釘宮理恵
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可愛いょぅι゛ょのロリ声が聴こえてくる等の理由で吐き気がする方は、SMクラブに相談して閲覧を中止するなどしてください。 |
釘宮 理恵(くぎみや りえ、1979年5月30日 - )は、日本を代表するツンデレ声優。身長は1.01923077hyde。世に有名な釘宮病の発生源であるが、一撃殺虫!!ホイホイさんとして自ら特効薬を作るといったツンデレである。ツンデレキャラを数多く演じ、本人もツンデレである。朴璐美の妻である事は周知の事実である。
ニックネームはくぎゅもしくはくぎみー。略して釘。マニアックになると理恵にゃんって呼称することもある。但し間違えてりえりえって呼ぶと、マリアさんがやって来て笑顔でお仕置きされるかコンバットさんがやって来てゴキブリの屍骸の山ができるので要注意。
概要[編集]
- デビュー当初はデレばっかりのロリ声による妹属性キャラをメインとしてきたが、後にショタキャラにもレパートリーを拡張。現在はショタとツンデレの二枚看板で活躍している。というかそれしか出来ないと思われがちだが、非常に目立たないところで語尾のおかしいコスプレメイドも演じたりもする。ツインテールを喋らせたら日本一の呼び声も高い。
- そのため、デレのみ時代を知ってるファンとそうでないファンに軋轢が生まれているのも事実である。りぜるかぁいいよりぜる。
- 彼女の台詞
- 「うるさいうるさいうるさい!」
- 「私の執事をやらないか」
- 「こっこっこっ、この バカ犬ーっ!」
- 「駄犬!」
- 「遊びたいなら、酢昆布一年分上納するヨロシ」「お前ら全員道連れじゃー!!」
- 「ダンナさま~!」
- 「そ・そだな・・・・・」
- 「オキロコラ!」「何々だよお前!!」
- 「フ~ルボッコにするから手伝いな」
- 「草太が好きなのはこの私! ……の作った肉じゃがだゾ」
- 「自分の幸運に感謝しなさーいっ!」
- 「こんなことして恥ずかしくないんですか!?」
- 「ニーサン!」
- 「おにぃたま!」
- 「お兄ちゃん社長!」
- 「しんのすけさん!」
- 「おでましー!」
- 「死んじゃえばいいよ」「もうたまんない!」
- 「私が心を込めて作ったのよ! 味わって食べなさい!」
- 「やっぱり、祐巳さまは祥子さまに相応しくありませんっ」
- 「決まっているだろう。改造(なおす)んだよ」「思 春 期 な」
- 「いくじぇ~!」「タコスがないから元気出ないじょ……」
- 「あい」
- 「りゅーじぃー!」
- 「風穴空けるわよ!」
- 「おまえの身分はわたしの“おもちゃ”だっ!?」
- 「えへへ」「人目あったその日から恋の花咲くこともあるよ・・・・・合体したい」
- 「美しさは正義の証、ウインクひとつであなたのハートを射抜いて差し上げますわ!」
- 「きゃあああ!!!」
- 「オイラはトカゲじゃねぇ!」「けんぞくぅ!」
- は全てその年の流行語大賞候補となっている。彼女の担当する台詞はそれ以後のツンデレ台詞のテンプレートとなることが多く、ツンデレ声優の第一人者としての呼び声も高い。
- 日本三大疾病の1つ「釘宮病」の元凶である。
- 灼眼のシャナのP、監督や銀魂の主役が釘宮病だという事実が最近明らかになった。くぎゅの身が心配である。
- ガンダムマイスターになった際、巨乳キャラは釘宮病患者の多数を占める貧乳属性に失望を与えた。
- 釘宮病の項にもあるが、キャラを通り越して本人をストーカーしたり盗撮するバカモノがいるらしい。行動自体がイタいしそもそも犯罪である。ましてやネットにうPするとは……おっと左クリックしちまったぜ!!
