。
東西線で押しくらまんじゅう.jpg この「近鉄京都線」は、混雑がひどく、両数を増やす案が出ています。両数を増やして下さる協力者を求めています。  (Portal:スタブ)