金玉潰し
金玉潰し(きんたまつぶし)とは、その名の通り男性の大事・Da・I・Jiな金玉を何らかの手法で打ちのめす新興エクストリームスポーツである。たまに攻撃側として女性が参加することもあるが、やはり競技人口の大半は男性である。年代で言えばほぼ全世代に渡るが、比較的学生が多い。
概要[編集]
単純明快そのものであり、基本的には金玉を潰して悶絶させれば良い。
しかし、時と場合によりルールは異なり、戦略もだいぶ変わる。
この競技は参加者においては相当な覚悟を強いられる。試合に負ければ男ではなくなる可能性が限りなく高く、ほかのエクストリームスポーツが出来なくなる可能性もあるという(例:オナニー、禁オナニーマラソン等)。それどころか、人生の楽しみすら失うことになりかねない。
とりあえず、とにかく痛い。いろ~~んな意味で痛い。死者も多数確認されているそうだけど、気絶するだけで(または尋常じゃない悲鳴だけ)済む人が多いとか。ある意味ではグモッチュイーーンに匹敵するほどの恐ろしさすら感じられる……え、感じない?
歴史とか参考文献とか適当に[編集]
Google先生いわく、この競技を記録した動画はなかなか見つからない。
他の掲示板かなんかだと議論されているみたいだからのぞいてみてね。
テレビで放送された事例だと、いじめの復讐ではあるが、2000年代初頭に旧TBSが放送した若者向け討論番組で学生(中学生)の競技が再現VTRで公開された。変則団体戦で、1vs3であったといわれている。対戦結果は、復讐実行組の勝利であった(突き倒し+踏み潰しのあわせて一本)。なお、敗北した男子生徒は後に自殺にも参戦し、こちらも有終の美を飾っている。
また、近年の名勝負としては2007年に茨城県で開催された変則団体戦であり、主催者の中学校が訴訟に追い込まれ、エクストリーム・謝罪にも参加したと言われている。参考リンク
対戦形式と舞台[編集]
対戦形式[編集]
3種類ほどある。変則団体戦はどちらかというと、いじめの復讐に含まれる向きがある。
怠慢[編集]
1対1の対決で、男性同士だけしか認められていない。時間無制限一本勝負が主流。まさに漢同士の戦いである。
防衛戦[編集]
これも1対1だが、「攻撃側が女性で、防御側が男性」であることが圧倒的に多い。言うまでもなく、相手の攻撃からタマタマちゃんを守っていく。こちらは制限時間があり、30分と少しくらいが主流。このルールだと変則団体戦も絶賛開催中。
サバイバル[編集]
参加人数、性別問わず。とにかく入り乱れて潰しあう。得点制と生き残り制がある。得点制については後述
舞台[編集]
体育館の裏や薄暗い倉庫、密室で行われることが多い。事が事なので人目に触れないような場所で行うのがベスト。
潰し方[編集]
やっぱり基本は手で握り潰すか、足で踏み潰すかでしょ。奥さん。
女の細腕でも、意外と簡単に潰れるらしいよ[要出典]。
たまに万力やハンマーで潰すことが間々ある。なんか、それ専用の道具があるらしいけどどこで売ってるの?教えてよ、地上の星よ。
得点[編集]
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得点制のサバイバル戦では、所定の得点が設定されていて、それを使用する。
加算[編集]
- 片方撃墜…100点
- 両方まとめて撃墜…500点
- ちんぽ撃墜…200点
- 男性器まとめて撃墜…1000点・完全に切断できたらさらに2000点
- 玉を摘出してから撃墜…片方300点・両方700点
減点[編集]
- 誤って別の意味で悶絶させてしまった場合…-300点
失格[編集]
現状[編集]
あまりにも危険を伴う競技であるがために、競技人口は案外すくない。身体的エクストリームと分類されるが、敗北時のショックは他の競技よりもはるかに大きい(男性ではなくなることが最大の要因)ので、精神的エクストリームとする向きもある。
つい最近、正式なエクストリームスポーツ公認を目指して申請をしたが、まだ不透明である。
関連項目[編集]
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