離婚後300日問題

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離婚後300日問題(りこんご-にちもんだい)とは、民法第772条での婚姻成立の日から二百日後又は婚姻の解消若しくは取り消しの日から300日以内に生まれた子は、婚姻中懐胎したものと推定するという規定によって、離婚後300日以内に生まれた子供が前夫の子としない限り出生届が受理されないために、無戸籍となる子供が日々8人くらいのペースで生まれていることである。それらの子供は通称「無戸籍チルドレン」と呼ばれ、行政サービスが十分に受けられなかったり、パスポートがとれなかったりすることが、結構昔からあった問題であるにもかかわらず2007年になって突然大問題としてクローズアップされるようになった。

問題の核心[編集]

そもそも離婚が成立する前に他の男と子供を作るなよ、永久ってわけじゃないんだから避妊くらいしとけ、というわけで、個人の権利の濫用だとして、リベラルジャーナリズムが大騒ぎする割には世間は冷めたものである。

とはいえ、問題の核心は実はそこではない。人間の妊娠期間は俗に十月十日(とつきとおか)と言われているが、これは数えによる数値である。つまり妊娠がスタートした時点を1ヶ月としてカウントしたものである。さらに、日本では通常妊娠の開始は、当該の妊娠に該当するセックスをした日からではなく、その直前の生理の始まった日からとされ、さらにさらに、この場合の1ヶ月は4週間のことである。つまり実際には10ヶ月と10日間とか310日間のことではなく、290日間のこととなる。

余談だが、10月10日生まれの子供に「姫初めでできた子」と言ってからかうことがよくあるが、そもそも10月10日の10ヶ月と10日前は元日ではなく11月30日である。そんなわけでこのからかいは二重の意味で間違っている。

付け加えれば、通常人間の排卵日は次の生理開始日の14日前であり、すなわち妊娠直前の生理から12-16日後あたり、ということになる。従って290日から12-16日を減じたものが正味の妊娠期間になる。ちなみにウィキペディアによれば人間の妊娠期間は平均で266日間ということになっている。ちょっと数字が合わないような気もするが本題にあまり問題がないのでおいておく。

つまり、300日と266日の間には丸1ヶ月以上の違いがあるのである。離婚が成立して1ヶ月たって、「やっとこれで生でできる二人の赤ちゃんが作れるわね」と励んだ結果妊娠したとしても、法律的には前の夫の子供にされちゃったりするのだ。まあ一応さすがにこの部分については政治家もマズいと思ったのか、法務省民事局長通達とかいうやつで離婚後の妊娠であることの医師による証明があればいいよ、ってことになった。とりあえず部分的にはメデタシメデタシ、ではある。

しかしながら、ここからが核心である。何か。すなわち、そもそもこの300日という法律上の日数には、上記の通り、なんらの生物学的医学的根拠もないのである。こんな根拠レスな数字が、民法上にこの条文が作られたときからずっと存在していて、その問題に最近まで誰も気が付かなかったという、それこそがこの300日問題の核心なのである。

社会的影響[編集]

誤った数字が法律に記載されかかった例としてインディアナ州円周率法案がある。これは誤った円周率を記載した法律が議会で審議されたが、ある数学者がストップをかけたのである。今ではこの一件は全世界の笑い種となっている。しかし離婚後300日問題は、国の重要法規である民法に実際に誤った数字が記載され続けていたのである。このままでは全世界はおろか、に星こりん星にまで恥をさらすことになりかねない。

そこで日本政府はいい言い訳を考え付いた。すなわち、「だいたい300日」という意味である、というものである。これは「円周率は3」というものと似ている。しかし日本は重要法規もロシア人並みにアバウトに決めてしまうことが、やはり全世界はおろか、こりん星でも笑い種になってしまいそうなのだ。

そこで、本末転倒ながら妊娠300日まで待って出産させようと、国は密かに過期産奨励政策を検討中である。これが実現すると、母体に負担がかかる帝王切開による出産が増すことが予想される。また妊婦は腰痛に悩まされ、それが原因で椎間板ヘルニア患者が増えそうな予感がする。将来的には、超高齢化社会にありながら元気なお年寄りがいないと、全世界はおろか、こりん星でも笑い種になってしまう可能性が出てきたのである。

関連項目[編集]

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