- ついに釘宮病がネコにまで感染することが発覚した。2009年秋のアニメ「FAIRY TAIL」で判明。が、それ以前に「トロ・ステーション」で感染者が確認されている。
代表的な出演作品など[編集]
なんで私がわざわざアンタに教えてあげる必要があるのよ! もう、仕方ないわね……クソ真面目な百科事典に載ってるから、そっちを見なさいよ、バカ……。
なっ、何ドラッグしてんのよ! べっ、別に何も書かれてないわよ!
あ、ありがとうございますぅぅぅぅぅ!おでましー!!
ツンデレ行為の数々[編集]
釘宮理恵がツンデレ声優であるとされる所以は、くぎみー自身による様々なツンデレ行為によるところが大きい。 その端緒は、十二国記における少年役への進出である。 せっかくのロリ声の持ち主なのにわざわざ少年役を演じることで、ロリ好きなファンに対する強烈なツンを行う一方で、ショタ好きなヘンタイどもにとっては最高のデレとなった。
現在進行形のツンデレ行為としては、ゲームTHE IDOLM@STERでの数々の行為が挙げられよう。
- ツンデレキャラの水瀬伊織を熱演。(デレ行為)
- アイマス·シークレット·ライブに中の人ではただ一人欠場。(ツン行為)
- 持ち歌「Here we go!!」のM@STER VERSIONは、一曲だけ尺が非常に短い。(ツン行為)
- さんざっぱらヤキモキさせておいて、1周年ライブには何食わぬ顔で出演。(デレ行為)
- しかし、DVDには一切歌唱シーンやレッスン風景を収録させず。(ツン行為)
- その割には、オールスターライブにはへそ出し衣装で参加。しかもノリノリ。(デレ行為)
- かと思えば、アニメ版ではまるで別人のような声。(ツン行為)
- M@STER ARTISTで他のアイドルの追随を許さない、見事なプロデューサーへの罵倒っぷりを披露。(ツンと見せかけて、実はデレ行為)
- Go to the NEXTSTAGE!! THE IDOLM@STER GREAT PARTYイベントは東京·大阪両会場ともに欠場。(ツン行為)
- そんな中、THE IDOLM@STER RADIOにハイテンションでゲスト出演。水瀬伊織への思い入れの深さをのぞかせる。(デレ行為)
- だが、秋から冬にかけ相次いで行われたラジオ公開録音などのイベントにことごとく欠場。(ツン行為)
- もうイベントは出ないのかと思われせたところで、・Go to the NEW STAGE! THE IDOLM@STER 3rd ANNIVERSARY LIVEへの出演を決める。(デレ行為)
- M@STER LIVE 02にて、MY BEST FRIEND REM@STER-Bを熱唱。キュンキュン連発で釘宮病患者を更に増産。ライブでも生キュンキュンを披露し、5000人をノックアウト。(デレ行為)
- THE IDOLM@STER 4th ANNIVERSARY PARTY SPECIAL DREAM TOUR'S!!イベントは4つある全会場欠場。(ツン行為)
- MS06のインタビューで水瀬伊織への思い入れの深さを熱弁。[1](デレ行為)
- 次はツン・・・・と思わせといてTHE IDOLM@STER 5th ANNIVERSARY The world is all one !!に出演。誰よりも早く泣いちゃったり、「にゃにゃにゃにゃ♪」とか言ってかわいこぶったりして(まあ、実際かわいいから問題ないのだが)釘宮病患者をまたまた量産。(デレ行為)[2]
- THE IDOLM@STER2初のライブイベントとなるTHE IDOLM@STER 2 765pro H@PPINESS NEW YE@R P@RTY !! 2011を欠席(ツン行為)
- と思わせておいてビデオレターで登場。しかも結構ノリノリ(デレ行為)
- 2011年3月6日に行われた「ゲームの電撃 感謝祭 2011」内のアイマスイベント。[3]に出演予定はなかったが、飛び入りで参加(デレ行為)
- THE IDOLM@STER 6th ANNIVERSARY SMILE SUMMER FESTIV@L !ツアー全公演を欠席(ツン行為)
- THE IDOLM@STER 7th ANNIVERSARY 765PRO ALLSTARS みんなといっしょに!に出演。竜宮小町でリードボーカルを勤めるわ、2日目アンコールラストでピョンピョン跳ねるわサービス満点であった。(デレ行為)
