除菌厨

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除菌厨(除菌虫、じょきんちゅう)とは、日本のゴミ問題や平和な日々をおびやかす害虫である。

概要[編集]

その名の通り隙あらば何でもかんでも除菌をしたがる習性を持つであり、常に除菌ウェットティッシュや除菌スプレー等を所持している。仮に無くしたり巣に忘れたりすると、酷いパニック状態に陥る。

生体[編集]

一年中、特に菌が繁殖するとされる夏に多く出現する。大量の除菌・殺菌グッズを消費する為、日本のゴミ問題の原因とも言われている。更に自分のしている事は正常、標準と思い込んでいるため、自分と比べ除菌を怠る者やホンの少しでも体臭がする者を見かけると(人並みに手洗いや消毒を行っている者に対しても)、「キタナイ」「フケツ」などと鳴いたりする。その為、友人同士での楽しい会話を台無しにしてしまう事さえ有る。餌を食べる前には手を除菌し、餌の調理時には調理器具や食器...そして食材にまでも除菌を行う。

鳴き声[編集]

非常に多彩なパターンの鳴き声を持っており、例を上げるとすると「キタナイ」「フケツネ」「コンナンジャダメヨ」「テ、ジョキンシナイノ?」「ホラ、イチマイジョキンウエットティッシュアゲルカラ」「コレダカラオトコハフケツデキライナノヨ」と鳴く。

分布[編集]

日本全国。特に関東地方に多く生息しており、北海道など寒い地域ではあまり見られないとの報告がされている。

主な種類[編集]

エサジョキンチュウ
日本で最も多く見られる種類である。餌を食べる前や餌の調理時に、狂ったの如く除菌をする。
ドクエサジョキンチュウ
食中毒や寄生虫に対し強い警戒心を持つ種類。食材を必要以上に加熱して素材の持ち味を壊す。その癖無駄に食を語る。
フクジョキンチュウ
衣服に恐ろしい量の消臭スプレー(俗に言うファブリーズ等)を撒く種類。その服からは洗剤の香りではなく消臭スプレーの匂いが漂う。
カラダジョキンチュウ
風呂に入ると異常なまでに体を洗う種類。過剰に体を洗うと、皮膚常在菌が減少し逆にカビが繁殖し易くなる事を知ってるのだろうか。

関連項目[編集]

  • 害虫
  • もやしもん -菌を題材にした作品であり、登場キャラに筋金入りの除菌厨が存在する。
Dish.png この除菌厨は、まだ火が通っておらず、生焼け状態です。このまま食べるとお腹を壊します。あなたがしっかりと火を通して下さい。でも、どこかのどじっ子のように、塩と砂糖を間違えてはいけませんよ。 (Portal:スタブ)