陸上防衛隊まおちゃん

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動先: 案内検索
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「陸上防衛隊まおちゃん」の項目を執筆しています。

陸上防衛隊まおちゃん(りくじょうぼうえいたい-)とは、日本国民の愛国心高揚自衛隊の軍備拡張・予算増大を目的とした日本国政府・自衛隊共同制作プロパガンダアニメである。

この記事は右に寄り過ぎています。
ここが真ん中です。

概要[編集]

TVを通じ、萌え愛国心を埋め込まれる日本国民

国民の愛国心が著しく低下し、かの国に飼いならされるようになって久しい現代の日本。

近くの大国将軍様のいらっしゃる国の脅威は日に日に大きくなる一方にも関わらず、平和ボケが酷く進行した国民達には、危機感を感じることが出来ないでいた。この事態に危機感を持った政府は、2001年に我が国の誇るジャパニメーションを用いた愛国心高揚キャンペーンを実施する事を決定。翌2002年に放送を開始したのがこの作品である。
当時まだ発展途上にあった大きなお友達向けの萌えアニメという表面とは裏腹に、アニメ中に登場する多数のパロディ・風刺・愛国心深い国民達、さらに「日本を守るであります!」という名セリフなどを視聴しているうちに日本バンザイ!思考を自然と埋め込まれるという、非常に画期的なアニメである。
また、作中に描かれる防衛隊の陸・海・空の対立、思い通りにならない予算で苦労する様は実在する自衛隊そのものである。(自衛隊に関する描写に関しては後述

ストーリー[編集]

200X年、日本は遥か宇宙から襲来するかわいいエイリアンに悩まされていた。そのあまりにもかわいい姿から、排斥すべき存在にも関わらず、国民から「残虐・弱い者イジメ」などと批判を受け、思うような対処が出来ないでいた。そこで、陸の防衛隊幕僚長・鬼瓦陸士郎は孫の鬼瓦まお(通称まおちゃん・8歳)を陸の防衛隊に迎え入れ、防衛させることにしたのだった。
後に、多種多様な敵に対処するため同い年の空の防衛隊築島みそら・海の防衛隊丸山シルヴィアと総合防衛隊を結成。3人で力を合わせてかわいいエイリアンに立ち向かっていく…。

テレビ放送[編集]

  • 15分1話構成の全26話。
  • 第一回目は2002年7月から、テレビ東京で放送された。
この放送が好評であり、また国・自衛隊も「もっと国民に愛国心を」という意見で一致したため再放送される事となる。

再放送から約4年のブランクの後、かの将軍様の脅威も強まったこともあり不安定な情勢が続く中、「今こそもう一度まおちゃんを放送すべきだ」という声が国・自衛隊・そして熱心なファンから寄せられ、再々放送される運びとなった。

  • 第三回目は2007年4月より、前述した第二回の放送局に加え、TOKYO MX(東京)、テレビ愛知(愛知県)、KBS京都(京都府)にて放送。この放送が初見という国民も多かったが、その完成度に新作アニメかと見間違える視聴者も多く、まおちゃんが色褪せない作品であることを証明した。

登場人物[編集]

防衛隊の面々。左から丸山シルヴィア、鬼瓦まお、築島みそら。
国民達
この作品の真の主人公にして日本国の真の主権者。
防衛隊のおっさん達がどんなにやる気になろうと、彼らの許可が下りなければ何もできない。
機嫌の乱高下が激しいので与しにくいが、結局まおちゃんのあられもない姿を放送すればアッサリ指示を得られる。
鬼瓦まお(おにがわら -)
陸の防衛隊、二等陸士(下から二番目の階級)。
一応は主人公。元気に溢れる愛国心の塊ともいえる存在だが、その勢いが空回りする事もしばしば。
その為、階級的に一番下らしい。
魔法の呪文「あうえう~」を唱える事で、数々の窮地を脱してきた。
日本政府の掲げる「理想の国民像」の一人である。
築島みそら(つきしま -)
空の防衛隊、三等空尉(上から八番目・下から十番目の階級)。
3人の中で飛びぬけて階級が高いが、これは現代における軍隊の「空」優位の現状を暗示している為と思われる(決して「士」と「尉」の間に「曹」が入ることを忘れていただとかいうことではない)。
階級の通り、3人の中で一番有能のようだが、1人では力を発揮できないらしく、3人一緒の行動が一番力を発揮できるらしい。
丸山シルヴィア(まるやま -)
海の防衛隊、一等海士(下から三番目の階級)。
関西弁の使い手。海の防衛隊にも関わらず、泳げないなど個性派。
三島かごめ(みしま -)
陸の防衛隊、一等陸佐(上から三番目の階級)。
上記3人の指揮官。いわゆる元締め。メガネ
陸の防衛隊幕僚長・鬼瓦陸士郎に職場恋愛を試みるが、上手くいかないらしい。
風貌が成瀬川なるに似ているが、親類ではない。
鬼瓦陸士郎(おにがわら りくしろう)
まおの祖父。陸の防衛隊幕僚長。孫娘を狂おしいほどに溺愛している。
築島空次郎(つきしま そらじろう)
みそらの祖父。空の防衛隊幕僚長。同じく孫娘を狂おしいほどに溺愛している。
アーダルベルト・フォン・丸山(- まるやま)
シルヴィアの祖父。海の防衛隊幕僚長。やはり孫娘を狂おしいほどに溺愛している。

エイリアン軍団[編集]

力を抑制した状態のかわいいエイリアン
銀河大王(ぎんがだいおう)
一連のかわいいエイリアン襲来の黒幕。日本人以上の日本好き。
以前、まおと同じく「理想の国民像」にしようという動きもあったが、まぁ案の定立ち消えになった。
かわいいエイリアン
日本へ次々とやってくる恐るべき敵。外見とは裏腹に恐るべき力を持っており、本性を表すとあの正義の味方もかなわない。しかし、そんな事は滅多に無い。
宙ゆり子
銀河大王の送り込んだスパイその1。しかし、宇宙人と地球人のハーフのせいか、大王の計画にあまり積極的ではない。
天然ネコミミ女子高生、そして生徒会長という物凄いスペックを持つ。
百合子」という妖しい名前から推察できるとおり、小学生防衛隊を性的な意味で付け狙う。
宇ちなみ
同じくスパイその2。
ネコミミが飛び出してもメガネが外れない上にゆり子に比べると大王の計画に積極的に係わっているので、もしかすると彼女の正体は猫が人工皮膚(あるいは人間の皮)を被っている可能性が高い。

自衛隊予算への影響[編集]

このアニメの放送以後、自衛隊は以前に比べると円滑に予算計上を行えている様子である。これは、アニメ内での自衛隊の苦労話の風刺・描写が国民達に浸透、その国民らによって選ばれた議員や、アニメを見た国家公務員方の中で生きているためであり、つまり、愛国心の埋め込みと自衛隊への軍備拡張・予算増大というアニメ作成当初の目的は、一定の成果を得たと言えるだろう。

海外への影響[編集]

お隣の大国で作られた
アニメまおちゃん

以上のような愛国心高揚に一定の成果を出した日本での実績を見て、各国がこぞってこのアニメを模倣した。しかし、これらのアニメには総じて萌え要素が欠けている事から、日本ほどの効果は望めないとの展望がもっぱらである。


関連項目[編集]


キャベツ.jpg このアニメ「陸上防衛隊まおちゃん」はまだかんたん作画のままです。
作画修正をしていただけるスタッフを募集しています。 (Portal:スタブ)