- THE IDOLM@STER WINTER C@RNIVAL!の全公演を欠席(ツン行為)
- 今年はツアーだから出ないだろ・・・という予想に見事反しTHE IDOLM@STER 8th ANNIVERSARY HOP!STEP!!FESTIV@L!!!、福岡と幕張の2公演への出演が決定。まさかの地方である。(デレ行為)
- THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE 05の発売記念イベントに、765組の出演者としては初の欠席[4](ツン行為)
- THE IDOLM@STER 8th ANNIVERSARY HOP!STEP!!FESTIV@L!!!の福岡公演にて自身の愛称について「インターネットで変な呼ばれかたをしている」と発言(ツン行為)[5]
- 後日、自身のブログにて愛称について「お好きに呼んでね!」と弁明(デレ行為)[6]
- THE IDOLM@STER 8th ANNIVERSARY HOP!STEP!!FESTIV@L!!!の幕張公演にてフリーダムっぷりを幕張メッセイベントホールの観客8000人に加え、全国のライブビューイング会場の観客に披露(デレ行為)[7]
- 劇場版THE IDOLM@STERのイベント「シークレットイベント@赤羽」にまさかの出演決定(デレ行為)
- 劇場版本編で濡れ透け姿の伊織を熱演、舞台挨拶でもさらに重症患者を増加させる(デレ行為)
- THE IDOLM@STER 9th ANNIVERSARY WE ARE M@STERPIECE!!(以下9thライブ)では大阪と東京には出演するも、名古屋だけ欠場(デレと見せかけてツン行為)
- 9thライブ東京公演2日目のMCにて、「何よ、ピンクの棒なんて振って、変態っ!ド変態っ!変態大人!!」とアドリブで発言(ツン行為と見せかけてご褒美)
- 9thライブ東京公演2日目ラストのMCで、前述の発言について「さっきは失礼なこといってごめんなさい。いつもキレイなピンクに励まされてます」と泣きながら告白[8]。「もう…ホントみんな、にひひだね…」(デレ行為)
- 10thライブ1日目に「またね」を歌いながら号泣、会場のPたちに応援されてさらに大号泣(デレ行為)←今ここ
今後、どんなツンデレ行為を炸裂させていくのかが注目される。
脚注[編集]
- ^ http://news.dengeki.com/elem/000/000/185/185704/
- ^ ちなみに、筆者はこれに参加したので出典など必要ない。私の目と耳を信じてほしい。
- ^ http://news.dengeki.com/elem/000/000/352/352488/
- ^ なお、他のCD発売記念イベントに関してはLTP02:中村繪里子、LTP03:沼倉愛美、LTP04:今井麻美とそれぞれ出演している。
- ^ http://www.famitsu.com/news/201309/16040082.html
- ^ http://ameblo.jp/kugimiyarie-blog/entry-11615284062.html
- ^ あんなのを目の前で見せつけられて好きにならないわけがないという筆者の主観である。
- ^ 生で見ていた筆者がガチ泣きしたのは言うまでもない。
関連項目[編集]
- 釘宮病
- 釘宮教
- 日野聡……彼女の使い魔にして最大のパートナー。ちなみに共演する際には相乗効果を起こして日野理恵となる。
- 神奈延年……彼女の夫。なんでかって?それを聞くあなたは釘宮病ではないようです。
- 田中理恵……りえりえと呼ばれている方。
- 矢尾一樹……アルケ祭で世間に認知されている釘宮理恵は自分のスタンドで、自分こそが本物の釘宮理恵であると言い放った。
- 藤村歩……釘宮と共演すべきではない人。
- 田村ゆかり……憧れの人。(※実話。デビュー時のラジオにて発言。だが、堀江由衣、水樹奈々を敵に回すことになる)
- グギミー……釘宮病発症者がよく使う要求単語。使用例「ギグミー、マネー!」。
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